ブックマーク / j-ron.jp (10)

  • 3トップは正副6名を海外組が独占? 意外に少ない「残り枠」に宇佐美、米本、柴崎、そして川崎Fの新星を推す | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    週替わりのテーマで語り合う『J論』だが、今回は趣向を変えてお送りする。まず週の前半では「俺のガチ予想」と題して28日に予定されているアギーレ・ジャパンの「ファーストメンバー発表」を予想してみる。単に予想するだけでは面白くないので、二人の「予想屋」には各ポジションに「たぶん選ばれないだろうけれど、推しておきたい1名」を選んでもらった。2回目となる今回は、編集長の川端暁彦が選ぶ23名。「意外に枠は埋まっているのではないか?」という視点から、残された枠に滑り込むJリーグの精鋭を予想してみた。 <写真>プレシーズンマッチで活躍する田圭佑 ▼田、香川、岡崎……。居並ぶおなじみの顔ぶれ 「ガチ予想」はある種の切なさを伴う企画である。 代表選考なんて夢や浪漫を語ったほうが楽しいに決まっているのだが、指揮官の立場になってみればそうも言ってられない。「最初は遊びみたいなメンバーでいいんじゃない?」なんて

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    augsUK
    augsUK 2014/08/27
    今の宇佐美を一回みておいて欲しいな。周りと合うかがわからないけど、点を取る能力がズバ抜けてる。
  • アギーレカラーは何だ? 東口、米本、昌子、柴崎、そしてスペイン語を解するあの男を推す! | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    まずは博識の党首・大島和人が占う23名。「落選は誰か?」という視点とJリーグから吸い上げるであろうタレントについて大胆に予想してみた 週替わりのテーマで語り合う『J論』だが、今回は趣向を変えてお送りする。まず週の前半では「俺のガチ予想」と題して28日に予定されているアギーレ・ジャパンの「ファーストメンバー発表」を予想してみる。単に予想するだけでは面白くないので、二人の「予想屋」には各ポジションに「たぶん選ばれないだろうけれど、推しておきたい1名」を選んでもらった。まずは博識の党首・大島和人が占う23名。「落選は誰か?」という視点とJリーグから吸い上げるであろうタレントについて大胆に予想してみた。 <写真>FCソウルで活躍するエスクデロ・セルヒオ ▼まず問われる。「最初に誰を外すのか」 軽い気持ちで受けた原稿だったが、23人を選び始めてすぐ後悔した。”ガチ予想”は日頃からサッカーを丁寧に見て

    アギーレカラーは何だ? 東口、米本、昌子、柴崎、そしてスペイン語を解するあの男を推す! | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
    augsUK
    augsUK 2014/08/26
    前代表ボランチ勢が高齢か怪我だから、ここでJの若手を使っていかないとね。
  • 基本は優勝より残留!?夏の大型移籍に象徴されるJクラブの悲しいリアリズム | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    ドイツ代表が来れば、現役セルビア代表も現れ、かつてJリーグで活躍した選手の帰還もあったこの戦線。すっかり感覚が麻痺しているが、実はちょっと異常なのではないだろうか。 7月18日に開いたJリーグ夏の移籍市場は8月15日に閉じた。『J論』ではこの夏の補強に注目し、それぞれの論者に持論を展開してもらった。まずは”下から目線”。残留を争う当事者となっている甲府の取材を続けている大島和人が、残留争いを補強の視点で考える。元ドイツ代表が来れば、現役セルビア代表も現れ、かつてJリーグで活躍した選手の帰還もあったこの戦線。すっかり感覚が麻痺しているが、実はちょっと異常なのではないだろうか。 ▼ボトムズ、その旺盛な補強欲 『負けたくない勝ちたくない』 J1の下位クラブが繰り広げた夏の大補強を見て、20年前にまったくヒットせず世に埋もれたくま井ゆう子さんのラブソングを思い出した。TBS系列のドラマ『ママじゃ

