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Politicsに関するatsushifxのブックマーク (5)

  • 安倍政権が残したもの:末期は「ことごとく失敗」 寺脇研さんが考える安倍政権の教育政策の破綻理由 | 毎日新聞

    教育改革」は安倍政権の柱の一つだった。安倍晋三首相が打ち出した数々の政策をどう評価すべきか。元文部科学省職員で「ゆとり教育」に携わった寺脇研さん(68)は、「学校や教育、そして子どもへの思いやりがない」と厳しく指摘する。【五味香織/統合デジタル取材センター】 復古主義に加え、新自由主義も ――安倍政権下では、さまざまな教育政策が実施されました。 ◆第1次政権は、はっきりした復古主義でした。教育法を改正し、国を愛するとか、伝統文化や家族を大切にするということを掲げました。授業時間が減り、学校で教える内容が減ったのは問題だとして、「脱ゆとり教育」が大きなスローガンになりました。文科省で「ゆとり教育」を担当していた私は、「ここにいても仕方がない」と考え、退職しました。 第2次政権になると、様子がずいぶん変わりました。復古主義に加えて、新自由主義が教育政策に出てきます。第1次政権から掲げてい

    安倍政権が残したもの:末期は「ことごとく失敗」 寺脇研さんが考える安倍政権の教育政策の破綻理由 | 毎日新聞
    atsushifx
    atsushifx 2020/09/10
    失敗は仕方がない面はある。しかし、公文書が残ってない以上、どこが悪かったのかの検証ができない。そこをゆるすわけにはいかない。
  • 【安保法案】集団的自衛権、憲法制定時からこんなに変わった

    安全保障法案が7月15日、衆院特別委員会で可決され、16日には衆院会議にかけられる。日が直接攻撃されていなくても戦闘に加わることができる「集団的自衛権」を認める内容が盛り込まれ、日が他国から攻撃されるリスクが高まるという指摘もある。 もともと憲法9条で「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」と定められており、憲法制定時の政府は「日に自衛権はあっても行使することができない」と考えていた。しかし、日をめぐる安全保障環境が変化するたびに、日政府は「わが国に軍隊はない」と主張しながらも、自衛隊が活動できる範囲を変えるなど、憲法に対する解釈を変えてきた。

    【安保法案】集団的自衛権、憲法制定時からこんなに変わった
    atsushifx
    atsushifx 2015/07/17
    日本向け、海外だと自衛隊はSelf Defence Forceなので立派に軍隊とみられています。だからこそ、1991年にPKOでの参加という流れになったのだが、そこで歯止めができなかったのが悔やまれる
  • 逆に聞きたい。この法案に賛成している人の意見を。

    皆様お久しぶりです。弁護士の渡部です。 今日,衆院国家安全保障特別委員会で,「特定秘密保護法案」が賛成多数で可決されました。 この法案に関しては,日弁連はもちろん,国際ペンも「ヤバいんじゃないか(意訳)」と言っており,有識者会議等でもこの法案に賛成している人は,私の知る限り見たことありません。 この法案の問題点(=ヤバさ)に関しては,関係各所がいろいろ書いているので,それを見たらいいと思います。 一応,リンクフリーで分かりやすいから日弁連のページを貼っておきます。 【日弁護士連合会|Japan Federation of Associations:秘密保護法とは?】 http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/about.html さて,今日私が言いたかったことはこれで全てなんですけど,それだとあまりに淡白な更新になる,すごい久し

    逆に聞きたい。この法案に賛成している人の意見を。
    atsushifx
    atsushifx 2013/11/27
    意見かどうかは別として、Twitterで#NHKハッシュタグで検索すれば賛成している人が多くみられる。Togetterでも同様。ただし、精神力をかなり吸い取られる覚悟が必要になる
  • 特定秘密保護法案 委員会で可決 NHKニュース

    特に秘匿が必要な安全保障に関する情報を保護する特定秘密保護法案は、衆議院の特別委員会で、与党側から質疑を打ち切る動議を提出され、採決が行われた結果、自民・公明両党やみんなの党の賛成多数で可決されました。

    atsushifx
    atsushifx 2013/11/26
    エロゲとかの18禁表現に対する規制も強くなっているし、ますます大正末期から昭和にかけての日本と似てきた感じ。
  • 欧米は緊縮財政から大きな社会へ。日本は大きな亡霊へ。: 極東ブログ

    欧州が緊縮財政に向かっている。政府が国民に大盤振る舞いをしたツケが払わされる時期になったのだとも言えるが、反面、米国ではさらなる金融緩和が予定されている。もっとマネーを市場に供給しようというのだ。一見、逆の方向にも見える。しかし、もしかすると米国は最後のあがきをしているだけで、いずれ欧州を追うようになるのかもしれない。 まさか。バーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長のように優れた頭脳を中央銀行に持つ米国がそんな失態に陥るわけはない。そう私は思っていた。今でも八割方そう思っているのだが、コラムニスト、ロバート・サミュエルソンの12日のコラム「The Age of Austerity」(参照)の指摘は少し驚きだった(同コラムは日版ニューズウィーク10・27号に抄も訳がある)。 We have entered the Age of Austerity. It's already arriv

    atsushifx
    atsushifx 2010/10/28
    端的に言えば、デフレ不況に陥らせるのはその国の市民だという話かな?不況のときに政府に赤字がつみあがっているのが不安を掻き立てているわけだし
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