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2015年9月4日のブックマーク (4件)

  • 「ももクロ」ライブ当選者934人分のメアド流出 BCCを誤ってTOに

    キングレコードが「ももクロ」のライブ当選者934人に送ったメールで、担当者が誤ってBCCではなくTOにメールアドレスを入力し、当選者全員分のメールアドレス・氏名が流出した。 キングレコードは9月4日、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」のライブに当選した934人のメールアドレスと氏名が流出したと発表した。送信する際、担当者が誤ってBCCではなくTOに当選者全員分のメールアドレスを入力してしまったという。 担当者が3日、当選者に当選ハガキの発送を知らせるメールを社内から送信した際、934人全員のメールアドレスをBCC欄ではなくTO欄に記載し、送信したという。メールは午後6時29分(468人分)と午後6時32分(466人分)の2回に分けて送信。午後7時2分、顧客からメールアドレスが流出しているとの指摘を受け、事故が発覚した。 4日0時5分時点で、2次被害などの報告は受けていないという。93

    「ももクロ」ライブ当選者934人分のメアド流出 BCCを誤ってTOに
    atsuizo
    atsuizo 2015/09/04
    メールの標準規格が今の仕様であり続ける限り、この手の事故は無くならないと思うんだ。
  • 多くの人にとって、哲学が「アホらしい」理由

    ここらで、「哲学は~でないか?」というテーマを終えて、そもそも「哲学とは何であるか?」を語ってみましょう。哲学に相当長く首を突っ込んでいる輩なら、世間で言われるように「真理の追究」(あるいは「真・善・美」の追究)と答えてみても、何か嘘くさいと感ずることでしょう。 なぜなら、「真理の追究」と答えて済ましていられるのは、「真理」という言葉に疑問を抱いていないからであって、この言葉自体に疑問を抱くと、たちまちこう答えてもまだ何も答えていないことに気づくからです。 哲学は「真理の追究」なのか? たしかに、「真理」を国語辞典で調べれば、あるいは調べてみなくても、日常的にほぼその意味を知っている。しかし、哲学は、まさにその日常的使い方に基づきながらも、それを彫琢し、変形し、さらに思いもかけないほど別のものにすることすらあります。 いいでしょうか? 「哲学とは何であるか?」と問うて「真理の追究」と答えた

    多くの人にとって、哲学が「アホらしい」理由
    atsuizo
    atsuizo 2015/09/04
    「哲学とは何か、を定義しようとする事自体がすでに哲学だ」って、最初の授業で教授に言われた記憶がある。
  • これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)

    受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って

    これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)
  • さまよい人のススメ。いろんなことにチャレンジしてみたらいいんじゃない | ライフハッカー・ジャパン

    Crew:中世よりヨーロッパには、勉強を終えた若者が1年間の旅をして技能を磨く「Wanderjahr(ヴァンダーヤール)」という伝統があります。「さまよう1年」という意味で、専門を離れ、新しいものに触れ、見識を広める「さまよい人」の文化です。今風に言えば、ジェネラリスト(さまざまな分野に通じた人)を志向するということになるでしょう。 今回は、いろんなことにチャレンジするときの心構えやメリットについてお話ししたいと思います。 新しいことにチャレンジする人生 ピューリッツァー賞受賞の生物学者、エドワード・オズボーン・ウィルソン氏の逸話がきっかけで、私はこの伝統を知りました。ウィルソン氏は数年にわたり、さまざまな国を旅しながらアリを集めたり、熱帯雨林について学んだのちに、学者としての人生をスタートしたそうです。 私も「さまよい人」でした。大人になる過程で、追求したいものや燃えるような情熱を持った

    さまよい人のススメ。いろんなことにチャレンジしてみたらいいんじゃない | ライフハッカー・ジャパン
    atsuizo
    atsuizo 2015/09/04
    ここでいう「ギャップイヤー」って、日本だと大学生活4年間そのもの(とくに文系は)なんじゃないかという説を唱えてみる。あちらの大学ほど厳しさも専門性もないし、色々できる時間だよな。