1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/11/23(土) 20:35:30.52ID:nCFE4xtR0
「いざとなったら、地方に移住すればいい」という「逃げ道」を持とう : ihayato.書店 東京での暮らしは正直、ぼくら世代にとってはキツすぎます。特に家賃負担。年収の30%が家賃に消えている人も少なくないでしょう。この記事を読んでいるとき、ふと自分の状況はどうなんだ?と考えて、愕然とした。 前提として、 うちは結婚2年目、子なしの共働き夫婦。 私は中小企業のWeb担当で、奥さんは某アパレル&雑貨のチェーン店でバイトしてる。 東京都下で暮らしていて、家賃10万。 自分の月給は手取り20万+Webでの副業5万 奥さんは8万くらい?(知らない) 家賃と光熱費、食費のほとんどは自分の給料から出して、 奥さんのバイト代は全額奥さんの小遣い。ネイルやら服やら雑貨やら…。 年収は330万くらい?世帯年収は430万くらいかな。 そのうち家賃は120万だから、自分だけの年収換算で年収の36%が家賃に消えて
セクハラ現場に立ち会ってしまった、それも女から女への。 一応、芸能というか映像関係の仕事をしている。 といっても、テレビや映画ではなく、ラジオの仕事だ。 ラジオの映像ってなんじゃ? と思うかもしれないが、今時はラジオでも映像機器の仕事がたくさんある。 で、業界が業界だから、社員から社員へのセクハラはもちろん、プロデューサーからタレントへのセクハラなんかもよく見かける。 もちろんいけないとは分かっているんだが、特に行動はしてなかった。 だったんだけど、この前(八月ぐらいだ)、あるイベントがあった。 所謂、公開録音じゃなくて、そのラジオを聞いてくれてる人に向けたイベントだ。 セクハラをされた側の女性は、そのラジオのアシスタントをやっている子だ。 (アナウンサーじゃないので、タレントさんだと思う。具体的に何をやっているかは知らない、顔はよかったからアイドルかグラビアか声優かお笑いのどれかだろう)
9月に関西出張にいってきた際、大学時代の男友達に転職の相談をされた。 友人スペック→そこそこ名の知れた出版会社での編集者。社内でもそれなりに有能らしい。既婚(相手は専業主婦で首都圏出身)、子供1才あり。 転職活動したい理由は「会社の業績は右肩下がり。決まった業務をするだけなので、ぬるま湯環境。今の会社にいる間はいいが、首になったり会社が倒産したら終わり。ぬるくない環境=スピードの速い東京のweb業界にいきたい。」。 私「自宅買ったんでしょ、どうするの。」 友人「ローン残るけど売る。ローンが残っても、今の環境にいるよりずっといい」 私「奥さんは大丈夫?」 友人「奥さんも首都圏に戻りたいとゆってるし大丈夫。」 友人「とにかく今の会社がぬるま湯。毎年ルーティンで似たような記事を書いて売っているだけだから部数は右肩下がり。紙媒体はこの先厳しいと思う。スピード感のある環境で仕事したい。webに少しで
上記の疑問に関して、自分で頭を整理するために書きます。 念のために最初に書いておくと、私は幻影のファンなので、結論はお察しの形にまとまります。 なぜこんな疑問を抱いたか「幻影ヲ駆ケル太陽」と「まどかマギカ」の作品の雰囲気が似ていることがあげられます。 実際、かわいい女の子が過酷な戦いに巻き込まれていくダークファンタジーチックな部分は一緒です。 放送時にも幻影は「まどかのパクリ」とか「二匹目のドジョウ狙い」だとか言われていました。 この作品を「まどかマギカの批判では?」と思ったのは上記のように似た雰囲気を出しておいて、 その結論や人間の行動に関してはまどかマギカの正反対をいっていた部分にあります。 正反対1 ~太陽あかりと鹿目まどかの結論の違い~両作品の主人公2人は最終話にて、自分の結論とそれに伴う行動を起こします。 鹿目まどかの場合は「希望を信じた魔法少女が魔女になる(絶望する)のはおかし
はてなブログのアホについて。あざなえると女性の人はともかく彗星と中学生とまつたけに関してはいちいちアホだというのもアホらしいくらいにアホなので相手にしないだけであって相手にする価値もないほどアホだと思っていることだけは伝えておきたい。今後DISられないからといって自分の言っていることが正しいと思わずできれば自分のアホさを省みてもう少し考えてから文章を書いていただきたいツイートする
ある掲示板を見ていたら、「お互い実家住みなので毎回ラブホ代がかかって正直しんどい」と書かれていた。 俺は普段ラブホを使わないので相場はわからないが(タクシーで自分の家に言っちゃう)、「ヤリ部屋」の効用をオススメしたい。 俺は東京が実家なので大学時代も当然、家から通っていた。そんで母親が家で仕事しているから、連れ込めなかったんだよな〜。 そこで友達数人と大学近くのボロアパートを借りることにした。値段は六畳間で二万円。風呂なし、トイレ共同だったけど住まないから良いのだ。 それを六人で共有していて、一人3000円払っていた。そこにテレビと漫画を置いて、最初はまぁ部室みたいにして使ってた。 これは本当に便利だった! 大学近くで飲み会して、終電なくなるまで飲ませて「泊まりなよ」って言えばほぼ100%ヤレた。 ダブルブッキングしたときはどうするの? って思うだろうけど、ボロアパートなので空き家に鍵がか
