ブックマーク / ja-bra-af-cu.hatenablog.com (2)

  • 英語史のアウトライン - Jablogy

    英語歴史 過去から未来への物語 (中公新書) 作者: 寺澤盾出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2014/07/11メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る このを読んでみてとてもわかりやすかったので、英語が各時代ごとの背景によってどういう特徴をもつことになったかのあらましをざっくりレジュメにしてみた。レジュメなのでもちろん落としていることはたくさんあるけど、一応、記憶しやすいツリーの形に縮約したつもり。 /* 政治史だけ勉強してるときは各事件の意義がわかりづらかったものだけど、英語を軸に見ることでそれぞれの出来事の性格や重要性がイメージしやすくなったように感じる(音楽史でも同じことなんだけど) */ 古英語 (450-1000) ゲルマン民族の移動でやってきたアングロサクソン人の言葉が起源 ラテン語の借用 もともとのゲルマン語が取り入れていたラテン語 キリスト教布教

    英語史のアウトライン - Jablogy
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    augsUK 2014/07/29
    pigとporkみたいに動物と肉が分かれるのはノルマン支配の影響だったか。語学的には大母音推移が一番聞いてるね。表音文字なのに書いたまま読めないとか。
  • 三森ゆりか『外国語で発想するための日本語レッスン』 - Jablogy

    外国語で発想するための日語レッスン 作者: 三森ゆりか出版社/メーカー: 白水社発売日: 2006/05メディア: 単行購入: 4人 クリック: 38回この商品を含むブログ (15件) を見る 書のタイトルである「外国語で発想するための日語レッスン」とは、「テクストの分析と解釈・批判」(critical reading)を母語である日語でも身につけておくことによって、外国語で中級の以上のレッスンを受けたり議論したりするときに必要になる基礎力を養おうというもの*1。 次の記事は日と欧米のライティング教育の違いからくる差を教えているが、リーディングにおいてもやはり状況は同じようだ。 BERD 2006年 6号:日米仏の思考表現スタイルを比較する ──3か国の言語教育を読み解く── 渡辺雅子[国際日文化研究センター助教授] 書の第1章で示されているのは、欧米の国語教育において「テ

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    augsUK 2014/02/05
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