2019年5月10日のブックマーク (5件)

  • 新宿から80分?こんなに素敵な「里山」が広がっていましたよ!(横沢入里山保全地域) - 国分坂ブログ

    こんにちは~!国分坂です~! 新緑が気持ちい季節ですねえ。 五月。一年で最も爽やかな季節です。 そんな爽やかな時期に如何でしょうか、「里山」を歩いてみませんか? 今回は、新宿から80分程度で訪れることができる「横沢入里山保全地域」をご紹介させて頂きます~! 最寄り駅「武蔵増戸駅」から徒歩20分弱 横沢入里山保全地域 里山とは 大悲願寺 大悲願寺の歴史ミステリー 最寄り駅「武蔵増戸駅」から徒歩20分弱 最寄り駅はJR五日市線「武蔵増戸駅」になります。 目的地の「横沢入」まで、駅から徒歩20分弱です。(東京都あきる野市) JR中央線立川駅から拝島駅まで行き、そこからJR五日市線で「武蔵増戸駅」下車。 新宿からですと80分前後、立川からですと30~40分くらいでしょうか。 武蔵増戸駅の改札を出ますと五日市線の南側に出ます。 (トイレは駅の外にあります。) 駅を出て右側(西側)に進むと、コンビニ(

    新宿から80分?こんなに素敵な「里山」が広がっていましたよ!(横沢入里山保全地域) - 国分坂ブログ
    attohina
    attohina 2019/05/10
    暖かな野原の香り、水の流れと鳥のさえずりの音が連想されて心が温まります。歴史ある寺院は特に、建物や背景の隅々まで楽しめますよね。
  • https://www.happablog.com/entry/minitomato_190509

    https://www.happablog.com/entry/minitomato_190509
    attohina
    attohina 2019/05/10
    リクガメとミニトマト。お洒落な組み合わせです。
  • バンクシーさん、離島の片田舎に現れる!? - つまらぬものを斬ってしまった

    どーも、まままっこりです ねーねー、みなさん バンクシーって知ってる? イギリスの有名なストリートアーティスト 顔も年齢も全て正体不明で 社会を風刺したような作品を お国構わずゲリラ的に残すことで有名な 政治活動家でもある人です ちょっと前に 東京でもバンクシーらしき絵が見つかって 小池都知事もはしゃいで記念写真撮ったり 何かと話題になりましたが ググってみたら色々書いてあったんだけど 私じゃ上手く説明できないから 興味のある人はウィキペディアでも検索してみてちょ そんでね そのバンクシーさんらしきアートがね バンクシーさんとおぼしきアートが まさかの 私の近所にね まさか、あの スイートビューティホーな 南の島の片田舎にね 来ちゃってる たぶん うっかり だからちょっと 写真撮ってきた あ、私のことには触れないで結構 ただの尻の分厚いおばさんですから そんなことより絵、見て、絵 すごくな

    バンクシーさん、離島の片田舎に現れる!? - つまらぬものを斬ってしまった
    attohina
    attohina 2019/05/10
    うーん!分からない見えないものに惹かれます!
  • 透析液の濃度を測らずに、人工透析を日々やってるんだけど。透析機器のメンテナンスを始めるように言われた。なんか違う・・・。 - ダブルライセンス ペースメーカも人工透析も医療は黒く輝

    しばらく、日記っぽい内容の記事が 続いている状況ですが まあ、しょうがない。 なんだか、平凡な内容しかかけませんが 何かしら更新しないと モヤモヤ感が・・・。 これは、依存症なんだろうか。 文章依存症? とはいっても、 この頃の頭の中は 透析のメンテナンスで一杯一杯。 どうしようか。 そのことを、引き続き書こう。 愚痴だけれどね。 今働いている病院は 朝の透析液の濃度測定をしようにも 濃度測定器がなかったりする。 そして、 もし、無事に濃度計を購入してくれたとして・・・ 透析液の濃度測定を 始められたとしても 個人の透析装置が 13台もある。 1台1台採液して、末端の濃度も測定して 一体どんだけの労力がかかるのだろう。 私がやる分には 問題ないけれど 他の人もやるわけで 労力を増やしてしまうのは ちょっと、考えないと・・・ 勝手には おいそれと始めることができない。 数十年も、よく透析液の

    透析液の濃度を測らずに、人工透析を日々やってるんだけど。透析機器のメンテナンスを始めるように言われた。なんか違う・・・。 - ダブルライセンス ペースメーカも人工透析も医療は黒く輝
    attohina
    attohina 2019/05/10
  • おばあちゃんと泥棒と認知症の話 - ほうれい線上のアリア

    まだおばあちゃんが元気だった頃、 実家の隣には小さな鉄工所があった。 一階の半分が作業場 残り半分と2階が住居になっていて 80歳のおじさんが一人でやっている小さな小さな工場。 日中は多少金属のガチャガチャいう音こそ聞こえてくるが、 こちらの生活に差し障るほどのものではなかったし、 おじさんは多少言葉は荒かったが、面倒見もよく親切で 隣人関係も良好だった。 色々と声をかけ、助けてくれることもあった。 とてもその年齢には見えない若々しいおじさんだった。 特におばあちゃんに認知症の症状が出始めてからは おばあちゃんのことを何かと気にかけてくれていた。 「今日はテレビの音が聞こえないけど おばあちゃん出かけてるのかい? 大丈夫かい?」 と気にしてくれたり。 私も既に家を出ていて、 両親も仕事があり なかなか日中おばあちゃんのことを気がけてあげられる人がいなかったので ありがたく思っていた。 そん

    おばあちゃんと泥棒と認知症の話 - ほうれい線上のアリア
    attohina
    attohina 2019/05/10
    やりきれない気持ちになりました。