知人のゲイたちの話とか、セックス系を書いているゲイライターのエッセイを読むなどして思った話 ゲイのセックスカルチャーとして、ゆきずりのセックスというのが結構発達している。いわゆるハッテン場とかね そういう文化で、もちろんイケメンとブスとかそういう上下関係みたいなのはあるし、入れるほう、入れられる方という上下関係などもいろいろあるんだけど なんかすごく対等に見えるんだよね。男女と全然違うなーって みんなセックスを楽しんでいて、妊娠のリスクもなくて、もしものための面倒なピルなどもなくて その気になれば入れる方と入れられる方を変わることができて、道具を使えばどちらも入れられる方にもなれて、性欲をもっている自分たちを肯定していて それがなんかすっごいうらやましかった 女が、性欲を楽しむってすごく難しいな―と思うから。アナルセックスに比べたら経膣セックスのほうが楽だとは思うんだけど なんか、すごく楽
なんか、近未来的な感じの設定だった気がする。 スーパーロボット系というよりはリアルロボット系。 世界観は、SFって感じじゃなく、日常を描いていた。 ロボットも派手というわけではなく、主役機は、白が基調とされていて、黒がところどころ配色されている感じ。 主役機といっても、試作機? っぽくなくて(その後試作機は何機か登場したんだけれども)、正式に配備されているのが2機か3機ぐらいあった。 良く壊れては修理するような実用的な感じ。 あまり壊れないほうが主役機で、女の子(JKほど若くない)がパイロットやってた。 悪の組織と戦うってよりも、便利屋みたいな感じだった気がします。 なんのアニメかわかる人いますか? あと、思いだせるのは、ロボットはレイバーと呼ばれていて、アニメの冒頭のナレーションが、 ハイパーテクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械…レイバー。 しかしそ
昨日の日本シリーズ第5戦、横浜スタジアムで観戦しました。 私はホークスファンで奇跡的にチケットが手に入り、ビジター席で観戦することができました。 結果自体はご存知の通り惜敗で悔しい思いをしましたが、本拠地に戻り飛翔する鷹を応援しています。 話は変わりますが、私は現地観戦をして、その後ツイッターの反応を見て横浜ファンが嫌いになりました。 私は生粋の神奈川県民なので、TBSが持っていた時の横浜ベイスターズ時代の暗黒期を知っています。 なので昨日観に行った際の人の多さに感動すら覚えました。 しかし、最近ファンになったであろう方たちの民度の低さに憤りを感じました。 ホークスのアウトコールを批判するのに、9回にアウトコールをするかつチャンステーマの『攻めまくれ』では〇〇倒せと堂々と言う。 昨日の試合ではビジターエリアなのに試合終了後なぜかベイスターズのユニフォームを着た方がいて、追い出されるまで反省
親二人には存分に甘えるのにどうして私には甘えてくれないのか! おやつだって専ら私があげてるのに…いや、猫に恩義を求めるのがちょっと違うのかもしれない まぁまだ5歳だし、気長に待ってみますかね せめて喉を鳴らしてすり寄ってくるぐらいにはなってほしいな…
先日、ニコニコ動画のアイマスカテゴリーをいつも通りに巡って、知らない間に公開されたミリオン4th2日目の(転載された)試聴動画を覗きました。 言葉を失いそうで声優の皆さんの熱い歌唱力に耳が離れないが…、何処か物足りないと思うのに…、何故かその感覚の原因は分からない。 そして動画の途中で流れたコメントを読んで、その物足りなさを解決しました。 「キャラ声どこ行った」 そう。アイマスと言えばライブコンサートを開催し、声優の皆さんを出演させキャラクター達の歌を生歌唱で聴く機会だと、少なくとも私は思いますが…、 近年は声優の皆さんにどんどん激しくなるダンスの振り付けや、ポップアップでステージに上がり、ヘッドセットの利用等、 もはや2次元コンテンツの延長ではなく、声優をアイドル売りしてる、所謂「2.5次元コンテンツ」になってしまいました。 そして上記のコメントに対して他の視聴者のフォローは 「これもキ
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