タグ

motorcycleとEVに関するaudi-s3のブックマーク (13)

  • バッテリー交換式は電動バイクの主流にならず、プラグ充電に注力

    ホンダは2023年11月29日、二輪車の電動化に向けた事業方針を発表した。 これまで2030年の電動二輪車の年間販売目標は350万台としてきたが、50万台増の400万台に計画を上方修正した。2030年までにグローバルで電動二輪車を30機種投入する予定だ。電動車の車体コストは現在のバッテリー交換式電動二輪車と比較して50%削減し、競争力を高める。 これに向けて、2030年までに5000億円を投資する。2021~2025年に1000億円、2026~2030年に4000億円を投じる。2031年以降は、グローバルな生産体制の構築やソフトウェアの進化への投資を強化する。 営業利益率は、2030年に二輪事業全体で10%以上、このうち電動二輪事業では5%以上を目指す。2030年以降には電動二輪事業でも営業利益率10%以上を目指す。 主戦場は排気量110~125cc相当の電動化 ホンダは2023年に中国

    バッテリー交換式は電動バイクの主流にならず、プラグ充電に注力
    audi-s3
    audi-s3 2023/12/01
    あれ? ホンダは交換式を推進していたはずなのに。。
  • 電動バイクで年間3位 全日本トライアル ヤマハ発「来年は王者を」(あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース

    (提供写真)電動トライアルバイクで年間3位に入ったヤマハ発動機チームの黒川健一選手=12日、大阪市(同社提供) 今年の全日トライアル選手権シリーズがこのほど閉幕し、出場チームで唯一の電動バイクで参戦したヤマハ発動機の「ヤマハファクトリーレーシングチーム」が年間3位に入った。当初の目標だった10位を大きく上回る好成績。関係者は電動化技術を磨き上げながらの結果に手応えをつかみ、「来年は年間チャンピオンを取りに行く」とさらなる意欲をみなぎらせている。 トライアルは岩や丸太などの障害物をバイクで乗り越えるモータースポーツ。国内最高峰の全日選手権にはトップライダーが集う。同チームは、チャンピオンを11回経験した黒山健一選手(45)が電動トライアルバイク「TY―E」で参戦した。 全8戦でいずれも2~5位と安定して上位に入った。特に新型機を投入した後半戦は2、3位が続き、シリーズ上位10人が出場でき

    電動バイクで年間3位 全日本トライアル ヤマハ発「来年は王者を」(あなたの静岡新聞) - Yahoo!ニュース
    audi-s3
    audi-s3 2023/11/18
    時代ですね~
  • CR Electric×カナード、全日本モトクロス予選を5位で通過 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー)

    今月発表されたHondaのCRエレクトリック初参戦。全日モトクロスRd.8関東大会で、トレイ・カナードの手によってデビューする。今回は前日予選日の所感をレポートする CRFとは似て非なる車体明日、10月29日に開催される全日モトクロスRd.8関東大会にて、電動モトクロッサーのHonda CRエレクトリックが走る。ライダーはAMAのレジェンドであるトレイ・カナード、クラスは最高峰のIA1だ。この布陣、技術をお披露目するというよりは、電動という新たな武器でレースに勝ちに来ているのだと深読みしたい。 予選日の日、Hondaのエレクトリックブースは基的に取材お断り。展示車が1台用意されてはいるが、レース車の移動には車体が見えないようにカバーをかけ、機密を守る姿勢を見せた。車体右側から開発陣とマシンとのカットを、Hondaの広報用に撮影するタイミングでプレスにも撮影が許可されたという次第であ

    CR Electric×カナード、全日本モトクロス予選を5位で通過 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー)
    audi-s3
    audi-s3 2023/10/30
    サスペンションの進化にしてもモトクロッサーの開発から生まれた技術は多いので今後に期待。
  • 電動モトクロッサー「CR ELECTRIC PROTO」が全日本モトクロス選手権 第8戦に... | Honda.Racing

    株式会社ホンダ・レーシング(HRC)は、10月28日(土)・29日(日)の両日にオフロードヴィレッジ(埼玉県川越市)で開催される、「D.I.D全日モトクロス選手権シリーズ2023 第8戦 埼玉トヨペットCUP」のIA1クラスに、電動モトクロッサー「CR ELECTRIC PROTO(シーアール・エレクトリック・プロト)」を参戦させます。 Hondaでの電動バイクによる公式レース出場は初の試みであり、今回はHondaが開発した車両を用い、HRCが運営する「Team HRC(チーム・エイチアールシー)」としてスポット参戦します。なおライダーには、2010年のAMAプロモトクロス選手権 250クラスのチャンピオンで、現在アメリカン・ホンダモーターでチームアドバイザーを務めるトレイ・カナード選手(米国 33歳)を起用します。

    audi-s3
    audi-s3 2023/10/15
    結果を出して欲しいな。。。
  • 【バイクもすべてEVに?】二輪車の内燃機関終了の可能性 EUは2035年に全ての内燃機関車の販売を終了するがバイクは? - AUTO BILD JAPAN Web(アウトビルトジャパンウェブ) 世界最大級のクルマ情報サイト

