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2020年6月4日のブックマーク (4件)

  • 経産省がソースコードを公開したソフトを配布、進む市民との連携

    公開されたソフトウエア「IMIコンポーネントツール」は、法人の住所や電話番号など、入力された情報の形式を統一するツールだ。例えば、このサイト「日経ビジネス」を運営する株式会社日経BPの住所は東京都港区虎ノ門4丁目3番12号だが、アンケートなどで入力してもらう場合、「港区虎ノ門4-3-12」など異なる表記や区切りで書かれることがある。そのデータだけを見るなら問題ないが、他のデータと突き合わせるときに表記の違いが問題になる。その他、地名の省略や半角全角の違い、別の漢字への置き換えなどもある。 このツールはそうした区切りや表記方法の違いの他、書き方の揺れについても可能な限り統一してくれる。また、電話番号や日付の書式を統一してくれるものなど、いくつかのモジュールが公開されている。 IMIコンポーネントツールのIMIは、情報共有基盤(Infrastructure for Multilayer Int

    経産省がソースコードを公開したソフトを配布、進む市民との連携
    atsushifx
    atsushifx 2020/06/04
    ソースを読んでみたが、OSSライセンスがみつからなかった。次からは明示して欲しい
  • 新型コロナで住居喪失 低家賃アパートが “奪い合い” 状態に | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で住まいを失って東京都が用意したホテルに一時的に宿泊し、生活保護を申請するなどしたおよそ550人について、NHKが自治体にアンケート調査を行ったところ、新たな住まいがまだ決まっていない人が全体のおよそ7割に上ることが分かりました。生活に困窮する人が急増し、住まいの確保が難しくなっている実態が浮かび上がっています。 NHKは、ホテルに宿泊し生活保護を申請するなどした551人に、今後の住まいが確保できているかどうか、都内の自治体にアンケート調査を行いました。 その結果、先月末の時点で新たな住まいが決まっていない人が、392人と全体の71%に上ることが分かりました。 理由は ▽「アパートや困窮者向けの宿泊所などの空きがない」という人が120人、 ▽今後はネットカフェに戻るという人も80人いました。 NHKが調べたところ、東京23区では、ことし4月の生活保護の申請件数が21

    新型コロナで住居喪失 低家賃アパートが “奪い合い” 状態に | NHKニュース
    atsushifx
    atsushifx 2020/06/04
    日本では、居住場所の確保がまず充実させるべき福栖だと思う。
  • 百田尚樹氏 人種差別反対の声上げる芸能人に問いかける「ウイグルやチベットで行なわれている虐殺や拷問に…」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    作家の百田尚樹氏(64)が3日、自身のツイッターで現在、SNS上で広がっている人種差別への抗議を表す投稿について言及した。 米国では、黒人男性が警察官に拘束された直後に死亡した事件をきっかけに抗議運動が広がっている。SNS上で「#blackouttuesday」というタグをつけ黒い画面を投稿し、抗議の意を表明するというもので、米国の有名人はもちろん、日ではテニスの大坂なおみ、モデルの水原希子、元AKB48の板野友美らが同様の投稿をしている。 この動きに百田氏は「『人種差別反対』の声を上げるのは全然悪いことじゃない」と賛同しながらも「この声を上げている人たちは、現在、ウイグルやチベットで行なわれている虐殺や拷問に対して抗議の声を上げたことがあるのかな?」と問いかけている。 チベット族やウイグル族に対しては1949年に中華人民共和国が成立して以来、一体化政策のもと、激しい弾圧が行われてきたと

    百田尚樹氏 人種差別反対の声上げる芸能人に問いかける「ウイグルやチベットで行なわれている虐殺や拷問に…」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    atsushifx
    atsushifx 2020/06/04
    でも、日本でのクルド人デモに賛同の声を上げてないし、難民申請のバックアップもしていない
  • 日本ではコロナよりも恐慌を招くほうが怖い

    5月25日に全都道府県で緊急事態宣言が解除され、活動再開に向けて動き出すことになった。人命重視の下で医療従事者の懸命な努力やわが国の医療レベルの高さなどによって、新型コロナの第1波を乗り越えることができた。 しかし、早くも第2波の流行に対する懸念が高まっている。感染者が再び増加した北九州市では「第2波の真っただ中にいる」との認識の下、再度の活動制限を行った。現時点でこうした動きは局所的だが、いずれ第2波は必ず訪れると考えておくべきだろう。 政府は第1波と同様に感染者数の動向をチェックしながら、緊急事態宣言を発動するかどうかを判断するという。しかし、この手法には筆者は反対である。第2波へ向けては第1波の経験を踏まえた冷静な対策が求められる。第2波にどう向き合うべきかを整理しておきたい。 他のウイルスに比べて脅威は大きくない 新型コロナ第1波の経験を振り返ると、明らかになったことが2つあると思

    日本ではコロナよりも恐慌を招くほうが怖い
    atsushifx
    atsushifx 2020/06/04
    恐慌のほうが怖いのはその通り。しかし、経済優先できちんとしたコロナ対策をしないと、感染爆発で経済に恐慌並みかそれ以上のダメージが行く