デュファストンとは？期待できる効果は？高温期や妊娠初期に飲むの？ - こそだてハック
日本産婦人科専門医。2008年東北大学医学部卒。初期臨床研修を終了後は、東北地方の中核病院で産婦人科専門研修を積み、専門医の取得後は大学病院で婦人科腫瘍部門での臨床試験に参加した経験もあります。現在は... 監修記事一覧へ 不妊治療や妊娠中の切迫流産・早産への対応として、「デュファストン」という薬を処方されることがあります。デュファストンには女性ホルモンのバランスを整えて、妊娠・出産に向けた体づくりをサポートする効果があります。今回はこのデュファストンについて、詳しい効果や基礎体温の変化、飲み方の注意点などについてご説明します。 デュファストンとは、合成黄体ホルモン剤の一つです。デュファストンの主成分である「ジドロゲステロン」が、体内で女性ホルモンのひとつである「黄体ホルモン（プロゲステロン）」の作用を補ってくれます。 これまでに50年以上、妊婦さんを含め、世界中で多くの患者さんに処方され
『体外受精でかかった費用と怠さ』
まだ治療としては終わってませんが、体外受精の治療としては終了したので記載したいと思います 採卵周期・・・508,930円 (診察、自己注射、採血、採卵、培養、凍結費など) 移植周期・・・188,990円 (診察、薬、採血、SEET法、補助孵化療法、移植など) 妊娠判定・・・19,550円 (診察、採血、薬) 合計・・・886,910円 治療費がかかった要因としてこの３つがあるかなぁと思います。 ＊採卵はアンタゴニスト法(たまごが一番多く取れる療法だからなのかな？一番費用がかかる療法だと言われました) ＊28個のたまごが採れ、2個初期胚凍結・9個胚盤胞凍結 ＊移植時、SEET法・補助孵化療法を実施 まだ助成金の申請はしていませんが、大阪府から15万円の助成金を出していただける予定です。 本当にありがたい。 ここ最近、体がだるすぎる気がします。。 １日の中21時間は横になってると思う……笑 特
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
女性の健康．NET-多のう胞性卵巣症候群
