タグ

国際化に関するaufhebenのブックマーク (4)

  • (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第4回 国際化編 | オブジェクトの広場

    プログラマがシステム開発において共通で必要となる、技術と業務の狭間の共通知識を解説します。連載第4回は国際化編です。 0. 今回の概要 システム開発で必要となる標準規格の話、第4回は国際化編です。 グローバルな環境で利用される、あるいはグローバルな情報を扱うシステムを構築する際に参考になりそうな話題を取り上げます。 1. 国際化と地域化 ソフトウェアを特定の言語や地域に適合させる工程を「地域化 (localization, L10N)」と言います。しかし、多くの言語や地域に対して個別に地域化を行うと、開発や保守に多くの時間と費用がかかるため、ソフトウェア体に変更を加えることなく多様な言語や地域に適合できるように予め設計しておく手法が生まれました。これを「国際化 (internatioalization, i18n)」と言います。 L10N、i18n は最初と最後の文字とその間の文字数を使

    (プログラマのための)いまさら聞けない標準規格の話 第4回 国際化編 | オブジェクトの広場
    aufheben
    aufheben 2022/03/17
    国際化とかロケールとか、ja-JP-u-ca-japanese ってなんだ?とか。
  • 国際化ガイド

    このガイドでは、Java SEの国際化に関するAPIと機能の概要を説明します。

  • CLDR - Unicode Common Locale Data RepositoryではCountryの定義がない

    Drupal Commerce(画像はDrupal Commerceのサポート主体のCentarroのもの)のドキュメントを読んでいたら、住所の扱いのところで、CLDRという言葉が出てきた。リンクをたどると、CLDR - Unicode Common Locale Data Repositoryにたどり着いた。あまり深く考えたことのある人は多くないと思うのだが、プログラムで住所を扱うのは実はかなり難しい。国によって郵便番号の体型も違うし、アメリカの州とか日の都道府県とか、住所によって税の体系が違うケースがあり、商取引を考える時は「地域」を扱えるのが望ましい。さらに、郵便物等で宛先を記載する場合の順序も違う。DrupalのAddress moduleは、社名と氏名を要素として含んでいる。直感的には氏名と住所は別だと考えたくなるが、宛先では、例えば「合同会社ユビキタスライフスタイル研究所 萩

  • Java 9よりデフォルトで有効になったCLDRロケール・データについて - Qiita

    概要 Java 1.8で採用(ただしデフォルトでは無効)され、Java 9でデフォルトで有効になったCLDRロケール・データについて調べた内容です。 CLDRについては参考に挙げたサイトで確認できますが、簡単に説明するとUnicode Consortiumで進められているプロジェクトで、世界中の異なるロケール(日付のフォーマット、通貨名、国名、曜日の並び、数値のフォーマットなど)をデータベース化しています。 このデータはXML形式のLDML(Locale Data Markup Language)で管理、公開されており、Javaもこのデータを完全ではありませんが取り入れています。 この記事を書いた動機は、ヌーラボのアカウント基盤を Java 9 にマイグレーションして起きた問題と解決法という記事を読み、下記に引用した箇所でどのようなコードだと影響を受けるのか気になったためです。 日付や通貨

    Java 9よりデフォルトで有効になったCLDRロケール・データについて - Qiita
  • 1