車検に出したお店の社長の車です。 ケータハムだそうです。 アジアな自分はジープニーを思い出してしまいました。失礼なんでしょうね(^-^)
ハイブリッドカー、電気自動車、燃料電池車などの研究では、世界をリードしている日本の自動車産業ですが、世界の主流はガソリンエンジン車。10数年後も、それは変わらないとの予測が立っております。そんなガソリンエンジン車の世界的なトレンドは、繰り返しになりますがダウンサイジングターボ。今回は、その最高峰の怪物マシン2台を比べてみました MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi 池之平昌信=撮影 Photographs by Ikenohira Masanobu ◆ダウンサイジングターボの技術をもっと磨かないと世界に取り残される!! MJ:このコラムで俺が最初に「ハイブリッドカーはガラパゴス商品」って書いたのって、3~4年前だっけ?(※) 担当K:そうですね。その時は僕もビックリしました。 ※参照「ハイブリッドカーは日本以外では流行っていない」 https://nikkan
ドイツの高級車メーカー、 BMWは、これまでのイメージとは一線を画す新型車を投入する。10月1日から日本国内の予約注文を開始した「2シリーズ アクティブ ツアラー」だ。車高を高めにとった小型のハッチバック車で、価格は332万円から。BMWブランドのガソリン車として初めて、排気量が最も小さい、3気筒1.5リッターの直噴ターボエンジンを採用。そして、後輪駆動(FR)車が定番だった同社として、これも初めて前輪駆動(FF)の車となる。 「2シリーズ アクティブ ツアラー」のその他の写真はこちら ■ ”初めて”尽くしのモデルで狙うはファミリー層 “初めて”尽くしのモデルというわけだが、BMWといえば、低めの車高と「ロングノーズ」とも呼ばれる長いボンネットに特徴を持つデザインの、セダンやクーペのイメージが強い。そうした車に親しんできた往年のファンにしてみれば、このアクティブツアラーには少々複雑な思い
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