エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
RECBOXのハードディスクを換装した(その1) - 気になる・・・ 気になる・・・
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RECBOXのハードディスクを換装した(その1) - 気になる・・・ 気になる・・・
前回の記事「アイ・オー・データのUSB3.0外付けハードディスクを購入した」で予告したように、RECBOX(... 前回の記事「アイ・オー・データのUSB3.0外付けハードディスクを購入した」で予告したように、RECBOX(機種はHVL-AV500(SP))のハードディスクを換装したので報告する。 なお、ハードディスクを換装した場合は、一般にメーカー保証を受けられなくなるので注意。私も購入後1年以上過ぎてから実施した。 さて、作業を始めるにあたって、「RECBOX 換装」などのキーワードでググって情報を集めてみたところ、以下のことが判った。 ハードディスクの複製は EASEUS Disk Copyというソフト や クローンハードディスク作成専用器(例えばマーシャルの製品)を使って行い、その後、Linux系の GPartedというソフトでパーティションの拡張を行うのが定番のようだ。 EASEUS Disk Copyについては、私も過去に記事「システムドライブのハードディスクを交換した」で紹介した。そこで、