38歳、結婚10年目、3人の子持ち。 オヤジ臭まるだしのそんなこの俺が 大きなプロジェクトでたまたま一緒になった プロパー社員の27歳の女の子を本気で好きになってしまった。 結婚してからの10年間、 嫁以外の女性に対して短い一定時間に性的に興味を抱く事はあっても その感情を次の日に持ち越したり、家で思い浮かべるといったことは 一度もなかった。 嫁以上の女性がいるとは思っていないし、 嫁の事は今でも大好き。 当然別れる気もない。 でも、中学生の初恋みたいに 寝るとき思い浮かべたり、 メールを打ちたくなったり、 誘いたくなったり、 結構頭から離れなくて、 なんというか、『切ない』。 そのプロジェクトが先月で終わり 職場が離れて接触がなくなったことで あとは忘れるだけ・・・ 自分に笑けるけど、切ない。
私が中学生の頃、クラスの覇権はほぼ男子が握っていました。私の学校は中一の終わりにクラス替えをし、中二から卒業まで担任もろとも同じクラスというシステムでした。中一の頃は小学校の延長上のような雰囲気で、どのクラスも男女平等に発言権や権力を持っているように思われました。 中二になって、周りが同年代の異性を恋の対象として意識し出すにつれ、私は薄々と絶妙なパワーバランスに気づき始めました。最たる特徴は、文化祭や体育祭などの行事で何を決めるにしても男子の意見が最優先され、女子はそれに付き従わなくてはならないという構図でした。それに少しでも反対する空気を醸し出せば、その女子はたちまちを“洗礼”を受けてしまいます。それは思春期の女子のプライドをずたずたに切り裂く卑劣な手口そのもので、男子は女子をわざと聞こえるように大声で性的なことを言ってからかいます。文章にするのもためらわれますが、私が実際に聞いたのは「
やっとここまでこれた。 五年前から地道に彼女を調教してきたのだけれど、ようやくここまでこれた。 あの日「うんこ食べろ」と言ったとき、彼女の普段のセックス中には絶対見せない「あきれ顔」をみて、 俺は「よし、こいつに日常的にうんこを食わせる習慣を作ってから結婚しよう」と誓ったのだ。 そう、この話は、俺がようやく(彼女はもう三十路だ)、大学生の頃から付き合ってきた彼女にプロポーズできるという話なのだ。 俺が、なぜ彼女にうんこを食わせるようになったのか、それは大学の頃にインターネットで見つけた調教サークルがキッカケだった。 その調教サークルは大阪で活動していて、インターネットに写真をアップロードしたりしている、ちなみに今でも活動中。 実は最初は調教してもらうつもりで、サークルのチャットに参加したのだが、そこの面々が思いの外軟弱、というか女に対して姿勢が低かった。 (もちろん、今思うと、サド/マゾの
増田って案外最初のブクマされるのが少ないんだな。 そこで、1userでもブクマしてくれる増田ブクマカーを意識する必要がある。 誰とは言わないが、お前とかお前だな。 こいつらの嗜好をある程度考慮して、コレと思う話題をのっける。 するとまず初動でのブクマブースターがここでかかる。 続いてブクマがついているかどうかでスクリーニングする連中をあと二人たさなきゃならん。 この手の連中もミーハーだから、はてな界隈でもちきりの話題を乗せると良い。 するとほどなく3userになる。 すると増田カテゴリで注目枠に入ってくるので、ここが稼ぎの大きな別れ時だ。 まずタイトルにトラバのURL入れると言及数ががくっと堕ちる。 既存の褌で相撲を取るにしても、タイトルは独自のキャッチーなヤツを入れて、 トラバ先のURLは文末に入れるのが吉。 元増田の読者もさらえて、なおかつタイトルで新規開拓も見込める。 で、こうやって
みんなには内緒だが、うちの会社は週休三日制を敷いている。 土日プラス平日にひとつ休みを取る。 この制度の主目的は、「社会的にエース級の戦力だけど、激務に潰されて心を壊してしまったひと」や、「一騎当千だが、結婚出産などで会社との折り合いにストレスを感じている人」の居場所を作れたらいいなという自分含めたラッセル怠惰への讃歌読書会メンバーで構成された経営陣によるものだ。 うちみたいなベンチャーは、そういうところを工夫しないと人材の囲い込み戦略で負けてしまうし。みたいなささやかな裏目的もある。こんな工夫だけで意外とやばい人材が集まる。 という話を、こっそり知り合いにすることがある。すると決まってこう言われる。 「週三日休みって生産性はどうなるのさ?」とか「平日休みと抜けられない打ち合わせが被ったらどうするの?」とかそういうものだ。 だいたいは、そこが問題なんですよねと軽く切り返した後に早くもストー
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