会いに行けるアイドルと言う概念を、一般化させた秋元康には やりに行けるアイドルと、刺しに行けるアイドルと言う副産物に対する責任があるのではないだろうか。
![あいうおんちゆう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
増田って脈絡ないタイミングで話題誘導するプラットフォームとしてよく出来てる。
長期間ROMし過ぎたせいかつぶやくことすらなかなかできない。 そこで一ヵ月間毎日増田に何か書き込むことでOutputに慣れたい。 この日記は三日坊主防止用である。
そんなシステムを当時の先輩社員が作ってた、昔の話である 昔とはいえせいぜい10年ちょっと前の話である DBの値で動的に変えてページを出すWebシステムはもちろん当時ふつうに存在した 先輩社員はクラサバの経験はあるがWeb経験はない人だった 仕様を小耳に挟むだけで、なんじゃそりゃププ、と思うシステムだったが 現場は忙しかったし、他人の仕事に口出すほどお節介で人懐っこい5人組レッドな性格でもないし その先輩は面倒くさい人でパワハラモラハラキツく大嫌いだったし協力してやる理由もないわで まあ知らないふりして放置した あのシステムその後どうなったんだろうなあ その先輩社員はほどなく辞めて別業種に行ってしまったが
別に無愛想なのがいいとか黙ってるのがいいとかいうわけではないかもしれないけど、 王将っていくらなんでもうるさすぎるだろ 客来る度に誇張でも何でもなく叫んでんじゃん 純粋に疑問なんだけどあのうるさい接客ってどの層に需要があるの? 田舎のおじいちゃんとかだと「元気があっていいなぁ!」って思ったりするのかね?
しばらくスルメにはまっていて、毎日の晩酌時にはスルメイカをトースターであぶって、マヨネーズと七味で食べていた。 昼間は昼間でグミを切らさずに食べてて。商品名忘れたけど、ちょっと固いやつが結構好きだった。 ふと思ったのだけど、ただ単に「噛みごたえ」だけの嗜好品があったら結構いいんじゃないか。 味とか栄養とかいらなくて、ただ噛むだけ。食後の爪楊枝が果たしている役割に近いかもしれない。栄養も味もなにもない代わりにはき捨ててもいいし、飲み込んでもそのまま排出される。 それか、飲み込んだあとは体内を掃除してくれるようなものでもいいけど。 あごが鍛えられるし、ストレスも発散できるし。喫煙者の人にはタバコの代わりにもなりそう。 そういう用途の商品てもうあるのかな。王様のアイディアで売ってる?
とある企業に内々定をもらった。 内々定者懇親会後に、学生同士で自発的にLINEグループを作った。 とはいっても発言はほとんどない。 「XがYを招待しました。」「Zが参加しました。」というシステムメッセージがひたすら流れるばかり。 テキトーにグループチャットを作った時にだれも発言しないのはありがちだと思う。 そんな沈黙の中「来週の懇親会参加予定です〜よろしく〜」とか発言する人が出てくる。 「凍りついた空気を溶かしてくれるなんて勇気もあっていい人だな」「出しゃばって危険そうだからこの人には入社後関わらないほうがいいな」 という両方の感情があるが、私は後者のほうが大きい。 私が捻くれているんだろうか。
水素水に効果があるのかはわからないが、信じる信じないはあたな次第 まあ、プラシーボ効果くらいはあるんじゃないの?って思う 他の健康食品もそうだけど、金額が高いほどありがたい感じがするんだよね
ツタヤで働いてるんだけど、暖簾をくぐる客が結構いる。18と大きく書いてある暖簾だ。 これだけネットに動画が散乱してる時代にわざわざレンタルするのはどういう心持ちなのか。 初めは「どうしてもこの女優のこの作品が見たい!」ってお決まりの一本があって、それがネットに転がってないのかと思ったがどうやら違ったようだ。 みな目的もなさそうにぶらぶら歩いている。夢遊病者みたいだ。目だけに性的な光を散りばめていて気持ち悪い。 とにかく、お目当てのコーナーに一直線、無ければ即退散みたいな客はいない。 あと、年齢層として若者は皆無だ。みんなオヤジだ。友達同士でケラケラ笑いながら入ってくる高校生はたまにいるけど。 多分、生活習慣を急に変えられないように、性の満たし方みたいなものも変えられないのかも知れない。 ある年齢層の人達にとっては、パッケージとタイトルを流し見ながら自分のアンテナに引っかかれば手に取ってみる
今月12日に亡くなった世界的演出家、蜷川幸雄さんが病床から演出した舞台の上演が25日から始まるのを前に、さいたま市の劇場で稽古の様子が公開されました。 蜷川さんはシェークスピアの戯曲を数多く演出していて、今回の作品は、ヨーロッパを舞台に権力の座についた人間がどのように変わっていくかを描いています。 蜷川さんは体調を崩して去年の年末から入院していましたが、先月から始まった稽古の様子を収録した映像を見て、病床から演出の指示を出していたということです。 稽古では、舞台上で思い思いにせりふの練習をしていた役者たちが、開始を知らせる鐘の音を合図に一斉に整列して舞台が始まるという蜷川さん独特のオープニングの様子などが公開されました。 主演の藤木直人さんは、「蜷川さんは独創的で大胆な演出方法で、いろんな解釈を世界に発信し続けた人で、その思いを形にできたら思う」とことばを詰まらせながら蜷川さんへの思いを語
主人公がのび太で、佐為(ヒカルの碁)が付きまとっている。 ヒロインは、我妻由乃・綾波レイ・ピーチ姫など100人登場。 みんなのび太のことが好き。 のび太もこの気持ちによく応え、100人を平等に愛する。 そんな物語
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