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2015年2月5日のブックマーク (5件)

  • 報道各位

    報道関係者各位 2013 年 12 月 11 日 サイボウズ株式会社 サイボウズ株式会社(社:東京都文京区、代表取締役社長:青野 慶久)は、サイボウズが提供するクラウ ド基盤「cybozu.com」が、日マイクロソフト株式会社(社: 東京都港区、代表執行役社長: 樋口泰行) が提供する「Windows Azure(以下 Azure) 」 、 「Microsoft Office365(以下 Office 365) 」と連携するこ とを発表します。 今回、サイボウズと日マイクロソフトは共同で検証を行い、 「cybozu.com」と「Office365」が Azure Active Directory の機能を活用することで、 SAML 2.0 による認証連携を正常に行える事を確認しました。 SAML 2.0 による認証連携によって、 一度 Azure Active Directory

  • シングルサインオンとディレクトリ同期 – 日々徒然

    先日の記事を投稿したところ、友人より「GUIだと手順が面倒だし、美しくない」と優しいコメントを頂きましたので、PowerShellで書き直してみました。 これだと既存のコネクタが一時的にDisableになったりしませんし、後から自分で追加したカスタムルールということが明示できるので今後のソフトウェアのアップデートなどの際に分かりやすいかもしれません。 ※こちらのスクリプトはExchangeスキーマを拡張していない環境では実施しないで下さい(参照先のルールが存在しませんので)。また、マルチドメイン環境には対応していません。 # Get Connector ID $conID = (Get-ADSyncConnector | ? {$_.Type -eq "AD"} | select -first 1).Identifier.Guid New-ADSyncRule ` -Name 'Custo

    シングルサインオンとディレクトリ同期 – 日々徒然
  • 第2回 Office 365とのアイデンティティ基盤連携を実現する(前)

    第2回 Office 365とのアイデンティティ基盤連携を実現する(前):クラウド・サービスと社内システムとのID連携 最新トレンド(1/3 ページ) クラウド・サービスであるOffice 365でも、社内のActive Directoryアカウントを利用してシングル・サインオンできると便利だ。でも、その方法は? 社内ADをID管理基盤として利用する場合の環境構築手順を詳しく解説する。

    第2回 Office 365とのアイデンティティ基盤連携を実現する(前)
  • Office 365にADFSが必要な理由

    この投稿は、Office 365 Advent Calendar 2013に参加しています。 ■ ■ ■ 突然ですが、こんな画面、見たことありますか? この画面は、Office 365のサインインアシスタントというツールを使っていると出てくる画面です。 2013年に、Office 365は色々な進化を遂げたけど、その中でもインパクトが大きかったのが、 ディレクトリ同期ツールでパスワードの同期ができるようになったこと。 だけど、ユーザー名とパスワードがActive Directoryと同期されるようになっても、 ユーザー名とパスワードを何回も入れなきゃいけないことに変わりはありません。 だから、この画面が出てくると、ため息が出てしまうのです。 そこで今日は、ディレクトリ同期ツールだけを利用するのではなく、 便利なシングルサインオン環境を整えましょう、という話をします。 ディレクトリ同期とシン

    Office 365にADFSが必要な理由
  • Office 365体験記 - 社内Active DirectoryとOffice 365の同期

    企画ではこれまで、Office 365で割り振られるユーザーID/パスワードを使って、各種サービスを試してきた。しかし、Office 365では社内に設置されている Active Directory(AD)をそのまま使用する仕組みも提供されている。 第1回で説明したとおり、マイナビ商事では社内サーバーのADを使用してユーザーを管理している。この情報をOffice 365と連携させることでADのユーザーID/パスワードを使用したシングルサインオンを実現することが可能だ。 企画の最後のテーマとして、この社内ADとのシングルサインオンを選び、今回から2回にわたって解説していこう。前編となる今回は、Office 365とActive Directoryを連携させるための仕組みである「ディレクトリ同期」について見ていく。 これまでのOffice 365体験記はこちら 【ハウツー】Office 3

    Office 365体験記 - 社内Active DirectoryとOffice 365の同期