    2035年からバイクも電気自動車に?EUは、ガソリンエンジンとディーゼルエンジンを搭載した自動車の販売を2035年に終了することを決定した。しかし、果たしてバイクはどうなるのだろうか? 2035年までに燃焼エンジンを段階的に廃止するというEUの決定には、125立方センチメートル以上のエンジンを搭載した二輪車、つまりバイクの名前はない!高速バイクのファンにとっては、ほっと一息つける理由だろうか?いや、決してそうとは言えない。 EUはまだ規則を変更することができる。だからこそ、業界関係者は、燃焼式バイクでさえもEUによって禁止される可能性があると危惧しているのだ。 ドイツ連邦二輪車協会会長のミヒャエル レンゼン氏は、我々に次のように語っている。「新しい法律や規制は、しばしば二輪車を考慮していない。しかし、これが中期的にどのような結果をもたらすかはまったく未知数だ。というのも、私たちは、いつでも

    【バイクもすべてEVに?】二輪車の内燃機関終了の可能性 EUは2035年に全ての内燃機関車の販売を終了するがバイクは? - AUTO BILD JAPAN Web(アウトビルトジャパンウェブ) 世界最大級のクルマ情報サイト
    audi-s3
    audi-s3 2023/10/09
    ラジエターとかマフラーを作ってくれるベンダーも居なくなるし。。。
  • Ninja e-1/Z e-1の電池はホンダ超えのスペック、電動ニンジャとZが日本でも年内発売か - Webikeプラス

    カワサキが欧州で電動バイクのNinja e-1とZ e-1の詳細を発表。最高出力9kW(12PS)、定格出力5kW(6.8PS)など欧州でのスペックも判明した。 【速報】ホンダが「モトコンパクト」を発表! 電動でモトコンポが再来、価格は1000ドル(約15万円)以下!【ジャパンモビリティショー2023

    Ninja e-1/Z e-1の電池はホンダ超えのスペック、電動ニンジャとZが日本でも年内発売か - Webikeプラス
    audi-s3
    audi-s3 2023/09/18
    街なかで充電できればバッテリーの重さはデメリットにならないはずなんだが。。。
  • ホンダとヤマハ、モトGPで「ハンデ付けましょうか?」と同情されるほど厳しい

    ホンダとヤマハ、モトGPで「ハンデ付けましょうか?」と同情されるほど厳しい 2023年7月30日 [最新情報] モトGPといえば1961年にMVアグスタがワークス参戦を止めて以来、基的に日勢だけで競われてきた。なかでも強かったのがホンダで、1970年前後の数年、オイルショックや排気ガス規制で全てのワークスが参戦を見合わせた時期を除けば、圧倒的な強さを見せていた。1970年代後半からはバリー・シーンやケニー・ロバーツ、フレディ・スペンサー、巨摩軍など役者が揃う。 講談社コミックプラス RZだのΓだのNSだのに乗っていた50歳以上の2輪免許を持っクルマ好きも多いことだろう。そんなモトGPでホンダとヤマハが悲しい状況になっている。2020年に「日車に乗っている選手が一人も表彰台上がらなかった」という50年ぶりの状況となるや、以後ジリ貧。今年のマニファクチャラーズポイントを見ると当に厳しい

    ホンダとヤマハ、モトGPで「ハンデ付けましょうか?」と同情されるほど厳しい
    audi-s3
    audi-s3 2023/08/08
    電動に投資していて内燃機関には手が回らないと思いたい。 知らんけど😁
  • 「電動バイク」に乗って分かった メリットとデメリット

    電動バイクを売却して、約8カ月間の電動2&4生活にひと区切りをつけた。乗ってどうだったか、どうして売ることにしたのか、取り急ぎご報告。 先日、電動バイクを売却して、約8カ月間の電動2&4生活にひと区切りをつけた。乗ってどうだったか、どうして売ることにしたのか、取り急ぎご報告。 今年3月、愛車の125ccバイクを、同じ原付二種登録の電動バイク「スーパーソコTSストリートハンター」(以下TS)に乗り換えた。マイカーを電気自動車(EV)の「ホンダe」にしたら、クルマを新しい感覚で楽しめるようになった。それでバイクも試してみたくなったのだ。 試乗して一発で気に入ったのは静粛性。ほとんど無音で、聞こえるのはタイヤからのロードノイズと風の音だけ。周囲の音や同乗者の声がしっかり聞こえる。移動する楽しさが倍増。車体が軽いのも利点で、取り回しが楽だ。 一方で不足を感じたのは充電性能。航続距離が140キロある

    「電動バイク」に乗って分かった メリットとデメリット
    audi-s3
    audi-s3 2022/12/27
    初期のパソコンのようで楽しそうだなぁ(笑)
  • カワサキ初のEVバイク「Z」「Ninja」、2023年発売へ 「ミラノショー」で世界初公開

