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金曜日だってのになんの予定もない 誰かと酒飲みたい しゃべりたい 会話したい 会社でも全然喋んないし 自分に声帯があること忘れそう 友達ってどうやって作るの
スポーツの競技団体に関連したパワハラが次々と告発されている。 昨年の後半、日本相撲協会内部での暴力事件が暴露されて以来続いている動きだ。 あの時、相撲協会内部の権力争いと「かわいがり」を題材に制作された告発と嗜虐の一大電波叙事詩は、膨大な放送時間とのべ視聴者数を獲得するに至った。その結果、パワハラ告発と暴力追放を錦の御旗に押しまくる人民裁判放送企画は、半年のロングランを可能ならしめる黄金のコンテンツであるということが証明されたわけで、このことが、現在の告発万能の流れを決定づけている。 恒常的に尺の稼げる話題を求め続けている放送現場のコンテンツハンターは、次なるパワハラの噂を求めて、取材……に走り回りたいところなのだが、そんな予算も当面ありゃしないので、とりあえず週刊誌を開いて翌日放送分のネタを探す。その結果、この半年ほど、アメフト、ボクシング、体操の世界を舞台としたパワハラ告発連続企画がそ
1980年台後半だと思う 駅前のデパ地下にあるナムコ直営のゲームコーナーで、忘れられないできごとがあった その頃、自分はまだ小学生だった それなのに毎晩のようにそのゲームコーナーに出没しては、お金ももたないままに他人のプレイを目を輝かせながら眺めていた 理由は親の仕事にある 両親は夫婦で自営業をしていた いわゆる夜の仕事(といっても性風俗ではない)をしていたために、夜には家に誰もいなくなってしまうのだ そのため、学校から帰るときまって母親に連れられて店の片隅でテレビを見ながら仕事が終わるのを待つ毎日だった そんなときに見つけたのがデパ地下のゲームコーナーだった 何かの買い物で連れられていったデパ地下の商店街の片隅に、宝石箱のような世界が広がっていた それが自分の人生ではじめてのゲームとの出会いでもある それからというもの、親には本屋にいくと嘘をついてウキウキした気持ちでデパートの階段を下っ
中学生の娘が担任の教師が嫌でしょうがないと愚痴を言っている。 私はどうしても問題を解決する方に思考が行きがちなので、吐き出せれば済むような話は妻に任せている。 すると今度は「私が困っているのにお母さんはちっとも味方になってくれない」と怒り始めた。 敵、味方って話ならば両親ともお前の味方だし、先生が敵だと言うならお父さんはモンペにでも何でもなって問題を解決するぞ。 と言うと、そういう話ではないという。 そんな事は百も承知だ。 自分が不快になる環境の中にいる時、我慢するとか、見かたを少し変えることでマシになるとか、そこから逃げ出すとか、問題を解決するために戦うとか色々方法があると思う。 妻の提案は見かたを少し変えてみれば?というものだったがそれでは自分の味方ではないらしい。 我慢するのも嫌だと言うならお父さんの出番だ。 問題を解決するために戦う術を伝授するとか、色々捨てて逃げ出すための準備を始
全米オープンでの大坂なおみの優勝はまことに目出度い。早朝、5時前に息子から電話がかかってきて、「大坂が優勝しそうだけど、WOWOWを契約してないので見られない。スマホをテレビの前に置いてLINEのテレビ電話で転送して」というので、そうしたら、画面音声明瞭だったようで、家族でこの快挙を楽しめた。技術進歩はありがたいことだ。 これは、オリンピックの金メダル10個くらいの値打ちがあると思う。世界一はみんな同じ値打ちなんて偽善であって、そんなことあるはずなし。メジャーな種目かどうかで値打ちが違うのは当たり前だ。テニスというメジャーな競技でのの全米オープン優勝は、ウィンブルドンでの勝利の次くらいの値打ちだろう。これに勝るのは、サッカーのワールドカップと五輪の100メートル走くらいだ。とくに、女子の場合はテニスの地位が高いので余計に値打ちがある。 ところで、この大坂選手の快挙を日本人としてどのくらい喜
気づいたらすごい長くなってしまった。 要するに、メンヘラガリガリメガネバカニート童貞が彼氏のいる女に嫉妬して書いた文章です。 気になる書籍があり、しかし心根が暗い底辺ニートである自分にはおいそれと買えないので感想をTwitterで調べた。 すると読書メモ的なまとめをつけている人がいて、サイトの構成がすこし鼻に付くけれど非常にありがたいなぁと思って見ることにした。 結構自分が読みたい本を読んでいるようで他に気になるのを参考にしようと、サイトを見続けていると管理人のプロフがあり、 それを見ると、自称ニート女子でそこそこ良い大学を出て英語もそこそこでき彼氏もいるという、まあなんとも非常に羨ましい環境にあり、 さらにそのような書籍を読み感想を書くような向上心もサイトを作るような技術も自信もあるという優秀な人であった。 またその人は最近バイトをはじめたらしくニートも脱却したそうだ。 それを見たら非常
店で飯食ってて周りの人が美味しいなーって言って食べているのに自分の口にあわないからと言って「なんだこのまずい飯は」とか発話するってのはTPOがなってないよね、と思うわけでございますな。 おおよそ、そんだけの話だと思う。 キモいという評価が正当か不当かはおいておいても、それを直接的に投げかけるのは一方的な評価であり、かつ、根源的な問題であるという話にどうしてもなってしまうのでそれ以上まともな議論は期待できないんではないかな。そういう言葉を使うことで問題の本質はどうでも良くなってしまうこともあると思う。 とはいえ、キモいということが個人の感想として大事であることもわかる。だから、そういうのを発話するときはいろんな留保をつけないと結局の所、「別の差別問題」を提起しちゃっているだけになるんだよな。
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