2年前にデスク環境をがっちり整えた。 fromatom.hatenablog.com そこから時は経ち、書斎の棚を処分したり新しくWindowsPCを購入したりと環境も変わってきたので、アップデートをした。 この記事では、この状態になるまでに行った作業や、使った製品を紹介していく。 デスクのリメイク 前まで使っていたデスクはこんな感じの白いものだった。 この白い色にだんだん飽きてきたので、暗い茶色のデスクが欲しくなった。KANADEMONOだったり、PREDUCTSだったりと世の中にはおしゃれなデスクが様々あるけれどお値段が高すぎるのと「エンジニアなら既製品買わずにDIYできるやろ」とも思ったのでリメイクすることにした。 使った商品はこれ item.rakuten.co.jp いわゆるリメイクシートというやつで、この商品はシールになっているので接着剤が必要なくて便利。デスクの大きさにもよる
Popular Science:アマチュアによるバイオテクノロジーの黎明期から、ハッカーたちはリバースエンジニアリングを駆使し、安価な実験装置をDIYしてきました。その金字塔のひとつといえるのが「OpenPCR」。 分子生物学の研究室ならどこにでも置いてある高価な「DNA増幅装置」のいわば廉価版です。ほかにも様々なハック装置が産み出されましたが、「遠心分離機」のDIY版だけはなかなか登場しませんでした。 混合液から、細胞、DNA、タンパク質などを分離するには、高速回転する遠心分離器が必要です。これまでDIYされた装置は、使いものにならないものばかり。ところが、ついに美しく洗練されたDIY版の遠心分離機が登場したのです! 作ったのはなんと17歳の高校生、Karlin Yeh君です。 研究室でも使えるレベル、だけど価格は1/5 Yeh君は、友人の壊れたリモコンヘリコプターと、父親のレーザーカッ
2013年5月、Maker Faire Bay Area 2013で公開されたAutodeskの3D Photoブースは、常に行列ができる人気の展示だった。50台強の一眼レフカメラで撮影された写真を元に、360度の3Dデータを作成できるというものだ。 <Maker Faire Bay Area 2013での3D Photoブースの様子。周囲をぐるりと一眼レフカメラと照明に囲まれている> この3D Photoboothの日本版を、Autodesk Japanの有志3名が、期間約1か月半、週1日、コスト65万円で制作してしまった。きっかけは、日本でのPR用にこの3D Photoブースを貸し出してもらえないかと本社に依頼したところ、紆余曲折あり断念せざるを得なかったことだったという。 <12台のiPod touchとポータブルLED照明で構成されている日本版3D Photoブース> PR用途での
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ライフハッカー編集部のお気に入りツールであり、どこまでいってもやはり頼りになると噂のバインダークリップですが、そのバインダークリップで作成できるもののリストに、新たに一つ追加されたものがあります。それは、5秒で作れるスマートフォンドックです。 バインダークリップで作れるスマートフォンドックは、以前にも採り上げたことがありますが、今回のドック作成には、切ったり曲げたりといったいわゆるDIYスキルは一切不要です。 必要なものは2つのバインダークリップと紙が一枚。クリップを紙に付け、写真のようにタブの間に携帯電話を入れればそれで完成。時間の確認用、音楽再生用、または携帯で写真を取る時用の簡易三脚としても活躍します。HTC Thunderboltなどの大型で分厚いデバイスの場合、この手法は使えないかもしれませんが、そのような場合は、大きなサイズのバインダークリップを使ってみてください。 情報を提供
はんだづけカフェはスイッチサイエンスがアーツ千代田3331の3階で2016年10月10日まで運営していた電子工作のためのオープン・スペースです。LEDを光らせたこともないような初心者から、電子回路を使ったインタラクティブな作品を作るアーティスト、 自ら基板を設計してしまうようなギークまで、様々な人が集まって、そこにいる誰かとちょっとした会話をしたり、買ってきたパーツをハンダ付けしたり、そういうことができる場所として営業していました。
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