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2016年3月16日のブックマーク (4件)

  • iPad mini4 を活用すべく検討していること - Life is Really Short, Have Your Life!!

    Macbook Pro Retinaが正直重たいので、出先ではiPad miniのSIMフリーモデルに切り替えようとしています。僕の利用用途の90%は満たしてくれるので。 メールとネット 各種データ(Googleドライブ) Excel/Powerpoint Evernote Terminal(SSH) Markdown editor 足りないものがこの2つ。 Sketch3 / Prottのようなツール Sketch3でスケッチ書いてそれを紙芝居のように見せるアプリは流石にない。iOSにサーバーを立てるのは難しいみたい。 開発/実行環境 エディタはあるけど実行環境は無いからね。こればっかりはね。 あとはキーボードとスタイラスペンとカバーを買えば、完璧。 2016.03.25 追記 iPad Pro 9.7が出ました。これで決まりですわ。 以下、自分用メモ。これらをセットアップすればノートP

    iPad mini4 を活用すべく検討していること - Life is Really Short, Have Your Life!!
    atsuizo
    atsuizo 2016/03/16
    MBP重くてタブレットにしたいけどゴリゴリ使いたいなら、WinだけどSurfaceっていう手もある。一応だけど開発、実行環境も立つぜ。
  • topコマンドからログファイルを出力させるために、sedとawkをかじる - なからなLife

    topの概要 語り尽くされてますし、manにもすごく丁寧に説明がありますので、見た目だけ。 top - 10:12:59 up 42 min, 3 users, load average: 0.00, 0.01, 0.05 Tasks: 159 total, 1 running, 158 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s): 0.6%us, 0.4%sy, 0.0%ni, 96.8%id, 2.1%wa, 0.0%hi, 0.0%si, 0.0%st Mem: 4048536k total, 1446716k used, 2601820k free, 36404k buffers Swap: 4194300k total, 0k used, 4194300k free, 1124068k cached PID USER PR NI VIRT RES S

    topコマンドからログファイルを出力させるために、sedとawkをかじる - なからなLife
    atsuizo
    atsuizo 2016/03/16
    セルクマ。なお、TOPと同等の情報を加工しやすい固定長で欲しいだけならsarでよくね、って話(後で知った)
  • findコマンドのmtimeオプションについて

    DoRuby! (ドルビー!) は現場のエンジニアによる、主にRubyなどの技術に関する様々な実践ノウハウを集めた技術情報サイトです。 find コマンドの -mtime オプションを指定することで最後にデータが修正された日時で検索することができます。 日時の指定方法も色々あるのですが、個人的にわかりづらかったので以下のパターンだとどのような結果になるのか、実際に動かしてみることにしました。 試すパターン find -mtime 日数 find -mtime +日数 find -mtime -日数 結果からいうと、 find -mtime -3 3日(72時間)前〜現在 find -mtime 3  3日(72時間)前〜4日(96時間)前 find -mtime +3 4日(96時間)前〜過去 こうなります。 とりあえず、確認用のファイルを適当に作って試してみます。 touch -t 07

  • (今さら)Linuxでサービスを登録する - あしのあしあと

    基盤チームのスミッコメンバとして、プロセスの起動/停止スクリプトまわりの調査タスクがふってきた。とあるサーバプロセスについて、OSを起動した際には自動で起動されるのだが、OSを停止した際に、うまくサービスが停止してくれなかったのだ(OSはRHEL)。ちょっとずつ切り分け、対象を絞っていって、最終的にはロックファイルの生成に行き着いた。この調査の途中で、テスト用のサービス(内容は空)を登録しようとしたのだが、存外はまったのでメモしておく。 やりたいことは「新しい(空の)サービス“ashi(あし)”を登録し、OSの起動/停止の際に、自動で起動/停止するようにする」だけ。 こんなの楽々でしょ、と。まずは、/etc/init.d(これは /etc/rc.d/init.d のへシンボリックリンクになっている)以下に、次のスクリプト ashi を保存する(もちろん実行権限を付与して)。この /etc/

    (今さら)Linuxでサービスを登録する - あしのあしあと