    関連記事 「生クリーム好き歓喜」──セブンイレブンの“具なし”「ホイップだけサンド」に反響 商品化の狙いは? 広報に聞いた セブン-イレブン・ジャパンが10月12日から近畿エリアなど地域限定で販売を始めた「ホイップだけサンド」シリーズがTwitterで話題となっている。商品名の通り、ホイップクリームのみを挟んだ“具なしサンドイッチ”となっている。商品化の経緯を聞いた。 「工場の製造が追い付かない」──ファミマの「クリームパン」、4週間で650万個販売 好調の理由を広報に聞いた ファミリーマートが発売した「ファミマ・ザ・クリームパン」の売れ行きが絶好調だ。販売開始から8日で、クリームパン単体で220万個を売り上げた。1秒に3個売れている計算で、工場の生産が追い付かず、品薄になっているとして、一部の店舗では“お詫び”の掲示物をするほどだ。なぜここまで売れているのか。好調の要因を同社広報に聞いた

    カワサキ初のEVバイク「Z」「Ninja」、2023年発売へ 「ミラノショー」で世界初公開
    audi-s3
    audi-s3 2022/11/18
    やはりブルーを入れたのか。。
  • ナップス社長「日本のオートバイ文化を守りたい」…新ブランドと新プロジェクトを立ち上げ | レスポンス(Response.jp)

    オートバイ用品の小売・開発を手がけるナップスは9月30日、都内で記者会見を行い、新ブランドと新プロジェクトを立ち上げると発表した。その裏には望月真裕社長の「日のオートバイ文化を守りたい」という強い思いがあった。 望月社長によると、日の4大オートバイメーカーの世界シェアは40%以上を誇り、高い技術力やデザイン性などで世界のオートバイ市場を牽引しているが、四輪に比べて二輪のEV化は遅れ、環境への取り組みが大きく遅れている。また、オートバイ用品業界は商品のコモディティ化が進み、価格競争が激しく、新たな付加価値を追求した事業戦略が求められているという。 「これらの問題を解決するには、1軸の戦略ではなく、2軸の戦略が必要だと考えた。さらにCSV(クリエイティング・シェアド・バリュー)、会社、業界の垣根を越えて共通の価値を創造する必要がある。そこで、新ブランドとして『Naps Sports(ナップ

    ナップス社長「日本のオートバイ文化を守りたい」…新ブランドと新プロジェクトを立ち上げ | レスポンス(Response.jp)
    audi-s3
    audi-s3 2022/10/04
    EV化が遅れていると感じている人も居るなぁー
  • 電動バイク大手「Niu(小牛電動)」、23年発表の新型車にナトリウムイオン電池採用へ(36Kr Japan) - Yahoo!ニュース

    audi-s3
    audi-s3 2022/08/15
    リン酸 や ナトリウム 技術の進歩は著しいなぁ。
  • 日本でも電動バイクがバッテリー交換式で利用可能に、二輪4社とENEOSで新会社

    ENEOSホールディングスとホンダ、カワサキモータース、スズキ、ヤマハ発動機は2022年3月30日、オンラインで会見を開き、電動バイク向けのバッテリーシェアリングサービスとインフラ整備を手掛ける新会社を設立すると発表した。社名は「Gachaco(ガチャコ)」で、設立日は同年4月1日。出資比率はENEOSが51%、ホンダが34%、カワサキ、スズキ、ヤマハ発動機が5%ずつとなる。ガチャコ CEOENEOSの渡辺一成氏が務める。 新会社でシェアリングサービスの対象としているのは、二輪車メーカー4社で策定する共通仕様に準拠した交換式バッテリーだ。共通仕様の一部はJASO規格として発行されており、交換式バッテリーが二輪車メーカーのブランドを超えて利用できることを目指している。各地にバッテリーの交換ステーションがあれば、充電での待ち時間を解消することができる。 新会社では、2022年秋からホンダの製

    日本でも電動バイクがバッテリー交換式で利用可能に、二輪4社とENEOSで新会社
    audi-s3
    audi-s3 2022/03/31
    Kawasaki
  • トライアンフの電動バイク「TE-1」プロジェクト フェーズ3まで完了しプロトタイプ車が完成

    トライアンフは、同社が主導する英国産業界および研究機関における4大リーダーによるコラボレーション・プロジェクト「TE-1プロジェクト」が4つのフェーズの内、フェーズ3まで終了したと発表しました。どのような進展があったのでしょうか。 英国産業界のさらなる活性化につながる電動バイクプロジェクト トライアンフは、同社が主導する英国産業界および研究機関における4大リーダーによるコラボレーション・プロジェクト「TE-1プロジェクト」が4つのフェーズの内、フェーズ3まで終了したと発表しました。 英国政府ゼロエミッション車局により資金提供を受ける、トライアンフ・モーターサイクルズおよび、Williams Advanced Engineering(WAE)、Integral Powertrain Ltd、ウォーリック大学WMGによるこの特別なコラボレーションのもと行われているTE-1プロジェクトは、電動モ

    トライアンフの電動バイク「TE-1」プロジェクト フェーズ3まで完了しプロトタイプ車が完成
    audi-s3
    audi-s3 2022/02/11
    ベルトドライブだ。
  • 1