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SIに関するatsushifxのブックマーク (4)

  • mkoszk’s blog

    はじめに USDMに関する記事をインターネット上で検索すると、「要求仕様定義ガイドライン」 に触れた記事がヒットします。ただし、内容について書かれたものは少ないようです。 そこで、どんな内容なのかUSDMとの関連に絞って書こうと思います。 USDMとガイドラインの関係 ガイドライン執筆の動機として、要求仕様書の品質が良くないため、ユーザ企業として何とかしたい。何を書けばよいのかは分かっているが、いかに書くかはよく分からない。どのような要求仕様書を書けばよいのか模索しているとき、清水吉男さんが提唱しているUSDMに出会い、USDMをベースにガイドラインを作ったということです。 なぜUSDMを採用したのか JUASがUSDMを採用した理由として次のようなものが挙げられています。 1.システム要求を二段階で記述すること。 2.下位要求の基準があること。 3.要求の下に仕様を記述することにより、仕

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  • 人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター

    http://anond.hatelabo.jp/20080323175904 半年前に「人月計算とExcelスーツの世界より」を書いた増田だけど、この増田が他人に思えなかったので、半年ぶりに自分の話をしたいと思う。 半年前のエントリの内容、読んでない・読むのたるいって人のために簡単にまとめておく。 俺はCOBOLっていう昔々の言語を使って巨大な金融システムのお守りをしていた。それは誇らしい仕事(「これ読んで「転職考えろ」とか言ってるやつってアホだろ」的な意味で。これももっともな話だよね)ではあるんだろうけど、俺はやっぱりキャッチーな新技術がやりたくてたまらない。 そんなふうに増田に愚痴ったところ、なんか400以上のブクマがついた。以上がこれまでのあらすじ。 話の続きを始める。 あれほどのブクマを集めたことなど初めてだった。戸惑いながらも、日々増えていく皆のコメントを噛み締めた。 転職

    人月計算とExcelとスーツの世界より・アフター
    atsushifx
    atsushifx 2008/12/06
    技術志向なのでSIerからITベンチャーにいって幸せになった話
  • 受託開発に「ボリュームディスカウント」は成立するのか? - なからなLife

    IT業界の慣習で、どうしても理解できないことがある。 それは 下請け発注先を整理縮小して、絞り込んだ企業へ発注を集中させる というものだ。 大手ベンダーなら少なからずやっているだろう。 絞り込んだ企業へ集中発注することでボリュームディスカウント効果引き出すことを狙ったものだ、という説明を聞いたことがある。 この手のものは、たいてい「購買部」主導で行われる。 現場は非常に不便だ。 案件の内容によって適した開発委託先は違ってくるし、会社公認「発注先リスト」に乗っていない企業への発注には、 リストへの追加申請自体がおそろしく負荷が高い。 それ以上に解らないのは、ボリュームディスカウントが成立する余地があるのか?ということだ。 製造業のように、大量発注を受けることで、コスト削減に寄与するものがあるのか? 「ボリュームディスカウントってのは、大量生産方式によるコスト削減効果を、大量発注者に還元する」

    受託開発に「ボリュームディスカウント」は成立するのか? - なからなLife
    atsushifx
    atsushifx 2008/11/27
    SIerが下請け企業にまとめて発注することでコスト削減をしようとしているという話。開発期間を縮小するための技術開発ではないところがダメダメだ
  • Software Process

    ソフトウェア・プロセスの世界 ソフトウェア・プロセス=ブック・ガイド PSP(パーソナル・ソフトウェア・プロセス)の概要 TSP(チーム・ソフトウェア・プロセス)の概要 dX(XPの皮をかぶったUnified ProcessあるいはUPの皮をかぶったXP)の概要 eXtreme Programmingの概要 リファクタリングの概要 ソフトウェア・プロセス=スタンダード Software Process Engineering Metamodel(OMG)のあらまし SPEMとはOMGで定義された、ソフトウェア・プロセスそのものを表現するための枠組みです。MOF(Meta-Object Facility)あるいはUML Profileの形で定義されています。今後のCASEツールで使われていくようになると思われます。 OMGによるSPEMの定義自体はこちら ソフトウェア・プロジェクト管理計画書

    atsushifx
    atsushifx 2008/06/16
    ソフトウェア開発をする上で抑えておくべきこと
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