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    augsUK 2014/08/19
    "成績的にも上下の格差が小さいリーグになっている一因は「勝って得しない。負けて損する」仕組みが一因"優勝や上位に入って選手年俸が上がるのを避けたいチームも実際にあるのだろうしな。中位狙いが多い印象はある
  • 必要なのは世界との駆け引き。「しょうがない」を理由にしてどうする!? | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    2015年度から2ステージ制へと移行するJリーグは、さらにその後に秋春制を導入することが既定路線となっている。W杯での惨敗を受けて日本代表の強化スケジュール円滑化を目的とした秋春制早期導入の声も出ているが、果たしてその是非はどうなのか。あるいは、どうすればよりスムーズな移行が可能になるのか。格的な夏を前にして、あらためて『J論』として議論してみたい。三人目の登壇はミスター観戦力・清水英斗。この議論から距離を置いてきた論客が、素朴な疑問を出発点に秋春制の是非を見つめる。 ▼山口蛍の葛藤に思う 柿谷曜一朗がスイスのバーゼルへ移籍することが決まり、筆者が心配したのは、セレッソ大阪に留まる決断をせざるを得なかった、山口蛍のことだった。山口は以前から海外サッカーへの挑戦志向が強い。イタリアのフィオレンティーナやアタランタからは実際にオファーも来たようだが、しかし、C大阪としても彼らふたり共をシーズ

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    augsUK
    augsUK 2014/07/26
    中東の「ドン引きシミュレーションアラブの笛サッカー」は見たくないからいいけど、結局西アジア大勝利にしかなってない結論だな。まあ興行的に中国狙いでアジア枠をFIFAが増やしたら考えるところなのかなあ?
  • あえて問う。「優勝宣言」は本当にチームにとって必要なものだったのか? | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    3戦を終えて、1分2敗。勝利の美酒に一度も酔うことのないまま、日本代表はブラジルの地を去ることとなった。この結末を受けて、何を考えるべきか。週替わりに複数の論者が一つのテーマを語り合う『J論』では、「敗退。コロンビア戦を受けて、日サッカーが考えるべきこと」と題して、この問いについて議論したい。4番目の論者は、ミスター観戦力・清水英斗氏。議論を呼んだ「優勝宣言」について、終わった今だからこそ問い直す。 ▼田の強さは例外ではないか ザックジャパンの大会総括として、あえてこのテーマを取り上げたい。 『「目標はW杯優勝」という宣言は、正しいアプローチだったのか?』 このテーマについて筆者が最後に書いたのは、昨年10月に行われたセルビア&ベラルーシ遠征のときだった。WEBサイト『cakes』で連載中の『居酒屋サッカー論』の中では、「高すぎる目標設定と現実が乖離しているため、ひとつのミスを犯すたび

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    augsUK 2014/06/28
    宣言と関係あるのかなあ?コートジボワール戦は相手のことを分析せずにかかったら予想以上に強くてパニックになっただけだと思うけど。マスコミも含めた幻想が現実より前に出ただけじゃない。
  • 夢を笑い、挑戦を腐す国に未来などあるものか。四年後も、その先も、日本代表は大志を抱け | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    今回の日本代表は最終的に失敗した。それは紛れもない事実だ。ただ、夢を抱き、挑戦をしたこと自体を、チャレンジした精神性自体を攻撃するのは、未来の可能性を摘み取るだけだ。 3戦を終えて、1分2敗。勝利の美酒に一度も酔うことのないまま、日本代表はブラジルの地を去ることとなった。この結末を受けて、何を考えるべきか。週替わりに複数の論者が一つのテーマを語り合う『J論』では、「敗退。コロンビア戦を受けて、日サッカーが考えるべきこと」と題して、この問いについて議論したい。今回はJ論編集長・川端暁彦が、敗戦後に覚えた違和感について語る。大志、忘れるべからず。 ▼出る杭を打つ精神性に思う 一夜明けて、予定調和のような戦犯捜しが始まるのかと思ったが、どうやらこの国の大手メディアはたった一人の選手にすべてをかぶせる方針のようだ。 単にプレーについての批評ならばいいだろう。実際、賛否が分かれるであろうパフォーマ

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    augsUK
    augsUK 2014/06/26
    大手メディアに触れてないからよく分からないけど、今そんな感じなんだ。高い目標を掲げたこと自体は批判しないで欲しいな。ただ、その言葉の強さが効きすぎて「自分たちのサッカー」信者になったのかもとも思うが。
  • これを「世界との差」などと安易に総括しては進歩しない。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    3戦を終えて、1分2敗。勝利の美酒に一度も酔うことのないまま、日本代表はブラジルの地を去ることとなった。この結末を受けて、何を考えるべきか。週替わりに複数の論者が一つのテーマを語り合う『J論』では、「敗退。コロンビア戦を受けて、日サッカーが考えるべきこと」と題して、この問いについて議論したい。まずは一番手として大島和人が、TV中継でも連呼された「世界との差」という言葉への違和感について語ってみた。 ▼答えと不足と 日サッカーの”答え”が出てしまった。 日本代表は1-4でコロンビアに敗れた。1分2敗のC組4位という戦績で決勝トーナメント進出を逃し、W杯ブラジル大会を終えた。 ザックジャパンが、コロンビア戦で何も見せられなかったとは思わない。岡崎慎司、大久保嘉人といった”ガツガツ系”を押し立て、前に人数をかけて縦に速い攻撃を仕掛けた。香川真司もバイタルエリアのスペースを上手く使い、持ち味を

