ちょっと前からあるが、なかなか興味深いのでご紹介。 InfraPrintは印刷物のためのAPIだ。 これがあれば、開発者が簡単にアプリケーションのなかに「印刷」や「郵送」の機能を組み込むことができる。 例えば、定期的に請求書を生成して指定の住所に郵送するとか、写真から絵葉書を作ってユーザーに送付する、といったことが可能になる。 Webアプリケーションといえばメールを送るのが普通だが、たしかになにかを郵送したい場合もあるだろう。いやはや、いろいろ考える人がいますな。
ちょっと前からあるが、なかなか興味深いのでご紹介。 InfraPrintは印刷物のためのAPIだ。 これがあれば、開発者が簡単にアプリケーションのなかに「印刷」や「郵送」の機能を組み込むことができる。 例えば、定期的に請求書を生成して指定の住所に郵送するとか、写真から絵葉書を作ってユーザーに送付する、といったことが可能になる。 Webアプリケーションといえばメールを送るのが普通だが、たしかになにかを郵送したい場合もあるだろう。いやはや、いろいろ考える人がいますな。
ブログの記事やウェブサイトにアップしたコンテンツはPVという形以外にも、ツイッターにつぶやかれたり、Facebookでいいね!をされることでどれだけ「バズ」しているかがわかります。 しかし 1. 興味をもって、2. 読むつもりで保存して、3. n日後に実際に読んだという「見えないバズ」はどのようにして把握すればいいのでしょうか? その一つの答えを「あとで読む」サービスの Pocket (旧Read it Later)ボタンと、Pocketのパブリッシャーツールが提供してくれています。### Pocketボタンの数字の「おかしさ」 すべては朝、みたいもん!のいしたにまさきさん(@masakiishitani)からSkype経由で「Pocketボタンを設置してみてください、数字が知りたい」と連絡をいただいたところから始まりました。 なんだか興味がありましたので、さっそくブログに先日発表されたP
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