どすけべ生活センター @never_more_1 化学のことを「ばけがく」と読んだVtuberのコメント欄らしい。 Vの視聴者ってめちゃくちゃ若いんやなぁって。 pic.twitter.com/j04wqnqZJD
2023年08月08日23:30 ここ最近「県庁所在地クラスの地方都市」が全部没落し始めてる謎現象の原因教えてやるわwwwwwww Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします🐙 2023/08/08(火) 21:56:40.400 ID:FGVXLZ4K00808 田舎県で、「県内全体で見れば終わってるけどこの都市だけは繁栄していた」県庁所在地やそれに匹敵する人口(具体的には20万以上)・経済規模のある拠点都市がここ数年で横並び一斉に同時多発でダメになっている 人口が減り始めている、市街地からデパートが全滅する、休日の昼間なのに街中に人がいない、路線バスにだれも乗っていないロードサイド店舗すらも安牌だった店が閉店して居ぬき状態だらけにない・・・ そういうこれまでなら過疎地の小都市・郡部でしか見られなかった現象が一斉に県庁所在地クラスの都市でも起きている。あなたが地方在住
NTTの島田明社長が、8月9日開催の2023年度第1四半期決算会見で、NTTドコモの新料金プランについて言及した。ドコモは7月1日から小容量帯のプラン「irumo」と、大容量帯のプラン「eximo」を提供している。新プランの反響について島田氏は「もう少し様子を見ないといけないが、ポートアウト(他社への転出)の影響はプラスに効いていると、ドコモから聞いている」とコメント。 eximoは従来の「ギガプラン」がベースなので新規性は薄いが、irumoはこれまで同社のプランでは手薄だった小容量帯に特化したプラン。このirumoの狙いについて島田氏は、「競合のセカンドブランド(サブブランド)対抗を意識して導入した」と話す。セカンドブランドは、ソフトバンクだとY!mobile、KDDIだとUQ mobileが該当する。「そこに対してどういう効果が出てきているかは注目している」と同氏。 一方、小容量帯に注
父が仕事を辞めたタイミングで母が離婚を切り出したらしい 夫婦関係は冷え込んでいて離婚はとんとん拍子に進んでいった しかし財産分与の段階で母の大きな勘違いが発覚したのだ 父は年収2000万くらいで、うちは裕福な家庭だと思っていた しかし、他に資産があったらしくかなり収入があったらしい 母はその通帳を知っていたので、それで老後悠々自適な生活ができると想っていたようだ しかし、実際のところそれは父の個人資産であり、夫婦の共有財産は贅沢な生活で使い切っていて1000万くらいしか貯蓄がなかったらしい 数億円の半分を貰えると思っていたのが実際は500万である 母は慌てたがもう離婚は成立してしまっていてどうしようもなかった これからどうやって生きていくのかちょっと心配だ 主婦だった母がパートでやっていけるのだろうか? 父に生活の面倒くらい見てやればいいんじゃないかと言ったが、財産分与は行ったと言われてし
最近「下手な大卒より高卒のほうが雇用市場で人気がある」という記事が出ていた1。この現象について、ある𝕏erは「日本は高卒で得られる程度の知識で足りるような産業しかなくなったということなんでしょうね。日本、終わっている」と日本特有の現象としている。 「大卒=負け組」の時代到来!? 超売り手市場で「高卒就職者」の需要が急増! https://t.co/qYzQoPqi5k 「下手に知恵を付けている大卒者より、高卒者の方が伸びしろが期待できる」もはや日本は高卒で得られる程度の知識で足りるような産業しかなくなったということなんでしょうね。日本、終わっている — 田口善弘 (@Yh_Taguchi) July 23, 2023 しかしながら、「下手な大卒より高卒のほうが所得が高くなる」という話は、実はアメリカでも同じような現象が見られ、日本に限った話ではない。むしろ、アメリカでずっと言われていた現
とあるフォロワーが鹿児島から久留米まで新幹線通学をしている女子中学生の報道を引用して、「鹿児島のラサールは男子校。女子の教育機会が奪われているのを放置し、鹿児島は性差別的なところだ」という話をしていて、いやいやいやいややってなってしまった。 九州は男尊女卑的であるという偏見の目でこのニュースを見るとそう見えるのだろう。 九州の進学校事情に多少詳しい人からすれば、それはただの偏見による観測なのだ。 以下、九州の進学校事情を説明しよう。 そもそも論として九州に男子校は少ない。 そして、九州の進学校の花形は二つの私立進学校の例外を除いて、たいていの地方と同じように各県の公立トップ高たちだ。福岡であれば修猷館、熊本であれば熊高(くまたかと呼ぶ)、鹿児島であれば鶴丸といった県立トップ進学高たちだ。 東日本の学校のように一高が実質男子校、二高が実質女子高のような伝統もなく、主要な公立進学高校はもちろん
OpenAIのChatGPTなどのチャットAIは、医師免許試験の合格や驚異的な精度で数学を解くことができることが報告されています。しかし、2023年3月から6月の間に、ChatGPTが簡単な数学を解く精度などが急激に低下していることが報告されています。このようなAIの知能低下は「ドリフト」と呼ばれています。 What is a 'AI drift' and why is it making ChatGPT dumber? | ZDNET https://www.zdnet.com/article/what-is-a-ai-drift-and-why-is-it-making-chatgpt-dumber/ Why ChatGPT Is Getting Dumber at Basic Math - WSJ https://www.wsj.com/articles/chatgpt-openai
スタートアップを中心にビジネスのトレンドを、メールで隔週お届けしている「Forbes JAPAN Newsletter」。本連載では、その内容をピックアップして紹介します。 今回は、スタートアップのCxOを歴任した植野大輔さんによる「大胆不敵なキャリア戦略」コーナーから、8月6日の配信記事を掲載します。 引き続き、生成AIのニュースが活況です。ただ、少し過熱感も落ち着いてきて、活用できること、現時点ではまだ難しいことが見えてきた、という感じでしょうか。 さて最近、複数のAI有識者がオフレコで教えてくれたのが、「生成AIによってシニア黄金期が再び来るのではないか」という話です。 生成AIが確実に破壊する(している)のが、調査、レポート作成、イメージ素材の制作、おそらく分析業務も。 あるBCG出身のスタートアップCxOの友人は、「調査レポート作成では、すでにコンサルファームの1年目の新卒アソシ
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