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ブックマーク / ameblo.jp/xcc (8)

  • 『iPhoneアプリ開発、その(69) キースヘリングっぽい?』

    はい、この前「iPhoneアプリ開発、その(66)」で触れたベジェ曲線を描いてみました。 いきなり数値入れて描くのは厳しいのでadobe illustlatorで5ピクセル升目上に描いて、そのポイントとコントロールポイントを読み取っていったわけです。 CGContextBeginPath(context); CGContextMoveToPoint(context, 50, -100); CGContextAddLineToPoint(context, 20, -70); CGContextAddLineToPoint(context, 40, -70); CGContextAddCurveToPoint(context, 30, -40, 30, -20, 35, -10); CGContextAddCurveToPoint(context, 40, 0, 60, 0, 65, -10)

    『iPhoneアプリ開発、その(69) キースヘリングっぽい?』
    atsutoms
    atsutoms 2011/11/11
  • 『iPhoneアプリ開発、その(118) UIScrollViewはどうやって使うのか?』

    iPhoneはフリックやスワイプ、ピンチというジェスチャー概念の導入によって、チマチマしたスクロールバーから解放され、スタイラスペンのいらない実用的なタッチデバイスとなっているんだと思うわけですが、この機能の代表格であるUIScrollView、どうやれば使えるんでしょうか? 試してみます。 まずは「UIScrollViewはどこまで面倒見てくれるのか?」から。 以下にSafariでサポートされてる代表的なジェスチャーコマンドを上げてみたんですが、どこまで勝手に面倒見てくれるんでしょう? ジェスチャ名  動作       Safariでの対応 ダブルタップ  ポンポンと押す  ズームイン ドラッグ    引きずる     スクロール フリック    はじく      スクロール(一定時間自動) スワイプ    複数指でドラッグ スクロール なぞる ピンチオープン つまんで開く   ズームイ

    『iPhoneアプリ開発、その(118) UIScrollViewはどうやって使うのか?』
    atsutoms
    atsutoms 2011/11/10
  • 『Xcode 4リリース補完』

    公式にXcode 4がリリースされたので、プレビュー版との違いを補完。 16ページ テンプレートプロジェクト選ぶ画面にあった「Use Core Data for storage」のチェックが次の画面に移動してます。 でもって「Include Unit Tests」のチェックが追加されてる。 どっちもチェックは外しておいてOK。 名前を付ける画面では「Create local git repository for this project」のチェックが追加されてる。 これはテン*シー*シーでも今後紹介する予定のgitというバージョン管理機能で、指定したタイミングでソースの変更を記憶していってくれるというもんです。つけてもつけてなくてもOK。とりあえずつけとけみたいな。 18、22ページ… グループ構成はだいぶ変わってますな。 といってもファイル名は変更無いので、グループフォルダ開いて、なんと

    『Xcode 4リリース補完』
  • 『iPhoneアプリ開発、その(139) POSTでiPhoeアプリからデータを送ってみる』

    前回の話を読んで「おお、それでMETHODの名前がPOSTとGETなのね!」と思った人も多いと思います。 「iPhoneアプリ開発、その(134)」で説明したFORMタグの送信方式名の由来はHTTPだったわけですな。 で、GETは単純(なんせURLのhttp://localhost/test.phpに?name=test+data&location=osaka%2Cjapanを付け加えるだけだったもんね)だったんですが、POSTはちょいめんどくさい。 なんせ、前回説明したAccept-Language:jaのように、追加情報として送らないと駄目みたいなんですわ。で、てっとりばやくサンプルはないかと思っていたら、「iPhoneアプリ開発、その(135)」のコメントでうきさんからの情報提供で以下のサイトのサンプルが参考になりそうだってことがわかりました。 iPhone Noob ここのRECE

