2019年4月18日のブックマーク (2件)

  • 3B LIVE ELECTRONICS

    彼も長くノイズシーンにいるが知遇を得たのは最近の話である。ライブの出演でお世話になっているが、彼を納得させる音が作れずに思い悩んだ日々もあった。それは今もそうだが、音に向かい合って思うのは実現したい音の美学が強く確立されているという点で、その感性は音から立ち振る舞い、身に着けるものまで一貫している。突出してハードな世界を表現しているが(それを彼はマッシブという言葉で表している)実のところユーモアが下敷きにあって、そのバランス感覚を保ち、またライブにおいては常にショーとしての成功を目指しかなりの練習を重ねている。即興演奏でライブサウンドに破綻なき世界観を徴すことは強いイメージトレーニングと技巧上の修練の積み重ねが必要で、予測不能な熱狂の坩堝であるフロアに反応し、即座にパフォーマンスで対応することが求められるが、私の知る限りジャパニーズノイズミュージシャンでここまでに構築的に、つまり意図的に音

    augtodec
    augtodec 2019/04/18
    黒電話666
  • 「リベラル」はそろそろダブルスタンダードを止めよう(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    トランプ米大統領が一定の人気を維持しているのは、ときどき正しい(そして面白い)ことをいうからだろう。最近では「不法移民の聖域都市への移送「当に検討」」というニュースだ。 聖域都市(Sanctuary city)はマイノリティに対して寛容な政策をとっている自治体で、不法移民というだけで逮捕や強制送還されることはなく、市民権と同等の公共サービスを受けることもできる。聖域都市の所在地はアメリカ東部(ニューヨーク、ボストン)や西海岸(サンフランシスコ、ロサンゼルス)など民主党の強固な地盤で、トランプの移民排斥政策をきびしく批判してきた。 サンクチュアリ(Sanctuary)は教会・寺院などの「聖域(神聖な場所)」から、法のちからが及ばない中世の教会などの「避難所」へと転じ、禁猟区など「動物保護区」の意味で使われるようになった。聖域都市はさしずめ「不法移民保護区」だ。 それに対してトランプは4月1

    「リベラル」はそろそろダブルスタンダードを止めよう(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    augtodec
    augtodec 2019/04/18
    トランプの言い分に賛同するなら原発賛成の人たちは放射性廃棄物を各自の家庭で引き取ってくれな。安全なんやろ?