2017/08/14 (月) 13:30 ~ 17:30 日本オラクル株式会社 13Fセミナールームにて 「MySQL 5.7 初心者向けセミナー ~チューニング基礎編、SQLチューニング編~」 が開催されました。
S3とLambdaとCognitoを使って、簡単でセキュアなお問い合わせフォームシステムを作ってみます。 記事執筆当時、Cognitoがバージニア/アイルランドのみ利用可能だったため、今回はS3/Lambda/Congito全部バージニア(us-east-1)に揃えています(S3とLambdaはリージョン揃える必要があります)。2015年9月以降、東京リージョンでもCognitoは利用可能となっています。 全体像 S3上にホスティングしているお問い合わせフォームから投稿すると、S3上にJSON形式で内容がuploadされます。ファイルがuploadされると、Lambdaがイベントフックして内容をGmailに送信する構造です。 お問い合わせ数の少ないサイトでは、これで十分でしょう。 SQLインジェクションとは無縁ですし、負荷も気にしなくて良いので、選択肢としてはありかなと思います。 0 準備
概要 AWS Summit 2016 Chicago にてAmazon Cognitoの新機能として発表された「User Pools」を使ってwebサイトにユーザ認証基盤を作ります。User Poolsはサインインやサインアップ、セッション管理など、よくあるユーザ管理機能をマネージドで提供してくれるサービスです。 [New] Amazon Cognito 向け User Pools User Poolsの作成 [新機能] Amazon Cognito に待望のユーザー認証基盤「User Pools」が追加されました! 作成方法についてはClassmethodさんのブログに詳しく乗ってますので参考にしてください。 JavaScriptからUser Poolsの認証機能を使う時の注意点として、以下のAppsの作成でGenerate client secretのチェックを外してください。Java
やりたいこと 参考 検証環境 OS AWS CLI Data Bucket に未認証ユーザーが書き込めるような環境を AWS CLI で用意する あとは HTML と JavaScript でフォームを用意して HTML Bucket に放り込む HTML はこんな感じ JavaScript はこんな感じ Chrome で見ると… アンケートに答えると… 集計とか 以上 やりたいこと S3 で構成されたサイトに HTML フォームを実装し、アンケートページ的なものを提供したい 最終的には S3 の前には CloudFront を挟む予定 投稿の内容は S3 に JSON で保存する 図にすると以下のような感じ。 参考 qiita.com ありがとうございます。ほぼ、上記ページの写経となります。 phiary.me HTML フォームを JavaScript から扱う方法は上記のページが参考
Amazon Congnitoを用いてAWS認証情報を一時的に取得して、適切なアクセス制限をかけたいと思います。スマホやデバイスからAmazon S3やAmazon DynamoDBやAmazon Kinesisにデータをあげていく際に、クレデンシャルをクライアント側にあまり置きたくないので、Cognitoを使うことにします。 Amazon Cognitoとは CognitoはAWSを用いたスマホのアプリ開発をより簡単にするためのユーザの認証やデバイス感のデータの同期を簡単に実現するためのサービスです。Amazon、Facebook、Google といったパブリックログインプロバイダを使用して認証できますが、ここでは、パブリックログインプロバイダを使わずにCognitoのゲストアクセスの機能を用いて、アクセス制限のためのみに使います。つまり、アプリケーションに認証情報をハードコーディングす
Salesforceプラットフォームには、購入するSalesforceライセンスの種類およびユーザ数により、数千万件以上のレコードを格納することが可能です。 ただし、ガバナ制限により5万件を超えるレコードを1回のSOQLクエリにより集計することはできません。 ( Summer'15 時点) @ReadOnlyアノテーションを付けた場合は5万件以上も集計可能ではありますが、大量件数を対象に集計した場合、レスポンスが遅いかもしれません。 ※「50000万件以上」と誤っていたところを「5万件以上」に訂正いたしました。(2015/07/04) 日本で今年リリースすることが予定されている Analytics Cloud は、まだ試せてはいませんが、すでにリリースされているアメリカの公式ヘルプページでは、1platformライセンスあたり、1データセットで2億5千万件まで格納可能という記述があり、日本
JavaScriptでデータベースといえば非SQLだと思っていませんか? Node.jsのmysqlモジュールでMySQLを使う方法を解説します。 Node.jsアプリのバックエンドに適しているからか、非SQLのデータベースが話題ですが、流行っていて格好良いという理由だけで次のプロジェクトに採用するわけにはいきません。プロジェクトで要求されることに基づいてデータベース型を選ぶべきです。プロジェクトに動的なテーブル生成やリアルタイムのデータ挿入があるなら非SQLを、複雑なクエリとトランザクションを扱うならSQLデータベースが適しています。 このチュートリアルではまず、JavaScriptで書かれたNode.js用MySQLドライバー「mysql module」の導入方法を解説します。次に、このモジュールを使ってMySQLデータベースに接続する方法、一般的なCRUD操作(レコードの新規作成、読
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