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    augsUK
    augsUK 2014/06/25
    納得。具体的に"世界との差"がなんだったのかを把握しないと次は何とかなるで終わっちゃう。まず明らかにコンディション調整失敗と相手の分析不足で自爆状態だった今回は本当に難しいのだけど。
  • いざ、ギリシャ。日本代表を取り巻く光景と支えるものに思うこと | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    語りどころはいくらでもあるし、「語りたがる人」の絶対数がこれほど増えたという実感は、日サッカーにとって最大の財産である。このタイミングであえて「俺は自分のクラブは愛しているが、代表には興味がねえ」なんて主張してくる人の存在も、むしろ頼もしい。 日本代表のW杯は、第1戦を終えて早くも危機的状況にある。毎週、週替わりのテーマで議論を交わす『J論』では、「初戦敗北。ギリシャ戦に向けた日の採るべき術策は何か?」と題して、第2戦に向けた日本代表の選択肢を探っていく。今回はJ論編集長・川端暁彦が、ギリシャ戦に向けて物申す。日サッカーの象徴たる日本代表へ向けて、期待と信頼を込めて。 ▼スタバと小学校の風景にて 先日、都内某所のスタバで原稿を打っていたときのことだ。斜め前の席で二人の女子高生が議論を戦わせていた。 「ホタルは機能していないじゃん。外したほうがいいよ」 「え? 長谷部のほうがヤバくない

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    augsUK
    augsUK 2014/06/20
    マックの女子高生ならぬスタバの女子高生からの始まりに目を疑ったが、まさにそういう主旨だった。
  • 岡田とザック。壮行試合、好対照の「二つの埼スタ」 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    わが代表チームは5大会連続、5回目のW杯出場を果たしているのだ。当然、それにふさわしいリテラシーを有したサッカーファンも、わずかずつ増えているのではないだろうか。 (c)Tete Utsunomiya 4年前、岡田ジャパンが浴びていたのは専ら罵声とブーイングであった ▼途絶えぬポジティブな声援 5月27日に埼玉スタジアムで開催された日本代表の壮行試合。FIFAランキング130位のキプロスに1-0というロースコアだったにもかかわらず、試合後の観客はアルベルト・ザッケローニと23人の代表メンバーに対して、ポジティブな声援を送り続けていた。 4年前の壮行試合とはえらい違いである。 2010年5月24日、同じスタジアムで行われた韓国との壮行試合は、開始早々の6分にパク・チソンの先制ゴールで出鼻をくじかれると、終了間際にはパク・ジュヨンにダメ押しのPKを決められ、0-2で完敗。試合後のスタンドは殺気

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    augsUK
    augsUK 2014/05/31
    南アフリカの時は韓国戦の他にもドログバを骨折させて負けたコートジボワール戦とか色々最悪だったからな。ちょっと今と比較も難しいし、リテラシーが高い観客とやらでも切れてたんじゃないかなあ?
  • 23人中13人。ザックジャパンはJ2が育てた | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    毎回一つ、日サッカーに関するお題を決めて複数の著者が論じ合う、それが『J論』。記念すべき第一回目のテーマは「日本代表 23+7に言いたいことがある」。5月12・13日に発表されたW杯日本代表メンバー23名+同予備登録7名。この人選から読み取れることは何なのか。今回は博識の球技ライター・大島和人が、実に23人中13人に及ぶ「J2経験」について論じてみた。 ▼2部リーグ経由ブラジル行き “伸び悩み”と”期待外れ”は同じようでまるで違う。 ザックジャパン23名の発表を見て、改めてそう思った。”1億2千万分の23″に入る彼らは、間違いなく極め付きのエリートだ。しかし一人一人を見ると失敗、挫折から這い上がった叩き上げが揃っている。 柿谷曜一朗、齋藤学はU-16のアジア選手権を制し、07年のU-17W杯に参加した城福ジャパンの中核選手だった。一方で大迫勇也、山口蛍、酒井宏樹は同じ世代の代表候補として

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    augsUK
    augsUK 2014/05/17
    若手の頃は他のプレーヤーを見て学ぶなんて言ってないで、実際に試合に出て主力として活躍できる環境に身を置く方がよほどいいってことだと思うんだよな。大迫みたいにJ1で使い続けてもらえる例だけでもないだろうし
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