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2013年10月25日のブックマーク (2件)

  • 明確な違いが現れたドコモとauのサービス戦略--両社の狙いは?

    携帯電話主要3キャリアがiPhoneを発売するなど、近年各社のスマートフォン端末が均質化しつつある。そこで新たな差別化要素として、各社が力を入れているのがサービス面での取り組みだ。 しかし、各社のサービス戦略を見ると、端末とは異なり横並びではない、大きな違いがあるのがわかる。特に最近、サービス戦略で大きな方向性の違いを見せているのが、NTTドコモの「dマーケット」と、auの「auスマートパス」であり、両者の戦略の違いを端的に表すと、前者が“オープン”、後者が“クローズ”ということになる。 docomo IDのオープン化に踏み切るNTTドコモ 両者の戦略の違いを確認していこう。まずdマーケットについて。ドコモは10月10日に開催された冬春商戦向けの新製品発表会において、サービスの“キャリアフリー”を打ち出し、ドコモの各種サービスを利用する際に必要となる「docomo ID」を、ドコモユーザー

    明確な違いが現れたドコモとauのサービス戦略--両社の狙いは?
    atsutoms
    atsutoms 2013/10/25
  • iPadがモバイル3Dスキャナーになるアクセサリー「Occipital Structure Sensor」

    Kickstarterで、iPad用3Dスキャナー「Occipital Structure Sensor」を開発・製造するプロジェクトが出資者の募集を開始しています。 この製品は、iPadに3次元のオブジェクトや空間を読み取る「3Dスキャナー」の機能を追加するというもの。 まずは概要をまとめた動画をどうぞ。 使用する際はiPadの背面に固定し、Lightnigコネクタで接続します。 現在のところ対応機種は、「iPad Retinaディスプレイモデル(第4世代)」のみですが、Ligtningコネクタを搭載した次世代のiPadにも対応する予定とのこと。 物体および空間の読取りは、内蔵されている赤外線のライトおよびカメラで行います。 iPadのカメラはAR機能に使用され、画面上で対象物を確認しながらスキャンができるようです。 赤外線の照射距離は0.4〜3.5メートル。 一般的な部屋の中にあるモノ

    iPadがモバイル3Dスキャナーになるアクセサリー「Occipital Structure Sensor」
    atsutoms
    atsutoms 2013/10/25