2021年7月23日のブックマーク (2件)

  • 五輪ボランティア 直前の中止連絡で「2週間の予定が白紙に…」 | NHKニュース

    多くの競技会場が無観客となった東京オリンピック。 SNS上では救急隊員が到着するまでの間に救命措置を行う「ファーストレスポンダー」と呼ばれるボランティアの人たちから、「担当する会場での活動が急に中止になってしまった」という投稿が相次いでいて、中には「仕事を休みにして準備していた2週間が白紙になった」という人もいました。 ファーストレスポンダーとは ファーストレスポンダーは具合の悪い人を見つけたり救急隊員が到着するまでの間、応急的な救命措置などを行う人たちで「初期対応をする人」を意味します。 東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会のホームページなどによると、2人1組で会場を巡回して応急の対応や搬送のサポートなどをすることになっていて、AEDなどによる心肺蘇生や車いすやストレッチャーを使った搬送などを行うとされていました。 しかし、多くの競技会場が無観客となる中、SNS上ではここ数日

    五輪ボランティア 直前の中止連絡で「2週間の予定が白紙に…」 | NHKニュース
    atsushieno
    atsushieno 2021/07/23
    いや直前まで状況がどうなるかわからないんだから直前に中止が決まることは想定の範囲内だろう。これはボランティアの要求が不正。
  • 療養者に占める入院者の割合(入院率)を海外と比較すると日本の「過剰入院」が浮き彫りに|コロナ禍検証プロジェクト

    東京都などで新規陽性者数が増加するに伴い、入院患者も増加している。この状況が続くと医療体制が逼迫するとの懸念が高まっている。 実は、陽性になった療養者に占める入院者の割合(=入院率)を、諸外国と比較してみると、日は格段に高いことがわかる。 日では、コロナ療養者は「入院が原則、自宅・宿泊療養は例外」という考え方が根強く、政府分科会も「入院率が高い」現状を是としているためだ。 (冒頭写真:東京都の新型コロナウイルス感染症対策サイトより) 欧米の主要国に比べて入院率が格段に高い日 まず、7月7日時点の主要国の療養者数と入院者数、入院率を比較してみたい。 「療養者数」とは、全陽性者(Total Cases)から回復者(Recoveries)と死亡者(Deaths)を差し引いた人数である。 厚労省は全国の療養者数・入院者数を毎週1回、集計発表しており、ここでは7月8日0時時点のデータ(9日公表

    療養者に占める入院者の割合(入院率)を海外と比較すると日本の「過剰入院」が浮き彫りに|コロナ禍検証プロジェクト
    atsushieno
    atsushieno 2021/07/23
    台湾では感染拡大を抑止するために無症状でも必ず入院させている https://ameblo.jp/tidalava/entry-12675516026.html こういう記事を鵜呑みにして感染拡大を野放しにしてはならない