    『iPhoneアプリ開発、その(139) POSTでiPhoeアプリからデータを送ってみる』
    atsutoms
    atsutoms 2010/11/01
  • 『iPhoneアプリ開発、その(33) ボタンをInterface Builderに頼らずに作って』

    iPhoneアプリ開発、その(33) ボタンをInterface Builderに頼らずに作って | テン*シー*シー とりあえず、UIButtonの情報をチェック。 XcodeでChimpanzeeGameViewController.hを開いて、さっき書き込んだUIButtonの部分を選択して右クリック(もしくはコントロールキー+左クリック)だ。そんで出てきたコンテキストメニューで「APIリファレンス内で選択されたテキストを検索」を選ぶ。 と、いつものドキュメントウィンドウが開くわけですわ。ここらへんはヘルプ>APIリファレンス内で選択されたテキストを検索メニューを使っても同じ。 以前「Xcc>Cocoa」で説明したヘルプ>Xcodeヘルプは、Xcode 3.1になって格段の進化をとげてます。 リサーチアシスタントとかあるし。 こいつ開いてる状態でエディタのカーソル移動すると、それに追

    『iPhoneアプリ開発、その(33) ボタンをInterface Builderに頼らずに作って』
  • 『iPhoneアプリ開発、その(143) libxml2を使ってみる』

    で、まずやることは libxml2 のプロジェクトへの組み込み。 組み込み方は「iPhoneアプリ開発、その(83)」の「sqlite3ライブラリのリンク」でも説明したけど、SDKのバージョンもあがったのでおさらいの意味でもう一度。 ここではSDK3.0の場合で説明。 「実践! iPhoneアプリ開発:RSSリーダの作り方 (4) - libxmlでパースする」で説明されているようにプロジェクトプロジェクトに追加…メニューからファイルを選択するでもいいし、iPhoneアプリ開発、その(83)の方法でもOK。指定するライブラリは Macintosh HD → Developer → Platforms → iPhoneSimulator.platform→Developer→SDKs→iPhoneSimulator3.0.sdk→usr→lib→libxml2.dylib というシンボリッ

    『iPhoneアプリ開発、その(143) libxml2を使ってみる』
  • 『iPhoneアプリ開発、その(162) 実機だってInstruments』

    よかったのかい?ほいほいビルドしちゃって、俺は実機だってかまわずInstrumentsする男なんだぜ。 結論から言うと実機でも求めてたリークレポートはありませんでした。ただ~求めてないリークレポートが... 実機でのInstrumentsの使い方はシミュレータの時と同じ。 前回のkonohana_test5のアプリをいったん実機で動かした後で、実行>パフォーマンスツールを使って開始>Leaksメニューを選びましょう。 ちなみに、実機だと利用できる機能が増えるっす で、まあしばらくメインページと投稿詳細表示ページをいったりきたりしてたら、リークがレポートされたんですよ。 とりあえずUIImageViewを調べてみようかと、その行にカーソルを持っていって出てきた→マーク(上の画像で赤丸がついてるとこね)をクリックするわけです。 そうするとUIImageViewに割り当てられた0x149440ア

    『iPhoneアプリ開発、その(162) 実機だってInstruments』
  • 『【iPhoneアプリ開発ドリル】モーダルビューを表示する(2)』

    モーダルビュー呼び出し側のUIViewControllerは、モーダルビューが画面から消えるまでユーザーとの会話はできない。 そのためモーダルビューがユーザーによって設定されて画面から消えるのか、キャンセルされて消えるのかを知る方法が必要になる。 この方法として、iPhoneアプリではCocoaでの常套パターンであるDelegateパターンを利用することが推奨されている。 実際、システムが提供する画像選択用コントローラであるUIViewControllerのUIImagePickerControllerやアドレス帳を参照するためのコントローラABPeoplePickerNavigationControllerでは設定されたかキャンセルされたかを知るためにDelegateパターンが利用されている。 それにならい、このドリルでもDelegateパターンを利用する。 Delegateパターンとは

    『【iPhoneアプリ開発ドリル】モーダルビューを表示する(2)』
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