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2009年10月14日のブックマーク (3件)

  • セガ名越氏が語る『龍が如く』とゲーム倫理の問題 - ファミ通.com

    ●トークイベント“劇的3時間SHOW”に名越稔洋氏が出演 2009年10月12日に都内で、JAPAN国際コンテンツフェスティバル2009のオリジナルイベント“劇的3時間SHOW-10人のコンテンツプロフェッショナルが語る-”の1コマとしてセガの名越稔洋氏がトークイベントを行った。劇的3時間SHOWは、1日1名ずつクリエーターが登場し、自身の成功体験やコンテンツ観などを3時間に渡って語り尽くすというもの。名越氏は、ゲームクリエーターになった経緯や、代表作『龍が如く』の制作背景、そして現在のゲーム業界について思うことを熱く語った。 「まず最初に、日々思っていることから話します」と前置きしてトークを始めた名越氏。始めに語られたのは、ゲーム歴史についてだ。ゲームが産業として広く認知されたのはファミコンブームからだと考えると、ゲーム産業の歴史は約20年。いまでは映画と肩を並べる産業となったが、かた

  • 日本の過酷な労働。トラック運転手、月552時間労働

    1 名前: モズク:2009/10/12(月) 16:18:01.94 ID:eKqd0tZn ?PLT(12143) ポイント特典 10月10日(現地時間)、ロンドンで開催中のレインダンス映画祭で、 土屋トカチ監督のドキュメンタリー映画『普通の仕事がしたい』のイギリス・プレミアが開催された。 月に552時間働かされたトラック運転手の闘争を追った作、 上映後、監督に日の労働状況についての質問が相次いだ。 1日に換算すると働いていない時間はわずか5.6時間。睡眠はもとより、 事、入浴にも満足な時間がとれないシフトを組まれ、住友セメントからセメント運送を 請け負う会社の下請け会社で働いたトラック運転手、皆倉信和さんがユニオン(労働組合)の 扉をたたいたことが、作の始まりだった。 暴力沙汰を予測したユニオンは、証拠として残すための撮影を土屋監督に依頼、 映画として始まったわけではなかった

  • 節約の強い味方!100円ショップをもっとお得に活用できるエントリーを集めてみた - はてなニュース

    「100円ショップ」といえば節約生活の強い味方。しかし安いからといってついいらないものまで買ってしまったり、「安いだけで結局使い物にならなかった…」なんて経験はないでしょうか?今回ははてなブックマークの中から、100円ショップをもっと賢く、お得に使うために役立つエントリーを集めてみました。 100均で買って良かったもの、悪かったものは? 100円とはいえ、買うからには失敗は避けたいもの。これらのエントリーでは、実際に買った人の意見を聞くことができます。買って良かったものの一例として、「ホワイトボード」「老眼鏡」「印鑑」、ザ・ダイソーで売られている化粧水「酒のしずく」、逆に良くなかったものについては、「イヤホン」、「鍋」「まな板」といった調理器具、器などが挙げられていました。また「100円=安い」と思いがちですが、他のお店では100円以下だったなんていうケースもあるようです。 100円ショ

    節約の強い味方!100円ショップをもっとお得に活用できるエントリーを集めてみた - はてなニュース