東急不動産のブランズ渋谷常盤松、Amazonへの高圧的な貼り紙のせいで自ら配達不能物件になりかねない危険にさらす
2月2日、米国限定で発売されたアップル「Apple Vision Pro」をハワイ・アラモアナショッピングセンターにあるアップルストアで購入した。 実は17年前の2007年、3Gにも対応していなかったiPhoneが米国のみで発売された時も、このアップルストアに弾丸でやってきて購入した、思い出のアップルストアだったりするのだ。 筆者はApple Vision Proに関しては、昨年6月、アップルの開発者向け会議「WWDC」で披露された際、現地で一度、体験をしている。その感動は半年以上が経過しても忘れられず、正直言って、その後、他社から出てきたVRやMRデバイスに興味が抱けないほどであった。 昨年、発表された時から、Apple Vision Proは現状、最も完成度の高い没入型ヘッドセット端末であることは間違いない。 もちろん、日本円にして50万円を超える値段であり、ソニーの片目4Kディスプレ
先だって無料ユーザーの作れるノートの上限を50個に制限して大いに顰蹙を買ったEvernoteですが、このほど有料のEvernote PersonalやEvernote Professionalプランに含まれる機能14種を全ユーザーに開放すると発表されています。 もともとEvernoteはフリーミアムモデルの、無料で多くの機能を使わせる会社として有名でしたが、だんだんそれが時代に合わなくなっていましたので、これは現在のEvernoteのオーナーであるBending Spoons社が、サービスを今どきの普通の会社に変えてゆくプロセスなのかもしれません。 ちょっと寂しい気もしますが、逆に昔のEvernoteなんて知らない、いま情報をとにかく大量に保存して整理できるサービスはないのかと探している人には、試しやすくなったともいえると思います。無料で使ってみて、気に入ったら課金してね!というわけです。
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