パピルス製作編はこちら。 1日目 3日目 10日目 12日目 完成したはいいものの、何をしたら意味のある記事になるのか。 いろいろ考えたりボツにしたりしながら(詳細はページ最下部"おまけ"へ)、 「ハガキ程度の大きさってことはハガキとして使えばいいんじゃないか?」 という結論に達しました。 そうすれば 文字を書く過程でペンごとの特性を比較できるし、 切手がうまく粘着するかも確かめられて面白いじゃないか! ついでに郵便局で重さも測ってもらえるじゃないか! ということで送れるのかどうかは別にして、 きちんと裁断してハガキのように加工してみました。 実家宛「残暑見舞い」の完成です。 複数のペンで試した結果驚きの見苦しさに! しかもただでさえ字が汚いのに、 パピルスが凸凹してまっすぐ線を引くのが難しかったりするので いつもよりさらに汚い! だが仮に恥とわかっていても、やらなければならないのだ…!