前回の記事「アイ・オー・データのUSB3.0外付けハードディスクを購入した」で予告したように、RECBOX(機種はHVL-AV500(SP))のハードディスクを換装したので報告する。 なお、ハードディスクを換装した場合は、一般にメーカー保証を受けられなくなるので注意。私も購入後1年以上過ぎてから実施した。 さて、作業を始めるにあたって、「RECBOX 換装」などのキーワードでググって情報を集めてみたところ、以下のことが判った。 ハードディスクの複製は EASEUS Disk Copyというソフト や クローンハードディスク作成専用器(例えばマーシャルの製品)を使って行い、その後、Linux系の GPartedというソフトでパーティションの拡張を行うのが定番のようだ。 EASEUS Disk Copyについては、私も過去に記事「システムドライブのハードディスクを交換した」で紹介した。そこで、
![RECBOXのハードディスクを換装した(その1) - 気になる・・・ 気になる・・・](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/24e52ee200e5c0a7626d8f18359b1081b30b62e2/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fpuppy-on-the-web.cocolog-nifty.com%2Fblog%2Fimages%2F2013%2F01%2F06%2Frecbox001.jpg)