トランスジェンダーを巡る課題について講演する高井ゆと里准教授=横浜市中区で2024年3月9日、園部仁史撮影 関東学院大の横浜・関内キャンパス(横浜市中区)で9日、性的少数者の現状について学ぶシンポジウム「LGBTQ+の課題と展望」(同大主催、県弁護士会後援)があった。身体の性と心の性が異なるトランスジェンダーに詳しい群馬大情報学部の高井ゆと里准教授が基調講演した。 高井准教授は「トランスジェンダーをめぐ…
生まれた時の性と異なる性を生きるトランスジェンダー当事者で弁護士の仲岡しゅんさんがこのほど、京都府久御山町役場で講演した。自身の人生を振り返りつつ、個性や多様性を理解することの大切さを訴えた。 仲岡さんは出生時の性別は男性で、現在は女性として弁護士活動をしている。主にLGBTやジェンダーなどに関する相談を扱っている。 20代まで男性として生活し、自身の性の認識について「ごまかしていた。もやもやとした気持ちを抱えて大人になった」と話した。偶然訪れたトランスジェンダーらの交流会で、当事者から指摘されたことがきっかけでトランスジェンダーとして生きるようになったという。 LGBTを巡り、インターネット上で「人口減少の原因」といった発言が広がることについて「イギリスなど同性婚が認められている国の方が日本より出生率が高く、人口の話とは全く関係がない。合理的に考えることが大事」と強調した。 体育の授業で
2019年にSamsungとHuaweiが折りたたみスマートフォンを出してから4年がたち、今ではAppleを除くほぼ全ての大手メーカーが同型モデルを出しています。OnePlusも2023年10月に「OnePlus Open」で折りたたみ市場に参入、米国やインドで販売中です。 ヴィーガンレザーの背面に「1+」のロゴを入れたOnePlus Openは高級モデルであり、なおかつ4800万画素の広角と超広角、6400万画素の3倍望遠カメラを搭載するというカメラ強化モデルでもあります。プロセッサは登場時期の関係でSnapdragon 8 Gen 2ですが、今でも十分高性能です。閉じたときのサイズは73.3(幅)×153.4(高さ)×11.7(奥行き)mm、重量は239g。SamsungのGalaxy Z Fold5より薄く軽量です。
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