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「いつか、自分の作品を書籍として世の中に届けたい!」という夢は膨らめど、従来、自費出版は費用も手間もかかり、手軽にできるものではありませんでした。しかし、電子書籍の出現によって、この状況が一変する可能性が出てきたのです。その一例として、Amazon KindleからのDIY出版法について、ご紹介しましょう。 米ブログメディア「Business Insider」では、Kindleから自分の本を出版する方法を、ステップバイステップで紹介しています。 ■本を書く ・Microsoft Wordで執筆し、「.doc」形式で保存。「.rtf」や「.docx」のファイル形式は、Kindleではうまく機能しないので避けます。 ・テキストのフォーマット方法に気をつける。太字や斜体、インデントは問題ありませんが、箇条書きやヘッダー・フッター、珍しいフォントは避けます。 ・使用する画像はすべて「.jpeg」形
AmazonのKindle用の電子ブックをどうやって出版するかを調べてみましたが、驚くほど簡単です。Digital Text Platform(https://dtp.amazon.com/mn/signin)からAmazon.comのアカウントでログインして、4つのステップで、データを入力していけば、電子書籍を出版できるようです。ISBNが必要ですので、個人向けではなく、出版社(それも小規模な出版社向け)ではないかと思います。 Web上から手続きが完了する。 amazon.comのアカウントがあれば良い。 Web上から、売り上げの状況を確認できる。 電子書籍のフォーマットには自動変換してもらえる。 売り上げの35%~70%を、もらうことができる。 著作権料として70%を得るための条件 売上高から配信コストを差し引いた額の70%である。(販売額の70%ではないので注意。) 販売価格2.99
世界約100カ国で使える3Gネットワーク接続がタダ――これを知って、思わずノリで注文したKindle 2が、手元に届いた。 アメリカでは電子書籍が流行っているとか、Amazonが電子書籍に乗り出したとか、ニュースとしては聞いていたが、日本ではソニーが電子書籍に失敗(?)したこともあり、あまり気にしていなかった。 ところが、Amazon.co.jpのトップに、日本向けと思われる(なにせ日本語で書いてあったので……)売り文句とともに、Amazon.comへのリンクがあって、たどってみたら日本を含む世界約100カ国で使える、しかも3Gネットワーク接続がタダだというので、思わずノリで注文してしまった。 Kindle 2は、注文してから中2日で、UPS宅急便で届いた。出荷時にAmazon.comのアカウントが設定された状態で届くため、届いてすぐにAmazon.comにアクセスできる。贈り物の場合は、
さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。 https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。 https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。 んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルを聞きたい方は以下のリンクをクリックしてください。ブラウザ内で聞けます。 https://drive.google.com/f
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