アルカンタラの熱い夏 遠野生まれ。インフォバーン、ライブドア、LINE、いまSmartNewsのVP。CGMに取り憑かれて、ブログや位置情報や電子書籍や動画のサービスを企画・運営してきた編集者・PM。読書が長年の習慣。テーマは公私混“働”と"諸"志貫徹。小説では『僕らのネクロマンシー』ほか。
同じ地域・同い年の6人で利用し、15日で卒業するという不思議なSNSアプリ「Class」が公開されました。2週間で入学から卒業を味わう「学校」をイメージして設計されているようです。
日々の業務が忙しく、なかなか情報収集に時間を割きにくいエグゼクティブ。そんな方のためにdodaエグゼクティブでは今回、2013年に話題になったキャリア・ビジネス論をまとめました。書き手は作家、ビジネスリーダー、若手ビジネスマンなどさまざまですが、全てソーシャルネットワーク上で高いスコア(※)を記録した、世の中の人々に注目されている記事です。「世界でリーダーシップを発揮するために」「グローバル社会で力を発揮するために今すべきこと」など、多様な視点で書かれたエントリーをぜひチェックしてみてください。 (※)スコアとは Twitterでのツイート、はてなブックマーク、Facebookの「いいね」の合計数(2013年12月時点 dodaエグゼクティブ調べ) 人気ブロガー・著述家 ちきりん氏 『自分のアタマで考えよう』『ゆるく考えよう』などを執筆したちきりん氏。ユーモアを交えながら、時事や社会情勢、
2013年12月17日12:30 ビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かった7冊」は必読だと思う https://narumi.blog.jp/archives/1682191.htmlビル・ゲイツが選ぶ「今年読んで良かった7冊」は必読だと思う あのビル・ゲイツも「今年読んでよかった本」を毎年リストアップしているんです。自らのサイトで「The Best Books I Read in 2013」と題して、なかなか渋い7冊を紹介しています。 彼が選ぶのはすべてノンフィクションですが、その理由は「世界がどのように機能するか、詳細を知りたい。そのためにはノンフィクションが適している」からだそうです。 さて、どんなセレクトなのか、ちょっと見てみましょう。 ◆「コンテナ」が世界を変えたという話 原題は「THE BOX」。コンテナという箱を発明したことで世界の輸送が変わったという趣旨の渋い本。いきなりマニ
『Acer』より6月末に発売されたAndroid4.2搭載7.9インチタブレット『Iconia A1-810』。2年前に漫画に特化したAndroid端末ということで発売されたマンガロイドシリーズの後継機となる。1024 x 768(4:3)IPS液晶ディスプレイ、重量約410gというスペックで、気軽に漫画を読むのに扱い易い端末となっている。 今回は日本エイサー広報の砂流(すながれ)恵介さんにマンガロイドZの魅力を伺った。 (記事中の写真に写っている人物が砂流さんである。) ※画像がご覧いただけない場合はガジェット通信からご覧ください 5250円の図書券付きAndroidタブレット“マンガロイドZ” ――さっそくですがインタビューをはじめさせていただきます。 砂流:よろしくお願いします。 ――『Iconia A1-810』ことマンガロイドZの特徴を教えて下さい。 砂流:4:3の解像度を採用し
2013年12月17日 「黒子のバスケ」事件で「煽って」稼ぐ、ハフィントンポスト――朝日新聞 Tweet グーグルニュースを眺めてたら、「黒子のバスケ」脅迫事件の一連のニュースが目に入った。驚いたのは、「黒子のバスケ」脅迫事件、渡辺博史容疑者は漫画家志望? ネットで憶測も」という記事があったことだ。 これ、「ニュース」じゃないだろ。 リンク先はハフィントンポスト。さっそく記事を読んでみたが、呆れて顎が外れそうになった。 「そこで憶測の一つとして出てきているのが、渡辺容疑者が漫画家志望もしくは、あまり売れていない漫画家だった可能性だ。」 「ネット上では次のような指摘が出ている。」 ――なんすか、これ。 ワイドショーかよ。これのどこが「ニュース」なのか。 それに「ネット上の指摘」とか鼻息荒く書いていらっしゃるが、ニュースサイトや有識者のブログから拾ってるわけではない。 「そういえば黒子の脅迫犯
予告したとおり「課長島耕作検定」を受験して来ました。 一方その日、奥さんは子どもたちを連れて幼稚園の餅つきにいっていました。「あら、旦那さんはお仕事?」「いや、島耕作検定モゴモゴ…」とずいぶんな思いをさせたようです。すいません。 さて、会場に到着し、席に着くとクリアファイルと鉛筆、消しゴムが用意されていました。使うタイミングがあんまり想像できないのが難点ですが、ファンにとっては大変ありがたい心遣いです。 試験時間は1時間で問題数は100問。「課長・島耕作検定」ですからあくまで課長時代のエピソードからのみの出題となっています。課長時代に限定しても、アメリカや京都に単身赴任していますし、フィリピンではテロに巻き込まれて同僚を失うなど、島耕作の人生は波瀾万丈です。 では、実際の問題を見て行きましょう。 どうですか。一コマでこのインパクト。コミックスを手に取っていた時の記憶がありありと蘇ってきます
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く