ブックマーク / www.gizmodo.jp (5)

  • 敵に回しちゃダメなやつだ。人型ロボ、カンフーを披露

    敵に回しちゃダメなやつだ。人型ロボ、カンフーを披露2024.05.25 18:00250,974 岡玄介 敵に回しちゃダメなロボだ。 パルクールや忍者アクロバットが得意だった、Boston Dynamics(ボストン・ダイナミクス)社の二足歩行ロボット「Atlas(アトラス)」。引退直後に電動になった2代目が発表されましたよね。 あまりのモデルチェンジっぷりでまったくの別ロボになっていましたが…中国のUnitreeが、既視感のある人型ロボ「G1」をお披露目しました。 アトラス君のライバル出現か? 寝ている状態からの雑技団的な起立は、「アトラス」への挑戦でしょうか? Video: Unitree Robotics/YouTube腰から上が回転する感じも「アトラス」っぽいですし、人間が蹴ったり押したりして歩行の邪魔をするテストも、見覚えのある光景です。 まるで少林マスターしかし「G1」は棒術

    敵に回しちゃダメなやつだ。人型ロボ、カンフーを披露
    atsunari
    atsunari 2024/05/26
  • もう充電はいらない! 最大の欠点を克服した国産時計メーカーの本気スマートウオッチ | ギズモード・ジャパン

    もう充電はいらない! 最大の欠点を克服した国産時計メーカーの気スマートウオッチ2017.03.10 11:00Sponsored 三浦一紀 スマートウオッチの正解はこれかもしれない。 手首であらゆる情報が取得できるスマートウオッチ。便利な一方で、抱えている大きな問題があります。それは「充電」。多くのスマートウオッチが毎日、もしくは数日おきに充電する必要があります。「頻繁に充電しなければならない腕時計」と考えると、かなり煩わしく感じられるでしょう。 しかし、この問題を解決する新機軸のスマートウオッチ「エコ・ドライブ Bluetooth」が、時計メーカーであるシチズンから発表されました。それは、「充電不要のスマートウオッチ」という、大変にインパクトのあるものでした。 見た目は腕時計、中身はスマートウオッチ。充電不要の憎いヤツ エコ・ドライブ Bluetoothは、その名の通りBluetoot

    もう充電はいらない! 最大の欠点を克服した国産時計メーカーの本気スマートウオッチ | ギズモード・ジャパン
  • ヘビ、ワラビー丸呑み。そしてフレンドリーな馬(閲覧注意)

    ヘビ、ワラビー丸呑み。そしてフレンドリーな馬(閲覧注意)2017.01.15 16:17450,497 塚 紺 見たくないのに見てしまう。これいかに。 オーストラリアと言うとグレートバリアリーフにエアーズロックと美しい大自然で知られていますが、それだけの自然に囲まれていると自然の厳しさも目にするわけです。オーストラリアのキュランダに住むBernie Worlsfoldさんが先日目の当たりにしたのはなんとニシキヘビがワラビーを丸呑みにしている姿。ABCNewsによるビデオはこちらから(閲覧注意)。 世界遺産に指定された国立公園も有するキュランダは、海岸沿いの熱帯地域。その豊かな自然で知られているそうですがニシキヘビの膨らんだ腹がもう豊かすぎて衝撃的です。そして獲物はワラビーという...オーストラリアな感じがなんともシュールです。 キュランダではニシキヘビがワラビーをべている姿はそれほど珍

  • 50年後もヒドいし最高。ロジャー・コーマン本人リブートの「デス・レース2050年」予告編

    50年後もヒドいし最高。ロジャー・コーマン人リブートの「デス・レース2050年」予告編2016.10.15 22:109,620 バカポカリプス! 伝説的なカルト映画「デス・レース2000年」(1975年)のリブート作である「Death Race 2050」(原題)の予告が公開されました。奇しくも「ブレードランナー」の続編の翌年設定ですが、この1年の間に人類に何が……? 「デス・レース2000年」といえば、B級映画の帝王ロジャー・コーマンがプロデュースし、売れる前のシルベスター・スタローンがたった1,000ドルのギャラで出演していることでも有名な不謹慎映画の金字塔。なんと今回のリブートはロジャー・コーマン自らが再びプロデュースを手がけています。 Universal Pictures Home Entertainmentが公開した予告編がこちら。 オリジナル版のスピリットを受け継ぐ仕上がり

    50年後もヒドいし最高。ロジャー・コーマン本人リブートの「デス・レース2050年」予告編
  • Googleが警告するAI開発の問題点が小さい子どもに似てる

    人工知能の反乱を防ぐには、お掃除ロボを極めるべし。 GoogleOpenAI、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレー校の研究者たちが共同で執筆した「Concrete Problems in AI Safety」という論文が発表されました。この論文は人工知能の危険性について書かれたものですが、何が他の論文と違うのかというと、それは人工知能を開発する開発者が自問するべき5つの問題を示しているから、注目を集めているのです。 これって、SF作家であるアイザック・アシモフが提唱した人間を守るためにロボットが遵守すべきルールである「ロボット工学三原則」を目指してるの? そう思う人もいるかもしれません。今回発表された論文はあくまでも開発する上で人間が考えるべき点をまとめたまで。論文では、実際に人工知能開発者が考えるべき5つの問題を、お掃除ロボットを例にしてあげています。お掃除ロボ? ネガティ

    Googleが警告するAI開発の問題点が小さい子どもに似てる
    atsunari
    atsunari 2016/06/28
    こわい[Google][セキュリティ][ロボット][科学][社会][SF]
  • 1