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2011年7月11日のブックマーク (2件)

  • 目標は高く持つ?低く持つ? - もっこもこっ

    ちきりんさんの「ゆるく考えよう」を読み始めたところです。 ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 作者: ちきりん出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2011/01/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 30人 クリック: 1,118回この商品を含むブログ (145件) を見る 1.目標は低くもつのがよい? このに 目標は低く持ちましょう! というのが最初にあって、まずは違和感を覚えました。 そうなの? 目標って低く持ったほうがいいの? まぁ個人の考え方なので、目標を低く持った方がストレスも少なくてすみ、目標も達成しやすく、達成感も得られやすいというのはあるかもしれません。この達成感はもちろん大事だと思います。 ただ、最初から目標を低く設定して、それで満足できるものなのかな、と。「とりあえず○○だったら」という満足感は、やはり「とりあえずの一時的なもの」にすぎな

    目標は高く持つ?低く持つ? - もっこもこっ
    atsuizo
    atsuizo 2011/07/11
    目標は高く持つ。ただし非現実的なのはアレだな。現実的でちょっと背伸びの目標+マイルストーンは細切れに。
  • 「16秒の奇跡」あるいは計測とタイムアタックこそ生産性向上の銀の弾丸 - レベルエンター山本大のブログ

    教育をやっていて、思い知らされたことがある。生産性向上についてである。 語弊を恐れず敢えて言い切る生産性向上の銀の弾丸は、計測とタイムアタックにある。 今年、ある大手企業さんの新人教育を担当していて奇跡とも言える生産性的現象に遭遇した。 僕は、新人さんにいつも、ちょっと変わったレイアウトで席を作ってもらう。 グループ単位であったり、講師を取り囲むようなレイアウトであったり。 講義開始時に、そのレイアウトに席を移動してもらうんだけど、この時間をいつも計測する。 最初は、「5分でレイアウトをそろえて全員が着席できる」ようにと指示する。 そうすると大体の場合、5分ギリギリで全員が座っている状態になる。 5分をクリアするしたので、「よくやった」と褒める。 次の日、一気に半分の「2分30秒でやってみろ。」という。 そうすると、面白いことに皆目付きが変わって必ずクリアする。 さらに次の日。 より高いハ

    「16秒の奇跡」あるいは計測とタイムアタックこそ生産性向上の銀の弾丸 - レベルエンター山本大のブログ
    atsuizo
    atsuizo 2011/07/11
    月次処理ルーチン集中日の作業が毎月24時までかかっていたのに、目標時間導入+反省会を組み込んだら、6ヶ月後には人員1人減なのに21時まで短縮されたお。あともう少し短縮したい。