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気象に関するauientのブックマーク (5)

  • 話題の『フェーン現象』山頂ではこんなことになっている「すごい!見事な光景」「この山のせいで…」

    Dai @Dains_u_Takemoa フェーン現象で日海側の気温がトレンドに上がっていましたが、冬になるとこれが真逆になります。 ←群馬川 新潟側→ 場所 平標山 pic.twitter.com/d9fQDfotHO 2022-09-18 21:57:36

    話題の『フェーン現象』山頂ではこんなことになっている「すごい!見事な光景」「この山のせいで…」
  • 続く大雪「JPCZ」が影響 注意するポイントは? | NHKニュース

    北海道では11日から大雪となり、停電や事故など交通への影響が相次ぎました。14日にかけて日海側の広い範囲で平地でも短時間に大雪となるおそれがあります。この冬たびたび登場する「JPCZ」=「日海寒帯気団収束帯」の影響です。今回の大雪、どのような点に注意しておけばよいのかまとめました。 「JPCZ」=「日海寒帯気団収束帯」とは 大雪の時「強い寒気と冬型の気圧配置の影響で…」とよく説明されますが、北から強い寒気が南下すると朝鮮半島でいったん東西にわかれます。ペクトゥ山などの高い山があるためです。そしてその後、日海側に近づいた時に再び合流します。 これを「JPCZ」=(Japan sea Polar air mass Convergence Zone)日海寒帯気団収束帯と呼びます。 発達した雲は筋状になり、長さは1000キロ程度に達します。日海の海水温は比較的高いため、大量の水蒸気が供

    続く大雪「JPCZ」が影響 注意するポイントは? | NHKニュース
    auient
    auient 2022/01/14
    「JPCZ」=(Japan sea Polar air mass Convergence Zone)日本海寒帯気団収束帯。大陸の寒気が朝鮮半島で分かれて再び合流するところのこと。雲が筋条に発達し、日本海の高い水温から水蒸気が供給されるので強い雪雲になる。
  • 日本の猛暑の原因はアフリカにあった、三重大が約40年分のデータから解明

    三重大学は7月1日、過去39年にわたる観測値の分析と数値シミュレーションにより、アフリカのサヘル地域(サハラ砂漠のすぐ南に位置する帯状の半乾燥地域)で雨雲が大きく発達すると、日上空の高気圧の引き金となり、結果的に日の猛暑の一因となっていることを発見したと発表した。 同成果は、三重大 生物資源学研究科の中西友恵大学院生(研究当時)、同・立花義裕教授、同・安藤雄太研究員(研究当時、現・新潟大学特任助教)らの研究チームによるもの。詳細は、地球規模の気候を扱った独・学術誌「Climate Dynamics」に掲載された。 日での異常気象の原因としては、エルニーニョなど、太平洋の熱帯の気候条件による影響を考察する研究が盛んだが、遠く離れたアフリカの熱帯地域の気候・天候の影響という視点は、これまで見過ごされてきたという。そこで研究チームは今回、日やアジアの異常気象のメカニズムを、この新たな視点

    日本の猛暑の原因はアフリカにあった、三重大が約40年分のデータから解明
  • 台風19号 大量の水蒸気が流れ込む「大気の川」で記録的豪雨に | NHKニュース

    ことし10月、東日や東北に甚大な被害をもたらした台風19号。記録的な豪雨の要因には、上空で形成された「大気の川」という大量の水蒸気の流れ込みがあったことが明らかになりました。専門家は地球温暖化に伴って増加し、これまでに経験のないような豪雨災害が繰り返されるおそれがあると警鐘を鳴らしています。 すると、台風が接近・上陸するまでの10月10日から12日にかけて、台風の東側にあたる太平洋の上空に、巨大な帯状になった水蒸気の流れ込みがあることがわかりました。 これは「大気の川」と呼ばれ、11日夜の時点では小笠原諸島の東から関東や伊豆諸島の東の海上にかけて、幅およそ500キロ、南北およそ2000キロにわたってのびていました。 1秒間に流れる水蒸気の量はおよそ50万トンから100万トンと、南米のアマゾン川が流す水の量の2倍から3倍に相当するということです。 この「大気の川」の水蒸気が台風の風の影響で

    台風19号 大量の水蒸気が流れ込む「大気の川」で記録的豪雨に | NHKニュース
    auient
    auient 2019/12/24
    天気の子かな
  • 今夏の日本の異常気象 “温暖化の影響確実と証明” | NHKニュース

    国内で起きている異常気象に地球温暖化が当に影響しているのか。ことしの記録的な猛暑について、専門家が温暖化が進んでいないと仮定して解析したところ、同じような猛暑となる確率はほぼ0%で、温暖化の確実な影響が証明されました。 これについて気象庁の検討会は、「特有の気圧配置や温暖化による長期的な気温の上昇傾向が影響した」と結論づけましたが、実際に温暖化がどのくらい影響していたのか証明されていませんでした。 東京大学大気海洋研究所と気象庁気象研究所の研究チームは産業革命前の温暖化が進んでいない場合の気象状況が現在まで続いていると仮定したうえで、ことしの記録的な猛暑が発生するかどうか確率を解析しました。 その結果、気圧配置の影響で平年に比べて高温になりやすかったものの、温暖化が進んでいなければことし7月の上空の気温はおよそ2度低くなり、ことしのような記録的な猛暑が発生する確率はほぼ0%で、温暖化が確

    今夏の日本の異常気象 “温暖化の影響確実と証明” | NHKニュース
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