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深センに関するatsushifxのブックマーク (4)

  • 話題記事「深セン感動26歳」への中国共産党と人民たちの驚きの反応(安田 峰俊) @gendai_biz

    「刺さった」のはおじさんだけではなかった 12月上旬、サイト(現代ビジネス)上で、広東省の経済都市・深センを現地取材した26歳の若手ライターによる「日中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと」と題した記事が大ヒットした事件はまだ記憶に新しい。 記事については著作家の山一郎氏や常見陽平氏らが熱い対応を示したほか、中国ライター業界でも山谷剛史氏や私(安田)がアンサーを述べた。それだけ「オッサン」たちに刺さる、熱量とメッセージ性を持つ記事だったということだ。 だが、実は「刺さった」のは日のオッサンだけではなかった。12月12日、中国の外文ニュース翻訳新聞『参考消息』WEB版が、なんと当該記事の全文を翻訳して中国国内向けに配信したのだ。 記事は党機関紙『人民日報』や国営通信社・新華社でも転載され、しかも人民日報アプリを通じて見出し付きで中国全土の多数の人たちに通知され

    話題記事「深セン感動26歳」への中国共産党と人民たちの驚きの反応(安田 峰俊) @gendai_biz
    atsushifx
    atsushifx 2017/12/31
    現代の中が改革開放政策によってできた若い国。未来がある感じと、将来が現在の日本、のどちらも正解だとおもう。ここらへんはNHK-BSが優秀で「麦客」「蟻族」「Asia Insight:深圳」などが良い情報源になる
  • グーグル、アマゾン、MSの次なる主戦場は「居間」だという、いくつかの理由

    atsushifx
    atsushifx 2017/01/30
    コンセプト自体は昔からある。それが、IoTや音声認識と言ったエージェントコンピューティングの技術が発展したことで現実味を帯びてきたと。しかし、SonyのPSXやコクーンを知っていると、早すぎたなと慨嘆する
  • 中国のものづくり 加速する技術向上の好循環:朝日新聞デジタル

    中国・広東省を中心とする華南地方が「世界の工場」と言われ始めたのは2000年代初めのこと。地元企業は外資の下請けとして技術を習得し、電気・電子分野を中心とする部品産業が集積されていきました。 やがて、その産業基盤を生かして独自の製品をつくる動きが始まります。たとえばドローン(無人機)では中国勢が世界をリードし、最大手のDJIは世界シェア7割を占めます。単なるコピー品ではなく、中国企業が世界をリードする分野が出てきたのです。 日企業のお家芸であった重厚長大分野でも、中国企業は世界のレベルに達しつつあります。たとえば発電プラントでも中国企業は日勢をしのぐ製品をつくり始めました。石炭火力で最高の省エネ効率を誇る「超々臨界圧発電」では、中国企業の技術の方がむしろ上だという評価が、日の電力業界から聞かれます。原子力発電でも抜かれる日はそう遠くないとの見方もあります。 国土が広いだけに、中国では

    中国のものづくり 加速する技術向上の好循環:朝日新聞デジタル
  • 深センの公板/公模 700円の粗悪アクションカメラに見るイノベーション|fabcross

    「世界の工場」と呼ばれる中国の深センでは、アクションカメラや携帯電話が数百円程度で販売されている。経済大国となった中国はもう人件費の安さで勝負する国ではないにも関わらず、流行したガジェットの価格はどんどん下がるエコシステムが構築されている。今、そのエコシステムは世界のMakersに対して新たなムーブメントをもたらす可能性を示している。深センのエコシステムについてレポートする。 「Makersのハリウッド」「ハードウェアの首都」「世界の工場」などと呼ばれる深センや近隣都市は、世界中の製造業が集まる場所だ。多くの製造業が集積され、その製造業を支えるエコシステムができている。 工業は一瞬のうちに、優れた少数の人間が発展させるものではなく、数十年のスパンでだんだんと伝播されていくものだ。最初は先進国からすべて運ばれ、指導されていたテクノロジーはだんだんと現地に根付いていき、そのエコシステムを背景に

    深センの公板/公模 700円の粗悪アクションカメラに見るイノベーション|fabcross
    atsushifx
    atsushifx 2016/09/22
    粗悪でも安くてとりあえず使える製品がどんどん出てくるというのは怖いな。典型的な破壊的イノベーションの流れ。秋葉原でNECのワンボードPCが出てきたときのような熱さを感じる
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