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CouchDBに関するaufhebenのブックマーク (3)

  • 2009-05-14

    http://blog.livedoor.jp/habuakihiro/archives/65219163.html 羽生さんのERDレッスンとかSQLドリルなどにはかなりお世話になったので、ものすごく興味深く拝読させていただいた。 物心ついたとき?にはRDBMSが当たり前?になっていた時代*1に生まれたこともあっていろいろと思うところがある、ので感想を書き留めておきたい。 これの何が不便かというと、最初に上限を10とかにしてて、たまたまある売上の明細が11件になってしまった場合に格納できないということになるのです。 これは、Excel で売り上げ管理用のフォーム付きシートを作ってみたものの、Excelの表は固定幅なので自由がきかず、Accessを買ってみた、という感覚でしょうか。Access を RDBMS というと怒られるんだけれども、Excel よりはリレーションの概念に近づけるか、

    2009-05-14
  • GitHub - IBM/japan-technology: IBM Related Japanese technical documents - Code Patterns, Learning Path, Tutorials, etc.

    IBM Related Japanese technical documents - Code Patterns, Learning Path, Tutorials, etc. Please open new issue/pull requests in either English or Japanese if you would have any feedback or you would like to contribute this repo. We provide mainly "Japanese contents" by markdown text. IBM Developerの最新情報は https://developer.ibm.com/ にアクセスし、英語のコンテンツを参照してください。 このリポジトリは、IBM Developer Japan Webサイトで公開していた

    GitHub - IBM/japan-technology: IBM Related Japanese technical documents - Code Patterns, Learning Path, Tutorials, etc.
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:今日のCouchDB - livedoor Blog(ブログ)

    メインフレーム時代とはCOBOL時代と言い換えてもいいでしょう(RPGやPL/Iの方には申し訳ない)。これは更に言い換えると固定長のパラダイムだとも言えます。オープンシステム時代になりRDBMSが主流となったときに一番のパラダイムシフトは、実は明細の扱い方だったと言えます。 COBOLをご存じの方はOCCURSを当然使っていたはずです。OCCURSとは繰り返しを表すもので、売上データというファイルがあったときに明細部分は繰り返しになりますから、OCCURSを指定します。ややこしい言い回しを使っていますが、要するに配列定義ということです。 さて、COBOLは固定長のパラダイムだと書きました。実はこのOCCURSで定義される配列は繰り返し数が事前に固定されます。例えばOCCURS 5.と書けば5回繰り返しということです。一応可変長が可能ということになってはいるのですが、多分今でも指定した上限を

    aufheben
    aufheben 2009/05/16
    型とか言ってる時点できっと駄目なんですよ … そっ、そうなんですか?
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