カメラに付いていると便利な機能がWi-Fi転送やNFC転送機能等の写真無線転送機能。コンパクトフラッシュ、SDカード、microSDカードなど、デジカメによって記録用のメディアは様々です。デジカメで撮った写真をすぐにLINEで送ったり、Twitterにアップしたりするときに、一度スマホに転送するためのWi-Fi転送やNFC転送機能がデジカメ本体に備わっていると本当に便利です。 スマホにiPhoneを使っているときには、「Wi-Fi転送だけでいい、NFC使えないし」とか思っていました。スマホをAndroidに替えてからは、NFCがとても便利なことに気付かされました。例えば、SONY α7 IIにはNFC機能が付いています。NFCのおかげで、スマホをα7II本体の側面にかざすだけで、写真が転送できます。ミラーレス一眼からスマホに写真を移すのが一瞬。あまりにも便利すぎて、「無線転送機能が付いてい
NFCより1000倍速い。「TransferJet」の高速データ転送なら動画も瞬間シェア2014.09.26 22:00Sponsored 三浦一紀 データ転送が速くなれば、幸せになれる。 みなさん、パソコンやスマートフォン、タブレットなどで写真や動画、その他データを転送する際、どんな方法を使っていますか? USBメモリを使ったり、オンラインストレージやクラウドサーヴィスを使ったり、いろいろな選択肢がありますね。しかし、結構手間と時間がかかると思いませんか? 一旦PCに保存してそこからモバイル機器を接続して転送……わずらわしいですよね。 もっと手軽に、もっと高速に異なる機器同士でデータ転送をしたい。そんな望みを叶えてくれるのが「TransferJet™」です。 「TransferJet™」は、USB端子やmicroUSB端子に専用アダプタを接続して、パソコンやスマホ、タブレット間で手軽かつ
「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」で初めて搭載されたNFC(近距離無線)チップは、モバイル決済での利用以外に、非接触ICカードやICタグの読み書きが出来るリーダー・ライター機能やNFC搭載の機器同士での端末間通信及び端末間ペアリングにも利用可能ですが、「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」に搭載されているNFCチップは現在のところ「Apple Pay」以外には利用出来ないよう制限されている事が分かりました。 これはCult of MacがAppleの広報担当者より確認したもので、両モデルに搭載されているNFCチップはあくまで「Apple Pay」で使用する為のものであるとのこと。 なお、広報担当者はNFCチップに関する将来の計画についてはコメントを避けたそうです。
「PaSoRi」は、ソニーの非接触ICカードリーダー/ライターです[3]。家電量販店などで、3000円弱で購入できます。 ICカードについては、次項で説明します。 ICカードの調達 FeliCaには、「Suica」や「WAON」などで使われているFeliCa Standardのほかに、仕様がシンプルで価格が安いFeliCa Lite-Sという規格のカードがあります。自由に読み書きできる領域は224バイトであり、画像や音声を格納するには不十分ですが、URLやメールアドレスなどのちょっとしたテキストデータを扱う分には問題ありません。ここでは、FeliCa Lite-Sのカードを使います。 FeliCa Lite-Sのカードは、インターネットで購入できます。記事執筆時現在、たとえば、ステルス・ネットワークス株式会社が1枚360円(税別・送料別)で販売しています[4]。 また、株式会社オレンジタグ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く