タグ

考え方と健康に関するauientのブックマーク (3)

  • 私は一ヶ月後、この牛を殺します。〜私がヴィーガンにならないと決めるまで〜 – ロカフレ

    「あなたは動物が好きですか?じゃあ、どうしてその動物を殺してべることができるのですか?」 最初に伝えておこう。 この記事は、とんでもなく長い。 私が書いた作品の中で比較しても、の次に長い。 それはこの問題を取り上げるにあたり、一ヶ月以上にわたる密着取材を行なったのち、当事者と専門家にもインタビューを行い、それらを全て、ひとつの記事につめこんだからである。 (雨の日の取材) 興味のない部分は、飛ばしてもらっても構わない。 だけど私は、人間が多くの命を犠牲にしているとういう事実がある限り、どんなに面倒臭くても知るべきだという思いでこれを取り上げた。 ちょっと時間がかかるかもしれないけれど、もしもあなたが「肉」をべたことがあるのなら、どうか最後まで読んで欲しい。 ーーー まずは問いかけたい。 あなたは動物が、好きですか? この質問を通してみなさんの頭に浮かんでくるのは、きっと一般的に「愛玩

    私は一ヶ月後、この牛を殺します。〜私がヴィーガンにならないと決めるまで〜 – ロカフレ
  • 筋トレを続ける技術〜意志力をマネジメントしよう - リハビリmemo

    なぜ筋トレが続かないのでしょうか? この問いに進化生物学者のDaniell Liebermanはひとつの答えを提示しています。 「そもそもヒトは筋トレをするようにデザインされていない」 200万年という長い石器時代に、ヒトは獲物を狩るために長い距離を走り、正確にものを投げれるように身体を進化させ、獣から身を守るために恐怖や不安といったネガティブな感情もつように適応させてきました(楽観的では獣に襲われる)。現在の身体や感情があるのには、生き延びるために進化の過程で選択された合理的な理由があるのです。 そして、筋トレを続けられずに、テレビの前でゴロゴロしてしまうことにも進化論的合理性があるとLiebermanはいいます。 べ物が少ない時代では、限られたエネルギーを狩猟や性交、獣からの逃避に費やすことが優先されてきました。余暇の時間に筋トレをしてエネルギーを無駄遣いしていては、狩猟などの機会を

    筋トレを続ける技術〜意志力をマネジメントしよう - リハビリmemo
    auient
    auient 2018/04/06
    意志力は限りある資源である、とするわかりやすい話
  • プログラマの心の健康

    目次 はじめに 情報不安について 人の話を聞くこと 寝てから考えよう わ・ざ・と、ゆ・っ・く・り・、や・っ・て・み・よ・う ロビンソン式悩み解決法 驚き、最小の法則 むしょうに腹が立つあいつのこと あなたは、そのままでいいんです はじめからやり直したい症候群 人から信頼されるためにはどうしたらよいか トラブルがチャンス あなたはひとりではありません あなたのための聖書の言葉 ぜひ、感想をお送りください リンク集 更新履歴 はじめに 私はプログラマです。 プログラムを書いて生活の糧を得ています。 プログラマというのは精神的にも肉体的にも過酷な仕事だと思われています。 夜遅くまでディスプレイに向かい、 キーボードを叩き、ジャンクフードをべながらバグをとる…そんな職業だと思われています。 確かにそういうところもありますが、プログラマも人間です。 不健康な生活を長いこと続けることはできません。

  • 1