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2018年8月14日のブックマーク (4件)

  • 在日コリアンの子どもたちが危機的状況…日本社会の抑圧、済州島・在日コミュニティ計画始動

    今、韓国の済州島を舞台に「在日コリアンのコミュニティをつくろう」という動きが進められている。「済州在日村プロジェクト」だ。 背景には、在日コリアンをめぐる厳しい現実がある。マイノリティである彼らは、日社会のなかで生きづらさを感じるのが常だという。そうした事情が反映されてか、在日コリアンは精神疾患を生じやすく、自殺率は一般の日人と比べて2~10倍という見方もある。 自らも在日コリアンで発起人の金床憲氏(歴史研究家・絵作家)は「在日の子どもたちは危機的な状況に置かれている。日社会で否定され、非難を受け、我慢を強いられてきた。子どもたちが臨時避難できる場所をつくりたい」と語る。 同プロジェクトでは、次世代の若者が言語・文化などの民族的素養を学べる学校や宿泊施設を建設する。そこに、日の高校を卒業した在日コリアンの子弟200人あまりを受け入れ、韓国語を学びながら地域の農家で農作業を手伝うな

    在日コリアンの子どもたちが危機的状況…日本社会の抑圧、済州島・在日コミュニティ計画始動
    atsushifx
    atsushifx 2018/08/14
    どちらかというと、日本国内に在日外国人のための駆け込み寺的なものがほしい。最低、1週間くらいは職場に対してストライキができるようにバックアップしてくれるやつ
  • 【自民党総裁選】覚悟問い圧勝目指す「現職に辞めろと迫るのと同じだ」 安倍晋三首相、党員票にも自信(1/2ページ) - 産経ニュース

    安倍晋三首相は11日の自民党山口県連会合で、平成24年に総裁選に出たときの志を抱き続けていることを訴え、立候補の意向を示した。だが、志は変わらずとも、6年前と現在とでは総裁選の構図も情勢も大きく異なっており、首相は圧勝を目指す決意だ。 「邦家の為(ため)に正義を起こさんことを要す 雲となり雨となり天地を揺るがさんとす」 首相は6年前、総裁選を迎えるに当たり衆院議員会館の事務所にこの言葉を掲げた。これは幕末の志士、高杉晋作が決起を決意した際のものである。 この時、首相は5人の立候補者中、命どころかよくて3番手だという見方が大勢の一挑戦者だった。自民党も野党時代で、総裁に選ばれても直ちに首相になれるわけではなかった。 「6年前は谷垣禎一総裁(当時)の出馬断念があったが、今回はよーいドンで新しく総裁を選ぶのとは違う。現職がいるのに総裁選に出るというのは、現職に辞めろと迫るのと同じだ」

    【自民党総裁選】覚悟問い圧勝目指す「現職に辞めろと迫るのと同じだ」 安倍晋三首相、党員票にも自信(1/2ページ) - 産経ニュース
    atsushifx
    atsushifx 2018/08/14
    自民党内でこれ、しかも前からやってきたと告白しているようなもの。彼が、衆議院銀選挙などの日本全国のものでもやらないとは信じられない
  • 移民ダメなのに働く外国人は拡大へ 陰に菅長官の危機感:朝日新聞デジタル

    外国人労働者の受け入れ拡大に向け、安倍政権が新たな在留資格の創設へ動き出した。人手不足に悩む業界や中小企業からの要望が、受け入れ拡大に消極的だった政権の背中を押した。働く外国人が急増し、日社会の風景を変える大きな政策転換となる可能性がある。期待感が広がる一方、対象拡大は拙速だとの指摘も多い。 政権の方針転換を主導したのは、急激に進む人手不足に危機感を抱いた菅義偉官房長官だった。 「介護施設を開設しても介護福祉士不足で使えない。なんとかしてほしい」 昨秋、菅氏の元に民間の介護事業者からこんな声が寄せられた。調査を指示すると、介護施設が人材不足で定員の8割程度までしか受け入れられないという結果が出た。厚生労働省の需給推計では、2025年度には、介護人材は約34万人不足すると見込む。 少子高齢化も踏まえ、早期に対策を講じた方がいい――。菅氏が安倍晋三首相に掛け合うと、首相は「移民政策はだめだけ

    移民ダメなのに働く外国人は拡大へ 陰に菅長官の危機感:朝日新聞デジタル
    atsushifx
    atsushifx 2018/08/14
    日本に必要なのは、本来の意味での労働改革、産業改革。組織での情報流通や伊勢決定のスピードアップ、ロボットなどの技術を利用して一人あたりの生産性アップ。そして、これらを実現するための規制改革
  • 『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】

    『僕と彼女のゲーム戦争』などで知られる作家・師走トオル氏によるコラム“名前のないゲームコラム”。今回は“『Fate/GrandOrder』とゲームシナリオ業界”をテーマにお送りします。 はじめまして、作家をしております師走トオルと申します。 先月まで電撃PlayStation誌にて丸5年間ゲームコラムを連載しておりましたが、今回からこの電撃オンラインの方にお引っ越しとなりました。電撃PlayStationと言えば私が高校生のころむさぼり読んでいたゲーム誌でして、そこでコラムを連載させて頂けることは大変光栄だったのですが、読者という観点で言えばオンラインの方が多いよねということで、果たしてこれが出世なのか左遷なのかは怖くて聞けません(※最下部に編集注あり!)。 そんな怖い話は置いておくとしても、「作家とゲームに関係があるのか」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。ただ私事ながら幼少のこ

    『FGO』の衝撃とゲームシナリオ業界の激変。名前のないゲームコラム【電撃PS】
    atsushifx
    atsushifx 2018/08/14
    この流れならソシャゲのシナリオライターから作家という流れがありそう。すでにエロゲ業界であったし