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ネット選挙に関するatsushifxのブックマーク (2)

  • 米国に見るネット選挙運動、市長選の経験から(前編)--有元美津世のSocial Insights

    では、今夏の参院選からネット選挙運動解禁となり、選挙戦でのソーシャルメディアも活用も含み、その是非が議論されている。 筆者は今春、住んでいる米国のX市の市長選で、支援候補の選挙活動のボランティアを務めた。そこで、身近に見た選挙戦でのソーシャルメディア活用について触れてみたい。なお、米国の典型的な郊外の都市は、日の大都市とは構成や政治の仕組みが違うので、その違いについては別途(下記、囲みにて)説明する。 筆者が支援した候補Aは、大手通信会社に勤め、技術畑ではないものの、iPadiPhoneを使いこなし、メールを送ると、いつでもすぐに返信が返ってきた。また、選挙登録有権者のデータベースを基に支援や寄付の依頼メールを配信し、ネットのフォームを通じて支援を約束してくれた人や自宅の庭に候補の看板を立てさせてくれる人などをデータベースで管理していた。 候補Aは、FacebookやTwitter

    米国に見るネット選挙運動、市長選の経験から(前編)--有元美津世のSocial Insights
    atsushifx
    atsushifx 2013/06/17
    どぶ板な動きがないと意味がないということか。オバマ大統領も支援者が選挙するように戸別訪問したのが効いたわけだし。日本では支援者が電話や個別穂門できないし、選挙期間中の討論会もできないからどうしようもな
  • 「ネット選挙解禁」とか「ビッグデータ」などという人たちが多い件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    どういう理由か、昨日発売された週刊『FLASH』でみんなの党の松田公太さんと対談した内容を元に取材や情報交換を業者が求めてくるケースが増えているわけなんですが…。 かの対談で私が申し上げたことを簡潔に書きますと: ・ ネット選挙解禁というけど、公示日にはある程度投票結果は完成していて、そこから先の選挙戦でネットが使えるとしても「不利ではない状態にする」ことはできても「有利にする」ことはむつかしい。 ・ ネット選挙が進むことはより有効な名簿に対するアクセスが効率よくなるという話で、それは選挙戦術的により組織化が進む。組織票に依存している政党は有利になる。 ・ ネット選挙自体は投票率改善の役には立たない。ネット上で投票できるわけではない。有権者の消去法による候補者選択を覆すほどのインパクトはない。 ・ ビッグデータはあまり関係ない。有権者との接点を作る手段としてネットが増えるだけで、情勢分析を

    「ネット選挙解禁」とか「ビッグデータ」などという人たちが多い件で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    atsushifx
    atsushifx 2013/03/06
    ネット選挙解禁と言っても自由がなければ意味がない。一般庶民が戸別訪問やサポート活動ができないのであれば絵に描いた餅
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