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xcode4に関するatsutomsのブックマーク (4)

  • 2011-04-16

    iPhone アプリのローカライズは多くの人が NSLocalizedString を使って行っていると思う。自分もそうなんだけど、今回 Xcode 4 でローカライズしようと思ってちょこっとだけハマったのでメモ。 [Update:2012/09/30] Xcode 4.5(もっと前からかも…)からはローカライズする言語を増やす手順がちょっと変わりました。 Xcode 4.5 でのローカライズ方法 まずはいつも通りの手順。 最初に NSLocalizedString を使ってコードを書く。こんな感じ NSString *titleString = NSLocalizedString(@"SettingTabItemTitle", @"Title of Setting Tab Item");次に genstrings コマンドを使ってローカライズに必用な文字列を抜き出す。 こんな感じにすると

    2011-04-16
  • 『Xcode 4リリース補完』

    公式にXcode 4がリリースされたので、プレビュー版との違いを補完。 16ページ テンプレートプロジェクト選ぶ画面にあった「Use Core Data for storage」のチェックが次の画面に移動してます。 でもって「Include Unit Tests」のチェックが追加されてる。 どっちもチェックは外しておいてOK。 名前を付ける画面では「Create local git repository for this project」のチェックが追加されてる。 これはテン*シー*シーでも今後紹介する予定のgitというバージョン管理機能で、指定したタイミングでソースの変更を記憶していってくれるというもんです。つけてもつけてなくてもOK。とりあえずつけとけみたいな。 18、22ページ… グループ構成はだいぶ変わってますな。 といってもファイル名は変更無いので、グループフォルダ開いて、なんと

    『Xcode 4リリース補完』
  • Xcode4 で3系から変更があったよくつかうショートカット – なんてこったい

    ビルド+実行 今まではCmd + エンターでも、ビルド+実行ができていましたが、Cmd + Rのみに。Cmd + エンターではビューのモードが切り替わってしまいます。 ヘッダファイル/モジュールファイルの切り替え 3系にもCmd + Opt + ↑で作業中ファイルのCounterpartへの切り替え(ヘッダ/モジュールの切り替え)ができましたが、4系ではこの部分の機能が大幅に変わっています。 従来と同様、作業中ペインのファイルのヘッダ/モジュールの切り替えは、Cmd + Ctrl + ↑で行えます。 Cmd + Opt + エンターを押すと、画面が分割されCounterpartが新しいペインに表示され同時に二つ編集できます。(Cmd + エンターで元のペインだけに戻せます) すばやく開く Cmd + Ctrl + D -> Cmd + Shift + O ファイルの場所をツリー上に表示 C

  • Xcode4におけるiTunes Connectへのアプリ登録手順

    Copyright (C) iPhoneアプリ開発備忘録 All rights reserved. ブログ内で記したコード、内容の正確性は保証いたしません。 記載内容を実装したことにより発生した不具合・損害等の責任は一切負いません。 Xcode4ではUIが大きく変更になったとともに、完成したバイナリファイルのiTunes Connectへのアップロード手順も変更となった。 新たな手順ではApplication Lorderは使用しない。 1. iTunes Connectでの作業はこれまで通り。statusがWaiting for uploadの状態にしておく。 2. Xcode4の作業。 追記: (0) TARGETSのInfo設定で、Bundle versions string,shortと、Bundle versionを合わせること。 iTunes Connectへのアプリ登録時は、

    Xcode4におけるiTunes Connectへのアプリ登録手順
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