いずれジュンク堂さんが録画を上げてくださるそうですが、取り急ぎまとめてみました。 (ジュンク堂さんのサイトに上がるのは早ければ一週間ぐらいだそうです) 2013年6月11日(火)19:30~21:00 ジュンク堂池袋店にて
Hiroshi Tanaka @yomitaina 左側、紀伊國屋書店の濃いブルーは紀伊國屋書店の上位100位位内にしか名前がなかった出版社。薄いブルーは紀伊國屋書店のほうがランキング順位が高かった出版社。右側、アマゾンのオレンジの背景色も同じルールです。 Hiroshi Tanaka @yomitaina 紀伊國屋書店は医学書が強い印象。外商が強いのでしょうか。廣川書店、鍬谷書店は紀伊國屋にしか名前がありません。ただし、羊土社、メジカルビューのようにアマゾンのほうがランキングが高い医学書出版社もありますね。地方・小出版流通センター、星雲社の存在も印象的。 Hiroshi Tanaka @yomitaina アマゾンジャパンはゲーム、音楽、写真集、コミックといった趣味系に強い印象です。攻略本を多く抱える5位のエンターブレインは紀伊國屋書店のランキングには名前が入ってきません。26位の一迅社
電子書籍時代の到来で紙の本が売れないと言われるが、本当だろうか? 実は、大きさが文庫の4倍以上、重さが3~4キロにも及ぶ大型本が売れているのだ。両手で持つのも大変な重厚長大本が今、なぜ人気なのか。 『世界の美術』(2009年刊)は重さ3・2キロ。『生物の進化大図鑑』(10年刊)は2・9キロ。『ルイ・ヴィトン 華麗なる歴史』(12年刊)に至っては4キロで、通常200~300グラムの文庫本の10倍以上ある。 『なんでも!いっぱい!こども大図鑑』(09年刊)も1・95キロと、子供が手軽に持てる重さではないが、13万部のヒットとなった。『生物』も増刷され、1万6000部。単行本が売れず、文庫に主戦場が移りつつあると言われる書籍市場だが、縦30センチ、横25センチほどもある大型本を集めたコーナーを設ける書店も現れた。 価格も『こども大図鑑』は4743円だが、『美術』が1万3000円、『生物』が950
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く