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2018年7月24日のブックマーク (5件)

  • 「UNO」の血を引く新作カードゲーム「DOS」が8月上旬に発売。“場”のカードが2枚になり,異なる戦略が楽しめる

    「UNO」の血を引く新作カードゲーム「DOS」が8月上旬に発売。“場”のカードが2枚になり,異なる戦略が楽しめる 編集部:touge 2018年2月14日に掲載した記事で紹介したアナログカードゲーム「DOS(ドス)」が,8月上旬に日でも発売される。価格は1000円(税別)とのことだ。 日でも多くの人に親しまれている定番カードゲーム「UNO(ウノ)」の兄弟作となる同作は,スペイン語で「2」を意味する名前のとおり,数字の「2」をテーマにしたカードゲームだ。基となるルールは「UNO」と同じながらも,異なる戦略が求められるという。なおルールの概略は以下のとおりだ。 基ルールは「UNO」と同じだが, “場”のカードは1枚ではなく2枚。 手番で出せるカードは,“場”のカードと“同じ数字”のみ(同じ色ではダメ)。 2枚の手札の合計が“場”の数字と一致する場合はセットで出せる。 さらに色も同じだっ

    「UNO」の血を引く新作カードゲーム「DOS」が8月上旬に発売。“場”のカードが2枚になり,異なる戦略が楽しめる
    aukusoe
    aukusoe 2018/07/24
    Xboxにデジタルゲームをリリースして「XboxでDOSが動く!」って冗談やりたいからインディゲーム開発者になろっ!
  • ポケモン実況YouTuberが面白い! ポケモンの新たな楽しみ方を提示してくれる実況者3選

    『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』の実況プレイがYouTubeで盛り上がりをみせている。子どもを対象としていたはずのゲーム版「ポケモン」も、今では非常に戦略性の高いゲームへと進化し、世界中の幅広い世代のゲーマーを刺激する作品となっているようだ。 シーズンごとに全世界10万人規模で行われているレーティングバトルの様子を投稿する実況者たち。レート1500ptからスタートし、2000ptを超える者は上位1%にも満たない。そんな厳しい戦いの中で実況者たちは、深い読み合いやハメ技の応酬、時にはネタに特化したパーティーなど、それぞれが趣向を凝らして人気を獲得している。稿では、特に注目したいポケモン実況者3名を紹介したい。 ライバロリ 暫定レート1位、Abema TV「P-Sports」四天王、はじめしゃちょーのポケモンバトルの師匠など、数々の経歴を持つライバロリ。チャンネル登録者数

    ポケモン実況YouTuberが面白い! ポケモンの新たな楽しみ方を提示してくれる実況者3選
    aukusoe
    aukusoe 2018/07/24
    ゲーム部プロジェクト好きだからうれしい。
  • ポケモン実況YouTuberが面白い! ポケモンの新たな楽しみ方を提示してくれる実況者3選(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』の実況プレイがYouTubeで盛り上がりをみせている。子どもを対象としていたはずのゲーム版「ポケモン」も、今では非常に戦略性の高いゲームへと進化し、世界中の幅広い世代のゲーマーを刺激する作品となっているようだ。 シーズンごとに全世界10万人規模で行われているレーティングバトルの様子を投稿する実況者たち。レート1500ptからスタートし、2000ptを超える者は上位1%にも満たない。そんな厳しい戦いの中で実況者たちは、深い読み合いやハメ技の応酬、時にはネタに特化したパーティーなど、それぞれが趣向を凝らして人気を獲得している。稿では、特に注目したいポケモン実況者3名を紹介したい。 ■ライバロリ 暫定レート1位、Abema TV「P-Sports」四天王、はじめしゃちょーのポケモンバトルの師匠など、数々の経歴を持つライバロリ。チャンネル登録者

    ポケモン実況YouTuberが面白い! ポケモンの新たな楽しみ方を提示してくれる実況者3選(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
    aukusoe
    aukusoe 2018/07/24
    ゲーム部プロジェクトがこういうところでも紹介されるのすごいな。
  • ついに来た浅利七海SSR

    七海を釣ってみるれす!

    ついに来た浅利七海SSR
    aukusoe
    aukusoe 2018/07/24
    貯石してるのに催眠術で引きそうになった。
  • 思い出の道をプレインズウォーク|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト

    『統率者(2018年版)』特集へようこそ。今週は1日1個ずつデッキを紹介していく予定であり、まずは今日の青赤のアーティファクトをテーマとしたデッキから始めることになる。そのデッキからプレビュー・カードは紹介するが、今回の『統率者(2018年版)』の記事では少しばかり違う方向性で行くことにしよう。 明日、ガヴィン・ヴァーヘイ/Gavin Verheyが『統率者(2018年版)』のデザインについての記事を書き、デザイン・チームを紹介するので、そのかわりに私はプレインズウォーカーについて、そしてその変遷について少し語ることにしよう。(知らない諸君のために説明すると、『統率者(2018年版)』のデッキには統率者としてプレイできるプレインズウォーカーが入っている。そう、この記事の中で紹介されるのは青赤デッキの統率者なのだ。) 2007年、『ローウィン』の発売時に、私はプレインズウォーカーのデザインに

    思い出の道をプレインズウォーク|読み物|マジック:ザ・ギャザリング 日本公式ウェブサイト
    aukusoe
    aukusoe 2018/07/24
    “そういう軽いプレインズウォーカーを推すことには小心だったので、デベロップ的に大失敗だったと考えられている。” かわいそう……