タグ

2008年11月20日のブックマーク (2件)

  • C++の次期仕様「C++0x」のポイント ~Bjarne Stroustrup氏との対話~

    はじめに ソフトウェア業界には現役開発者の立場を保持しながら、ソフトウェアハウスを経営するオーナー社長がいます。彼らは最新の技術動向を観察しながら、組織を引っ張ります。数10年に及ぶ豊富な開発経験と圧倒的な技術力を誇り、組織内ではカリスマ化している人さえいます。開発者と経営者の2足の草鞋を履きこなすのは簡単なことではないでしょう。彼らは相当のプレッシャーを感じながら日々生きているはずです。 連載で取り上げているBjarne Stroustrup氏は、C++を設計しただけではなく、国際標準化委員会活動の先頭に立っています。同氏もプレッシャーの中で生きている一人のはずです。 今回の質問意図 Stroustrup氏はC++発展の歴史を振り返りながら、“C++の設計作業は所属組織の支援を受けることなく、自分独りで始めたものである”と述懐しています(関連情報:豊田孝の「IT談話館」)。辛い孤独な作

    C++の次期仕様「C++0x」のポイント ~Bjarne Stroustrup氏との対話~
    atsushifx
    atsushifx 2008/11/20
    C++0xについてリーダーからの解説。実装が待ち遠しい
  • 第2回 勉強会を体感する―参加の仕方 | gihyo.jp

    第2回目の今回は“⁠参加する⁠”という視点から、勉強会について開催します。勉強会とはいったいどういうものなのか、皆さんも記事を参考にぜひご参加ください。 勉強会に参加しよう! それでは、実際に勉強会に参加してみましょう。 勉強会の探し方 勉強会を探すには以下のサイトやサービスを参考にすると良いでしょう。 IT勉強会カレンダー コミュニティの公式サイト mixiのコミュニティ Twitter メーリングリスト まず、一番情報量が多いのはid:hanazukinさんがGoogleカレンダーで公開されている『IT勉強会カレンダー』です。 IT勉強会カレンダー こちらには日各地で開催されている勉強会の情報が網羅されています。もちろん、ここにすべてが載っているわけではありません。他にも言語やオープンソースコミュニティーのオフィシャルサイトやmixiのコミュニティなどでもアナウンスされていることが

    第2回 勉強会を体感する―参加の仕方 | gihyo.jp
    atsushifx
    atsushifx 2008/11/20
    勉強会の探し方から参加して人脈を広げる方法までを一通り。勉強会ビギナーなら目を通しておくべし