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2016年7月15日のブックマーク (2件)

  • 夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話

    長男(今年9歳)が通っている学校は、かなり宿題が多い学校のようで、低学年でもそれなりの量の宿題が出ます。当然、夏休みの宿題も結構な量です。 長男は、普段の勉強については特に苦労をしていないようですが、やはり小学生であって、計画的に宿題をするのは苦手です。 一年生の時の夏休みの宿題も、結局すべて片づけるのはかなりギリギリになっていたようで、8月下旬くらいに泣きべそをかきながら宿題をやっているのを観測しました。 小学校の宿題に親が口出しするのもどうかなと思いまして、一年の頃はあまり干渉しなかったんですが、ちょっとそれを見て反省というか、考えを改めました。 宿題の来の意味は、「家庭での勉強の習慣を作ること」だと思います。それが機能しないばかりか、単に嫌な思い出ばかりになってしまい、机に向かうこと自体がイヤになってしまったら可哀想だなーと思ったからです。 そこで、2015年の夏休みは、多少干渉し

    夏休みの宿題進捗管理をIT化したら子供が凄くやる気出した話
    atwata
    atwata 2016/07/15
    いい話!だと思ったら不倒城の人か。さすがやー
  • 「なんでもいい」と答えてしまう子の意外な共通点 | 『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』著者・碇策行さん | 日経DUAL

    今、子育ては、とても複雑になっています。「勉強はできてほしいし、スポーツや音楽もできてほしい、優しい子であってほしいし、活発な子でもあってほしい」。親が子どもに求めるものが多過ぎて、それがうまくいかないと親も子どももつらく感じてしまう……。でも、子育てのゴールは突き詰めれば、子どもを自立させること。子どもが一人で生きていくために必要な力をつけてあげることです。そう考えてみると、親が子どもにしてあげられることはそう多くはありません。 3回にわたってお伝えしてきた『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』の著者・碇策行さんの子育て観。その中に、子育てに大切なヒントがきっと見つかるはずです。 【『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』著者・碇策行さん】 第1回 「息子を東大に入れた田舎のキャバクラ店長」の育児論 第2回 私が息子の学校のトイレ掃除を買って出た理由 第3回 「なんでもいい

    「なんでもいい」と答えてしまう子の意外な共通点 | 『田舎のキャバクラ店長が息子を東大に入れた。』著者・碇策行さん | 日経DUAL