「世界の全ての本棚を図書館に」──本と場所と人を結ぶ「リブライズ」、開発者が目指す大きな夢(1/3 ページ) カフェや大学の研究室など、街に点在する本棚をサイトで管理し、本を気軽に貸し借りできるようにする「リブライズ」。「街中にはまだすごい数の本が眠っている」──開発したプログラマー2人は、世界に少しずつ図書館を増やしていこうとしている。 「世界にある全ての本棚を図書館にする」。2人のプログラマーが、そんな夢を実現させようとしている。 カフェやコワーキングスペース、大学の研究室など、街に点在する本棚をサイトで管理し、本を気軽に貸し借りできるようにする無料サービス「リブライズ」を今年9月にスタート。Facebookのアカウントと連動させ、ユーザーのスマートフォンを“図書カード”にしてしまうという斬新なアイデアが評判を呼び、Facebookアプリのコンテストでも1位に選ばれた。 登録されている
BrythonはJavaScriptの代わりにPythonを使ってプログラミングできるようにするライブラリです。 Webブラウザ標準で使えるプログラミング言語と言えばJavaScriptです。しかしそれだけでは満足できない、そんな方が開発したのがBrythonです。Webブラウザ上でPythonが書けてしまいます。 アナログ時計です。ちゃんと秒針が動いています。 コードは見事にPythonです。 Ajaxのデモ。 やはりちゃんとPythonコードです。 テーブルのソートデモ。 Importも使えて便利です。 左右にデータを移動させるデモ。 ボタンやコンポーネントをPythonの中で生成しています。 3Dを動くデモ。 エリア情報を含めてPythonで定義されています。 BrythonはHTMLコンテンツのハンドリングはもちろん、Ajax、ローカルストレージ、Canvasの操作もできます。HT
2012/12/22(土)の社内で開催した「プレゼン祭り」で発表した内容です。アジャイルに全く触れたことが無い人を対象にしたつもりが、「難しい」「内容が盛り沢山で覚え切れなかった」「寝ちゃった」などなどとあまり好評ではなかったのですが、自戒の念も込めて公開しておきます。 対象は「ウォーターフォール開発しか体験したことのない経験5〜6年程度の若者」です。 ※2022/04/11追記 Speaker Deckに移行しました。 https://speakerdeck.com/takigawa401/toriaesu30fen-tehitotoorifen-katutaqi-nihanareruasiyairuru-men
レゴと科学が融合したようなオモチャです。 科学が苦手な人ほどハマってしまいそうなのが、この「little bits」と呼ばれる電気回路を使ったオモチャ。 「電源」「ボタン」「つまみ」「音声認識」「ライト」「モーター」など様々な機能をもった「Bits」と呼ばれる小さなモジュール。専門的な知識がなくてもそれらを直感でつないでいくだけで、いろんな仕掛けが作れるというもの。しかも、つなげる方法はマグネットというから驚きです。 楽しそっ! 公式サイトのプロジェクトギャラリーでは様々な手作りオモチャの作り方も紹介されています。モジュールの組み合わせとアイデア次第では「音に反応するライト」「ハブラシの足で動くロボ」など想像力たっぷりのオモチャが作れます。公式サイトで「Bits」を$8~$20ほどで、またいくつかのモジュールが入った「Starter Kits」を$89で購入することが出来ます。 現在、日本
その勢いは衰えを見せず、2013年も続きそうなスタートアップブーム。日本でも多くのスタートアップが次々に誕生しているようですが、スタートアップの課題の一つが優秀な技術者を雇うこと。最近は起業家兼開発者というケースも増えていますが、もちろん皆がそうできるとは限らないですよね。日本とは比較にならない数のスタートアップが日々生まれている米国でも課題は同じということで、今回はスタートアップが開発者を雇う際のアドバイスをまとめてくれた記事をThe Next Webから。 — SEO Japan 現在私はContentForest―コンテンツマーケティングプラットフォーム―を共同設立している最中で、ちょうどエキサイティングな一線を越えたばかりだ:私たちのプライベートベータ版はいよいよ数日後に迫っていて、私はこの製品が良くなりつつあることに大変満足している。 この状態になるまでのプロセスで私たちは多くの
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