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EVに関するatsushifxのブックマーク (5)

  • 『経産相「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」 | NHKニュース』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    atsushifx
    atsushifx 2017/09/17
    ざっくりと20年前の1997年のことを考えると、WIndows95がUSBに対応し始めた、PHSがデータ通信を始めた、Googleはまだできていない。2周くらい世界が違う。2040年を見据えるなら、対応は今らからでもはじめないと
  • 経産相「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」 | NHKニュース

    海外で電気自動車の普及を進めるいわゆる「EVシフト」の動きが広がる中、世耕経済産業大臣は「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」と述べ、次世代の自動車についてはプラグインハイブリッド車などを含めて中長期的な視野で対応を検討していく考えを示しました。 これについて、世耕経済産業大臣は15日の閣議のあとの記者会見で「EVの潮流は拡大してきているし、実際に販売台数も増えている。しかし、いきなりEVにいけるわけでもない」と述べました。 そのうえで世耕大臣は「EV、プラグインハイブリッド車、燃料電池車などいろいろな次世代自動車があるわけで、戦略的によく考えて中長期的な視野で臨みたい。自動車産業界とも対話をしていきたい」と述べ、次世代の自動車については中長期的な視野で対応を検討していく考えを示しました。

    経産相「いきなり電気自動車にいけるわけでもない」 | NHKニュース
    atsushifx
    atsushifx 2017/09/16
    日本の充電スタンド規格「CHAdeMO」ができたのが2010年。電気自動車の開発部チャーSIM-DRIVEができたのが2009年。10年近くの時間がたっている
  • EV大競争時代も、遅れる日本の「基礎充電」インフラ (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    日産自動車が、世界的に需要が高まる電気自動車(EV)市場に挑む。EV「リーフ」を全面改良し、10月以降に日と北米、欧州に順次投入する。EVは次世代エコカーの命と位置付けられ、国内外の自動車メーカーが開発にしのぎを削る。欧州や中国の政府による「脱化石燃料車」に向けた動きも加速し、“EV大競争時代”を迎えている。 各社の開発競争が激しさを増す一方で、日での普及に向けて懸念されるのが充電インフラの整備だ。ゼンリンの調べによると、17年3月末時点での全国の公共充電設備の設置状況は急速が約7108基で、初代リーフを発売した10年と比べて20倍に拡大。普通と合わせた充電器の総設置数は2万8260基で、“電欠”を起こさずに全国を走れる水準とされるなど、整備状況は悪くない。 ただこれはあくまで基数であり、スタンド数ではない。1カ所で複数の給油ノズルを持つガソリンスタンド(全国約3万1000カ所)に比

    EV大競争時代も、遅れる日本の「基礎充電」インフラ (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    atsushifx
    atsushifx 2017/09/07
    なお、日本の充電規格チャデモは日本独自の規格。欧米のコンボと並んで国際標準だが、lここでもガラパゴス化の問題が
  • 液晶テレビの技術進化に学ぶ-新技術を現行機能で判断してはいけない - My Life After MIT Sloan

    先週から、電気自動車(EV)に関する記事を二書いた。 私が一番残念だったのは、コメント欄がEVの可能性を否定する反論コメントで埋まったことだ。 電気自動車は意外と早く普及する 電気自動車が普及する未来-どこにどう普及するか4つの仮説 ガソリン車を作ってるとか石油メジャーにお勤めとか、EVが普及してもらっては困る人たちの反論なら分かる。 しかし、それ以外の人も「現行機能でEVがガソリン車に勝っているところは何もないから」などの技術的理由で反対しているものも多い。 ちょっと待て、現行機能でほぼ劣ってることが、何故将来も駄目な理由になる? そんなわけで、今回は皆さんも記憶に新しい液晶テレビ歴史を振り返ってみることにした。 (今回の要点) ・イノベーティブな製品が、既存製品より初期的には圧倒的に機能が劣るのは歴史の常。 現行機能が既存製品より劣ってることは、その技術が発達しない理由には全くなら

    液晶テレビの技術進化に学ぶ-新技術を現行機能で判断してはいけない - My Life After MIT Sloan
    atsushifx
    atsushifx 2010/07/13
    イノベーティブな製品は、市場がある(これで稼げる)という状態になると一気に普及が始まる。
  • 電気自動車が「普通」になる未来を目指して--SIM-Drive本格始動

    電気自動車を研究開発するSIM-Driveは1月22日、2013年の量産を目指して電気自動車を試作すると発表した。いすゞ自動車や三菱自動車のほか、NTT東日、オリンパス、パイオニアなど34社・機関が開発に参加する。 SIM-Driveは2009年8月に設立された企業。慶應義塾大学環境情報学部教授の清水浩氏が電気自動車「Eliica」の開発を含む研究成果を元に創業した。清水氏が代表取締役社長を務めており、取締役会長にはベネッセホールディングス取締役会長兼CEOの福武總一郎氏が就任している。 既存の車も電気自動車に変えられる SIM-Driveでは、インホイールモーターとPlatform by SIM-Driveという2つの独自技術を活用した電気自動車の試作に取り組む。インホイールモーターとは自動車のタイヤホイールの中に直接モータを内蔵する技術で、エンジンの替わりにモーターを搭載する従来の電

    電気自動車が「普通」になる未来を目指して--SIM-Drive本格始動
    atsushifx
    atsushifx 2010/01/26
    個人的にはうまくいってほしいが。ベタープレイス社のビジネスモデルと組めれば面白い
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