食べ物に変なイメージつけるのやめてくれないかな。
「ギャハハ」って笑い声、「ガブッ」って効果音、すべてが不愉快。 仕事で疲れて帰ってきてリビングが毎晩これだと疲れが取れない。
小学生ボク「こんにちはー」 散髪屋の爺「らっしゃい、こないだ引っ越してきた○○さんトコのお孫さんか」(ニコォ) 小学生ボク「そ、そうです!」 散髪屋の爺「○○さん元気け?はいココ座って、ほな今日はどないしましょ?」 小学生ボク「このまま短く、坊ちゃん刈り?でおねがいします」 散髪屋の爺「ンアァ!?男やったらスポーツ刈りにせんかいィ!!」(バリカンヴィィィィィ!) 小学生ボク「こ、このまま短くおねがいします!」(半泣き) 散髪屋の爺「ンアァー!?なんでぞいや!ファー!!スポーツ刈りちゃうんかいや!!」(ヴィヴィヴィヴィィィィィ!!) 小学生ボク「スポーツ刈りは嫌です……」 散髪屋の爺「男の子ゆーたらスポーツ刈りに決まっとるやろがい!!!動きやすいしのォ!!ボウズでもええぞ!!」(ヴィーンヴィヴィヴィーーン!) 小学生ボク「こ、このまま全体的にちょっと短くするだけで……坊ちゃん刈りで……!」
某絵日記ブログの書籍化が決まった。 このブログのすごさは、あえて画力で勝負せずに、互助会で勝負してきたことだ。互助会営業に尽力することで知名度を上げ、書籍化を手に入れた。有名な互助ッターズたちにジャンル関係なく参加し、相互ブクマによるホッテントリを連発してきた。そして、ネガコメが書き込まれるとすぐさまコメントを削除、都合の悪いブコメも非表示にして"ほんわか絵日記ブログ"イメージを守ってきたのである。 "はてなのシステムを悪用して知名度を上げようとする態度"が、ヲチスレや増田(彼女に否定的な記事はすぐさま削除される。がんばって改変した。検索除外されたんだしもういいでしょ?)から嫌われてきたのは言うまでもない。 ヲチスレや増田で彼女を叩くウォッチャー諸君はお気づきであろうか?彼女の最近のブクマを見ると、必ずしも互助会活動を行っているとは言えない。彼女は実は、自分の書籍化が決まって以降、少しずつ
【S*】 【A+】 【A*】 【A-】プリティーリズムシリーズ(女性) ラブライブ!シリーズ(2010-2012) 【B+】けいおん!(劇中歌) SHOW BY ROCK!! 【B*】アイマスミリオンライブ プリリズシリーズ(男性) 中川かのん(神のみぞ知るセカイ) 【B-】アイカツ!シリーズ プリパラ ラブライブ!シリーズ(サンシャイン含,2013-) 【C+】シンフォギアシリーズ マクロスF アイドルマスターシリーズ(ミリオン除) WUG 【C*】うたプリシリーズ 【C-】 ※基本的にオリジナルのキャラクター系ソングに限る ※ゲーム原作、メディアミックスのものは全体を評価 ※方向性が変わらない限りは一つのコンテンツとして評価 ※涼宮ハルヒシリーズ、神のみシリーズなどのようにキャラソン展開を幅広くしていたが主として音楽系で推してない作品性のものは枠外とするが、神のみ中川かのんの商品展開
http://anond.hatelabo.jp/20160411001639 不思議と若い男の人はすんなりゴム有プレイを受け入れてくれることが多くて、50代~60代ぐらいの男の人がゴム有にぐちぐち言ってくることが多い。老害って言葉が頭に浮かぶレベル。 50後半以上の世代はAV世代(情報がAVしかなくAVを鵜呑みにして育った世代) 風俗で女が感じるとかいくとか真剣に思ってるし 女に対して上から目線で横柄で強圧的 AVみたいな喘ぎ声出すと真に受けて喜ぶ これが30代20代の世代になってくるともう逆で AVっぽい喘ぎ声や演技しちゃうと気まずそうに「そういうの大丈夫ですから…」って言われる 私を気に入って月1、2回通ってくれてた30前後くらいの男性は 社交的な感じではなかったけどホワイトボードタイムで忌憚のない意見交換を出来る人だった 曰く 男性「女性がセックスあんまり気持ちよくないらしいことは
最終回まで絶対に見るガンダムユニコーン 二話にしてまだ主人公がガンダムに乗ってないが面白いし、作画が良すぎて日曜の朝にこれを見ていいのかと驚くレベル、主人公もヒロインも好き他のキャラも重みがある。今期一番楽しみにしている。 カバネリ 進撃っぽさは強いものの前評判通りの圧倒的作画と血生臭く痛みの伝わるハードな和風スチームパンクな世界観、美樹本晴彦ならではのヒロインの可愛らしさと古き良きアニメの雰囲気、映画じゃなくていいのかと不安になるハイレベルで最後まで視聴確定。 僕のヒーローアカデミア 最初はワンパンマンと世界観が近いこともあってクオリティの差がちょっと気になったけど、これはこれで熱くてまっとうな少年漫画って感じで面白そう。 うしおととら うしとらラストの盛り上がりが喋って動くのに見ないわけないだろ。真由子とキリオの出会いを早速削ってきたの許せないしこれからどこを削られるのか怖すぎ。 ジョ
すごいどうでもいいけど、みんな「髪」に対するこだわり強いよね。/ イケハヤの『武器としての書く技術』は、彼の大事な物を守る盾なのかもしれない - CindⅢ site https://t.co/vhENJZXtun — イケダハヤト (@IHayato) 2016年4月7日 心配してくれてる!誰だろ? 何かと話題のプロブロガー、イケダハヤト氏。 Twitterでフォローしているブロガーさんたちの間で話題に出ない日はないような。わたし自身は彼になんの思い入れもないです。でも、彼の毛根は心配ですね。 あら、うつ病で療養中ですか。お大事に…。文章うまいんで、ブログを収入源にすることもできると思いますよ。 というわけで、ハゲ論です。 ぼくは自分がハゲようがなんだろうが、あんまり気にしないなぁ…。剃ればいいわけですし。 — イケダハヤト (@IHayato) 2016年4月7日 なんども書いてますが
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